南十字星
昭和十六年、シンガポール...
- 出演
- 1982年5月公開
キジマイチロウ
昭和十六年、シンガポール...
楽しい筈の結婚初夜。ホテ...
女子プロ新人杯で優勝した...
八王子A小学校の生徒達は...
大型タンカー、中華街、外...
桜も溝開。お花見シーズン...
東京地検検事・杜丘冬人は...
昭和二十六年ごろ、新宿二...
永い間の禁欲生活で次第に...
横浜、ここでは関西の広域...
血を流し、汗を流し、涙を...
夜霧の東名高速道路を今日...
昭和初期の浅草。今まで共...
昔はちょっとしたヤクザで...
暴力団の自主解散が相次ぐ...
冷たい粉雪が舞う北海道の...
都会にあこがれて上京した...
大矢根組三代目を襲名した...
諸国に柳生忍群の網を張り...
港町に着いた貨車から、矢...
三郎、四郎の兄弟の父親は...
深夜の神宮外苑を凄まじい...
佐伯組のやくざ安田が何者...
夜の操車場--坂本組の二...
東京日報の敏腕事件記者伊...
竜崎三四郎は、万能スポー...
おなじみ警視庁記者クラブ...
鉄男の勤めるAB航空はヤ...
伊那ちゃんと岩さんは、交...
高林組の兄貴株、麻薬運び...
ある大会社の人事課長・桐...
東京の街は暑さが続いてい...
田所修は京浜国道を走る車...
銀座の宝石商に強盗が入っ...
神戸の桟橋で、杉田は落ち...
キャバレー・モンテクリス...
国際密輸団の麻薬に挑む税...
田代玉吉は出版会社の社長...
画家になろうと青森から上...
神戸の港町に巣食うヤクザ...
元ボートレース選手村岡修...
鉄屑を満載して東京港に錨...
江戸川の親分の密命を受け...
速水八郎は西武ヘリポート...
四国松山の瀬川運送は県か...
竜巻小僧トミイは、兵庫県...
松舞組の組長・松舞大次郎...
ヤクザが一人殺された。犯...
三十人ばかりの戦災孤児を...
少年鑑別所にいた過去をも...
白昼のビル建築現場で、落...
浅草六区にある小料理店“...
ある夜、羽田発の大型旅客...
ボーリング・センターの事...
二郎は近く洋裁学校を卒業...
昭和三十二年--土砂降り...
羽田空港に、日本に来ては...
ヤクザ和久組の後とり武馬...
黒潮洗う大島に浩次という...
東京港で一艘の貨物船が原...
師走の街で、不思議な殺人...
関西銀誠会々長、村島は勢...
夜の銀座をいろどる蝶々た...
高見沢村次は、昔恩義を受...
昭和の初期。九州一の大親...
昭和三十二年頃のある温泉...
悦子、いずみ、えりのフー...
大正の末期。芸人の小磯菊...
篝は、銀座に七つのキャバ...
笛の小四郎と異名をとる渡...
藤川五郎は、三木本への義...
藤川五郎は暗い過去を清算...
宗方工務店の末っ子玄造は...
大正末期。関東大震災直後...
横浜港の港湾工事入札の際...
三州の滑川町に勢力を張っ...
いずれも現金の魅力に取り...
一年前、加島組の親分を射...
バーテンの英次は、クラブ...
大正末期。上州富河原一帯...
明治三十七年、日露戦争た...
都築浩介が流し仲間の熊五...
オリンピックのボクシング...
大田原組と島津組は横浜を...
東声会の大幹部都築浩介は...
満鮮国境の図們は日本軍の...
津田史郎は世界的ジャズピ...
夜霧につつまれた港横浜。...
一等航海士速水弘志が暴れ...
三年前、高堂組の組長の命...
明治末期から昭和にかけて...
愛車ワゴンを弁護士志望の...
英国の豪華船のデッキで雑...
北海道・留萠の大原野。そ...
バンコックのメナム河畔に...
マカオ賭博団の実力ナンバ...
死刑囚岡本隆は刑務所に護...
週刊毎朝の記者浜野新樹を...
東京に舞いもどった氷室浩...
米国留学十年の野々村健介...
南シナ海をゆく古ぼけた貨...
日本を代表する三大ギャン...
八百屋・お沢のところに入...
新潟県十日町は絹織物の町...
戦国末期の慶長五年。秀吉...
槙はボスの船場にいわれる...
菊村淳治は、ボスの岩間を...
河内生れの三人兄弟、仁助...
高村家のお抱え運転手橋本...
森本勝太は、動きながら大...
カストロ髭をたくわえた早...
区立陽城中学には、通称番...
氷室浩次は、ダイスを振ら...
明治中期。壷振りの源はそ...
東北の片田舎、英語教師地...
三上、石塚の両刑事は、兇...
昭和九年秋、大島組々長大...
敗戦の混乱が続く昭和二十...
ある警察署に、悪と名のつ...
大正末期、東京・両国の寝...
昭和五年、この港町一帯に...
ここは横浜港、船の荷役を...
社会部記者佐伯は、動乱の...
連れ込み宿で男と女が死ん...
大宮刑事は、その活躍を認...
阿久根純一の探偵事務所に...
帝都安全交通協会は、事故...
明治三十年代の大陸を相手...
ここは東京下町の工場地帯...
深夜の理立地で殺人が起っ...
観音さまの境内をユキは歩...
数年前まで甲田組と張り合...
谷村海軍飛行中尉がソロモ...
青江舜次が外国航路をおえ...
落ち目の藤富商事と新興勢...
北大作はマスコミから追い...
下宿代がたまって追い出さ...
悪党どもが密輸取引きをす...
覆面パトカー警視十三号の...
三輪明子は、料亭の女中頭...
脱走を告げる少年鑑別所の...
激しく鳴る無線電話と共に...
竜崎四郎は玉突屋「たむら...
命がけの仕事の代償に莫大...
霧笛流れる横浜の波止場に...
都内に連続殺人事件が起り...
横浜に入港した外国航路の...
ツバ広の帽子を目深に、猟...
山口県警本部の岩佐刑事が...
南アルプスの谷間で木材輸...
山岳地帯を開発する工事現...
人生の歯車はフトしたこと...
鞍馬拳の会長鞍馬正人は、...
北川功はブラジル航路の貨...
速水八郎操縦のヘリコプタ...
深夜のビル街--平塚組の...
武部次郎が刑務所から出て...
ダム景気に沸く新開地。エ...
マドリッドの闘牛場で一人...
今日も六さんはリヤカーを...
東京の郊外に荒れはてた姿...
アメリカへ留学中だった松...
ロスアンゼルスに向う日新...