見知らぬ人:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-08-11
本篇マムター・シャンカルが母親役で出演している法廷mysteryが映画[ピンク]2016だった。フェミニズムの視点から男社会の見えない暴力を静かに告発して行く名篇だ
本篇マムター・シャンカルが母親役で出演している法廷mysteryが映画[ピンク]2016だった。フェミニズムの視点から男社会の見えない暴力を静かに告発して行く名篇だ
子役としてのレオナルド・デカプリオと青年のジョニー・デップとの共演も見処何だ
子供向けではあるが、大方の子供向けアニメに
に比べ、しっかりとストーリーが、仕立てられている。
子供向けアニメとしても、大人は、そのストーリーの仕上がりに、双方が鑑賞しても、感想は、別々となるかも知れない?
子供には、よくわからない部分も、大人になり徐々に理解できると思うので、
子供向けと侮れない作品。
アニメ作品には、まったくの子供向け、学生向けもあるが、
こちらは、今の世の中を皮肉りながら、子供目線でわかりやすく作られている。
オリジナルキャラに至っては、
あまり違和感なく、追加キャラは、少し不自然?怪物キャラに至っては、飛び抜けたクオリティ。
プラマイ総合点で、5つ星。
大人もそう子供と変わらない、
大切なのは、子供のような柔軟性。
デジタル化を推進するのはいいが、思考に柔軟性がないように思う。日本を考える作品。
この何も考えたく無い暑さの中、鑑賞するのに適したバカ映画です!それ以上のものをこの映画に求めたら行けません!
すっかり忘れていました。
何度か、テレビで見ていたのに、タイトルや解説を読んでも、まったく、記憶がよみがえっ来なかった。
修復版になり、テレビで見ていたモノとは違い、全体に、色鮮やかに、よみがえって、昔、見た時とは、かなり、印象が変わった。
60年前と考えると特撮もかなりしっかり作られて、改めて鑑賞しても見ごたえあります。
朝の上映会にラインナップされるのも納得。
神話をモチーフに、主軸は、「天は自ら助くる者を助く」の
精神で描かれている。
アルゴ号のお話し+人間は、隣人を愛し、先ずは、自らの足で立つ、羊飼いとならなければならない。
羊は、さ迷える人間とも言えるが、信仰心のない人間とも言える。生きる道に、自助論と愛があれば、それは、真の信仰心と言えるだろう。
ハリウッド作へのオマージュは衝撃の幕切やフリッツ・ラング監督の象徴にも見られ
佐田啓二の坂本龍馬の役処が渋い本篇,武満徹の音楽は篠田正浩監督作品のシャープなモノクロ映像感覚を一際斬新に引き立て
出演のモーフィッド・クラークが主演したホラー作品セイント・モード狂信も魅せる
🚗movieplusの深夜放映でで久し振りにTV視聴。自分探しの旅はロードムービーの形を取って居る。劇中劇のサミュエル・ベケットやアントン・チェーホフが伏線を為す。人生哲学の奥義,生きる力は死生観より来る哉。禅の境地とも読み取れる不思議
私がアニメオタクになる原因となったシリーズです(笑)
今回公開となったアンサンブルコンテスト編は4年前公開された"誓いのフィナーレ"と来年TVで放送される第3期とを繋ぐお話です
シリーズ物の途中に当たる話なので基本初見の方にはオススメできませんが、吹奏楽部で活動された経験がある方には是非とも"響けユーフォニアム"シリーズに触れて欲しいなと思います
吹奏楽部あるある的なシーンがいっぱい出てきて辛かったことや楽しかったことを思い起こします
実は私も元吹奏楽部でパートはトランペットでした
ギリギリで全国に行けましたが結果は惨敗の銅賞、この作品の北宇治高校になんだか親近感を感じてしまいます
すみません、映画レビューでなく自分語りになってしまいましたね(笑)
原作はテレビで少しだけ紹介されてたので説教臭い映画かなと覚悟していた
最初のシーンでそれで間違いないなって思いでしたが違ってた
あるワンシーンから一気にファンタジーになってそこまでは良かった
中だるみが酷いね
ゴロウが担当してんのかな
彼の作品中だるみが酷くて見るのキツくなってくる
中だるみ担当である
それが最後まで続いて伏線回収する場面もあったけど中だるみと釣り合わんよね
音でビビらす演出は良かった
でもそれだけかもしれん
最大の謎はなぜこのタイトルにしたのかだね
原作関係なくね(笑)
初見のこどもといっしょに見ました。
ちょっと未就学児にはこわいシーンもあったみたいですが、楽しんで見られたようです。
色とりどりの魚や海の冒険はわくわくしますね。
公開当初はなんとも思わなかった
ニモのあぶなっかしさやマーリンの親心がわかるようになりました。
本篇movieplusで視聴,此処には敬愛する監督ジャン・ルノワールの映画ピクニックや詩人ジャン・コクトーへのオマージュが
多幸感と哀しみとが共存するミステリアスで魅惑のパトリス・ルコント監督作,夢見る一際,キャラの立ったシナリオのセンス
とにかくジョーンレスリーがかわいい。
17歳には見えないけど、本当にかわいい。
明るくて賢くて逞しくてしっかりしたアメリカ娘。
性格のよさそうな女優さんに見える。
オードリー・ヘプバーンもだけど、この人も日本人受けするタイプの女優さんだと思う。
トランスフォーム源だから自由にな発想で!!
