今週の映画ランキング

今週のランキングは、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(東宝/アニプレックス)が土日2日間で動員227万3000人、興収30億4100万円をあげ、先週に引き続き圧倒的な強さで2週連続の首位に君臨した!

集計日付:2020年10月24日~10月25日

 今週の動員ランキングは、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(東宝/アニプレックス)が土日2日間で動員227万3000人、興収30億4100万円をあげ、先週に引き続き圧倒的な強さで2週連続の首位に君臨した。歴史に残る素晴らしいオープニングが各メディアで大きく報じられたこともあってか、動員・興収ともに前週対比でわずか-9%と落ちも非常に小さく、累計では早くも動員798万人、興収107億円を突破。公開から10日間での100億円突破は文句なしの歴代1位記録。また、邦画洋画をあわせた歴代興収ランキングでも、2週目にしていきなり32位にランクインしており、今後どのような記録が生みだされるのか一時も目が離せない状況だ。

  2位には、土日2日間で動員9万8000人、興収1億3100万円をあげた『きみの瞳が問いかけている』(ギャガ)が初登場。10代~20代の若い女性を中心に集客し、初日から3日間の累計では動員15万人、興収2億円を超える好スタートを切った。2012年に公開された韓国映画「ただ君だけ」を、吉高由里子と横浜流星W主演でリメイク。「思い、思われ、ふり、ふられ」「フォルトゥナの瞳」など、様々なラブストーリーを描いてきた恋愛映画の旗手・三木孝浩が監督を務めている。共演はやべきょうすけ、野間口徹、奥野瑛太ほか。

  先週2位でスタートを切った『夜明けを信じて。』(日活)は、3位にランクイン。公開から6週目を迎えた4位の『TENET テネット』(ワーナー)は累計で動員150万人を、同じく公開から6週目となる6位の『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』(松竹)は累計で興収15億円を突破した。

  新作『空に住む』(アスミック・エース)は9位に初登場。作詞家・小竹正人の同名小説と、その小説の世界観から生まれ、ライブでも愛されてきた三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの楽曲「空に住む ~Living in your Sky~」を基に、迷い傷つきながらも人生の新たな一歩を踏み出していく女性の姿を描く。出演は多部未華子、岸井ゆきの、美村里江、岩田剛典ほか。「EUREKA ユリイカ」でカンヌ国際映画祭批評家連盟賞受賞ほか国際的に高い評価を得た青山真治監督が、前作より実に7年ぶりにメガホンを握っている。

  ほか新作では、ベストセラー作家・辻村深月によるヒューマンミステリーを実写映画化した『朝が来る』(キノフィルムズ)が10位でスタートを切っている。

最終更新日:2020-10-27 15:30:01

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