男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-07-14
今朝のNHKラジオ深夜便ジャパニーズ・ポップス作家で綴る流行歌は作詞家・松本隆作品集,其処で本篇マドンナの中原理恵の東京ららばいの他,松田聖子の瑠璃色の地球などヒット曲の数々が真夜中に流されて
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今朝のNHKラジオ深夜便ジャパニーズ・ポップス作家で綴る流行歌は作詞家・松本隆作品集,其処で本篇マドンナの中原理恵の東京ららばいの他,松田聖子の瑠璃色の地球などヒット曲の数々が真夜中に流されて
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
真夏の長崎が舞台の作品。今年の観測史上最早の梅雨明けをまるで予知していたのかと思った。
最愛の息子を水難事故で亡くし、妻にも愛想をつかされ荒んだ生活を送る中年男の前に、薄幸の姪っ子が突如現れ奇妙な二人の生活が始まる。そして、ストーリーの中で徐々に明らかにされる、主人公の悲惨な境遇に共感し思わず感情移入させられた。
どん底の生活(境遇)から立ち上がろうにも立ち上がれない男の悲哀。まさに「夏の砂の上」という映画のタイトルがぴったりである。突然の夕立が思いもよらぬラストシーンを引き起こすが、その潤いもあっけなく夏の砂に吸収されていく。そして再び乾いた大地を真夏の太陽が容赦なく照らし続ける。
洞口依子のNHKラジオFMシネマサウンズではピーター・ウイアー監督作品の映画刑事ジョン・ブック,目撃者からも。好きな監督作品では初期の二本の他には本篇も!
くだらん まさかこんなにつまらないとは思ってなかった。
10分、20分飛ばしながら見ても わかる単純ストーリー
製作期間が短かったのが気にはなっていたけど
ブレイキングダウンの良さも何も無い
観る価値なし
多分、今も感染症対策チームはないのだろう。次回もたまたま個人的に気概のある医療従事者や官僚が現れて国民を救ってくれる。
カール・ドライエル監督クラシック無声映画裁かるるジャンヌが東京新聞び紹介され
最高でした!ここまでいろんな要素を詰め込んでなお破綻がないのがまずすごい。毎年のことではあるけどもdvdの発売が待ち遠しい。全人類見るべき。映画ドラえもん45周年ということでつよつよの人材を使った感じ。早く2回目がみたい。大好き❤️
💃NHKラジオFM望海風斗の番組guestの書家・武田双雲のリクエスト曲が本篇よりビリー・アイリッシュの歌だったんだなあ
👩渋谷イメージ・フォーラムや名画座等のフィリップ・ガレル監督特集で観た本篇,アナ・ムグラリスも出演して居たんだ
🌹NHKラジオFM音楽の泉で特集された作曲家・芥川也寸志,父・芥川龍之介の持って居たストラヴィンスキーのレコードから大きな影響を受けたと云う。芥川作曲の管弦楽等を聴くとフランス映画音楽家のモーリス・ジョベール作品の奏でるメロディーともシンクロして来た。ココ・シャネルとの恋愛劇の本篇が一頻り観て見たく為って
今朝のNHKラジオ深夜便明日への言葉は蜂蜜談義,西洋蜜蜂の養蜂家役のマルチェロ・マストロヤンニの印象深いテオ・アンゲロプロス監督作品の本篇,音楽も何時もながら素晴らしくドッシリした映像パワー
🍞NHKラジオ深夜便あいうえ歌謡曲第35回のとりはあいうえおの,あに戻り,やなせたかし原作の本篇アンパンマンの主題歌!人は何のために生きるのかと云う奥義人生讃歌。NHK朝ドラあんぱん放映中🐝
重たい映画でした。まとまりがなく、チグハグな演技、ボソボソ話すセリフ、画面も暗い。原作もやけどわかりづらい作品でした。
ルール違反スレスレの汚い走りで最下位チ-ムを上位に上げていく元天才ドライバー、今は爺のドライバーが、最後は勝てるのか~と言うお話です~トムクルーズじゃ~いけません~ブラピじゃ~ないと~3時間近くただただカッコいいブラピを拝んで観る映画です!
今朝のNHKラジオ深夜便明日への言葉は,いわさきちひろの息子・絵本作家・同美術館館長の松本猛,母と一緒に作った絵本・戦火の中の子どもたち等創作の秘密を証す
ふつう、よくあるストーリーに今時めずらしくない映像。
プレビューが少ないのもコメントしづらいからだと思う。
💃資生堂の雑誌・花椿のバックナンバーカヴァーに本篇の石橋静側のシックな姿が。佐藤泰志原作に惹かれて観た本篇だが雑誌では宮沢賢治の詩の宇宙が絵本やイラスト,或いはヒロイン石橋のダンスと共に
そしてジェイウェイブ,中田絢千ナビゲーターのラジオ番組ジャストリトルラビングのguestは歌手・俳優の三浦透子インタビュー,自作を観るのは一寸苦手と云う。昔の作品なら距離が在るので見られるけれど。幸福とは何か?の問いには気軽に発言出来る環境・雰囲気を挙げた。いい物作りに欠かせない意見交換,コミュニケーション。本篇同様余白の感じられるヒロイン!
また今朝のNHKラジオ深夜便,真夜中のシネマ談義は映画評論家・渡辺俊夫VS石澤典夫アンカー,其処でクリント・イーストウッド監督作品論,本篇からクラウディアのテーマが。他ミステイなど映画ゆかりの曲も。映画バードのJAZZの話にも花咲き
今は無き銀嶺ホールの名画座で観た本篇,青春と読書誌の原作者・伊坂幸太郎Interviewを読むと大江健三郎の凝った文体も好み何だとか。大江原作映画は如何
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