トランスフォームは、変形して行くモノ、それは、進化して行くモノ、正に、すべてに息づく、命の変形と言える。
日本生まれであるが、変形して行く運命なら、自由に、発想を広げるのが面白い。
何となく、昔のアニメのキャラに近いロボットも見られるのもメカニックファンにも嬉しい。
最近の流行で、約30年前の設定、確かに、スマホばかり見ている世代は、面白くないとも言えるし、映画にするにはもの足りないのかもしれない?
変形して、進化して行く、作品は、まさかの、展開を期待させての、つづく……。
日本生まれでも、自由に、変形させられるトランスフォーマー。更に、クオリティを上げて放つ。
その作品をこれから、どう発展させて行くのか楽しみです。
参考まで、ガン細胞の闘いをイメージすると大宇宙も小宇宙としてイメージできると思います。意識の覚醒を願い。
ビーストの顔や体の細かい動きが素晴らしい作品。
本年度ベスト!
トランスフォーマーはあまり観てなくてスピンオフの「バンブルビー」を鑑賞した程度。
音響の良いスクリーンで観たのが良かったのか大音量の迫力に圧倒。
2つの鍵を巡る戦いの単純なストーリー。
オートボットは車輌。
ビーストは動物のロボットと知る(笑)
そんな中でもゴリラのビースト。
オプティマスプライマルがカッコ良い!
顔の表情の細かさが凄い!
戦闘態勢になる時の表情の変化が特にカッコ良かった!
バンブルビーの泣けるシーンから、メッチャ強くなって戦うシーンが胸熱。
まさか人間もトランスフォームするとは知らなかった(汗)
この世の終わりと思われた所からのまさかの展開も熱い!
泣ける映画とは思わなかった(笑)
ラストも思っていない感じで続編に期待!
オートボットは色んな車種にトランスフォーム出来るんですね( ´∀`)
17才の女子高生が止まる事を知らない邦画。
本年度ベスト!!
主役の女子高生、瑠璃(るー)が全身全霊で駆け抜ける作品って感じ(笑)
ストーリーはいまひとつ(笑)
消化不良感があるのは否めないけどるーの青春を表現していた感じ。
るーを演じた池田朱那さんの一人舞台の作品って印象。
何事にも一直線に突き進む感じにるーの情熱を感じる。
学校の先生に惚れてしまったるー。
告白するシーンか熱い。
告白された男子学生に対する言葉も熱い。
ニワトリを屠殺するシーン。
家畜が子供を生むシーン。
命の大切さを学べる社会見学的な要素もあって新鮮な感じの作品。
池田朱那さんの今後に注目したくなりました( ´∀`)
主役のいない人間ドラマが満載な邦画。
本年度ベスト!!
内容はかなり濃い!
重いストーリーが満載!
日常と非日常が交錯している感じに引き込まれた!
前編の「初恋編」は妙子と一樹のセフレの関係に終始する感じから本作の「決意編」は一変。
登場人物の人間ドラマがかなり濃かったわ!
産婦人科医の一樹。
一樹のセフレの妙子。
妙子のセフレとなったボクサー。
一樹と籍を入れた17才の咲。
この4人の絶妙な人間ドラマ。
高石あかりサンが演じる咲が本作の肝といった感じ。
彼女の演技に引き込まれる。
「ベビわる」から予想も出来ない怪演!
一樹が前編で見せた愛情を封印してセフレに拘る展開から一変!
一樹の愛が素敵過ぎる!
一樹のセフレの妙子。
全作ではセフレに躊躇する感じから割り切ったセフレを演じるシーンが切ない。
高石あかりサンが演じる咲の人生が壮絶過ぎた!
同窓会のシーン。
前作と本作がリンクしている感じ。
最近流行りのタイムループ的な感じが良かったです( ´∀`)
ヒロシマに原爆が落とされた日に因んで一部紹介されたアニメーション[夏服の少女たち]も,スタジオジブリの作画キャラであの日の朝のマグネシウムの閃光が描かれ