ヒプノシス 催眠:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-08-07
心理学教授の室内装置或いは悪夢の鮮烈さ
心理学教授の室内装置或いは悪夢の鮮烈さ
山田洋次監督,西田敏行主演の映画[虹をつかむ男]の2連作品も本篇と同じ映画の着想だったね!但しそれは地方で名作映画の上映に賭けたパッションある男の話何です
日本人の知らない、知らなければならない政治家がいる。
パリ旅行しなくても、この映画の感想を書けば十分な研修になるだろう。
👰幸福感溢れるウエディングシーンから誘拐騒動への転調,一体どう為ってゆくのか
団子屋の奥の卓袱台でマドンナ親子を囲んでする食事の前の御祈りのシーンの掛け合いも寅さんに係ると落語的な世界観で🏵
壮絶二刀流の宮本武蔵役・萬屋錦之介のモノクローム剣劇シーンの後で咲く紅い花よ
今回の映画は自分的にはopが一番印象に残っています。
今回のopは今までのアニメや映画の名シーンの集大成のような感じでした。見たら必ず3回は鳥肌が立ちます。私の場合はopのところは感動と喜びで感動シーンでもないのに号泣してしまいましたwww
内容は漫画にある部分でしたが自分的には二乃演じる竹達彩奈さんや五月役の水瀬いのりさんがとても可愛かったですもちろん他の三人の声優さん(花澤香菜さん・伊藤美来さん・佐倉彩奈さん)もとっても可愛かったですし風太郎役の松岡禎丞さんもとてもかっこよかったです。
映画のopの前にあるシーンが映画だけのシーンでとっても良かったです。
そして今回もある映画特典のイラストもとっても可愛かったです
私は2回見て両方二乃ちゃんでした。
通常期待される物語としては成立していません。
宮崎駿の作品として期待される作品のクオリティについて持ち出す以前の、新人漫画家の佳作にも入らない没作品と同程度の物語の構成になっています。
物語も没ですが、登場人物にも魅力がありません。また主人公が物語前半に取る行動には青少年に見せるには不適切で共感出来ない行為がありました。
有名な作画監督が参加してるおかげか、一部に凄まじい作画力を示す場面がありますが、肝心の物語が成立していないのでそのシーンも生きていません。
宮崎駿さんの参加された作品は小さな作品から有名な作品はもちろん、レアな作品までおそらく世に出ているものは全て見ていますが、いくら年老いたとしてもアレを監督したとは信じられません。
宮崎駿も人の親。色々と事情があったのでは、と受け止めました。本作が吾朗さんの作ったゲド戦記に展開の唐突、意味不明度合いがそっくりだった事は申し添えて置きます。
テレビのワイドショーで取り上げられた幻の名作の本篇,沖縄での自主上映会が始まると云う。広島出身キャスターも今,被爆の実相を現地ロケで再現し伝える作品の重要性をアピールした。全く同感した次第だ
玉袋筋太郎さんの舞台挨拶の日に行きました。ストーリーの中に車が出てくるのですが、すごく名車揃いです。主役のハコスカ、赤いZがカッコイイ!
1時間半くらいなので飽きずに見れます。玉さん演じるダメな父親と娘の親子愛にはちょっと涙が出ました。ほとんどのお客さんが男性で、駐車場にはレアな車が沢山停まっていて楽しかったです。
本篇LIVEを視聴していて政治風刺漫談の松元ヒロのトークショーのシーンとも重なり
昔は、ギターは、男にとっての彼女、その存在が、女性の象徴。哀愁の音色、ジェントリー・ウィップス
。
音楽は、言葉を超えると言うが、表現を超える。
微妙なニュアンスを言葉で伝えるのは難しい、音楽でさえ、ただ、響き合う関係である時、すべてを超える力が生まれる。
人間には、破壊して行く人間と広げて行く人間がいる。
様々な垣根を超える存在力が、ジョージだろう?
一見、成功しても、一瞬にして落ちて行く者には、人間の垣根を超える力はない。
愛し合う、響き合う、分かち合う、人間は、
常に、自分を、人生に捧げるから、皆に愛される、真理なのである。
あなたの中の女性性(ギター・竪琴)は、世界と響き合っているだろうか?
美しいタッチのアニメーション。
綺麗な装丁で美しいイラストの絵本が、動き出したら、こんな感じ。
3つのお話しは、とってもシンプルだけど、お話し+絵の力で、楽しくと言うより、うっとりした時間を過ごせた感覚。
お家の本棚に、こんな一冊の絵本があると言いかも?
映画なので、DVDのライブラリーに、置いて欲しい作品。
映像が綺麗な上、かつてディズニーのような美しいタッチに、ゴージャスなモロッコストーリー、遠い昔、NHKのおとぎ話の世界の雰囲気も。
意外性として、挿入される歌声もまた美しい。
ディオールのようなゴージャスさに、ティフアニーのような爽やかさのある気品ある作品。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
ホラーが苦手の私でも楽しく鑑賞出来ました。
推しのホラー映画は最高でした!!
でも、一部気まずい部分がありました。
期間が短かった~💦
もっと早めに行っとけばよかったと後悔しています。
早くDVD出て欲しいです!!
北欧ホラ-の傑作です!大友克洋の童夢からイマジネーションをもらい作ったと監督が言ってますが、童夢の実写版として十分でわないでしょうか~金かけてもハデになるだけです!怖さが薄らぐ気がします!全能の神でもなったつもりの男の子と姉妹が対峙するシ―ンは漫画的でもあり映画的でもあり興奮してしまいました!
実話の女の子がすごくナチュラル美人なので、最後まで吊り上がった極細眉で通したのがずっと違和感だった。この子がこんな眉毛のワケ無い、と、最後まで話が頭に入ってこなかった。
大谷選手が日々活躍中の今,本篇のような元大リーグの選手のコミカルな作品を観ると…。ミスター・ベースボール役のトム・セレックと監督役出演の高倉健の絶妙なコンビネーション,外人選手の恋人役の高梨亜矢,そしてクライマックスの対ジャイアンツ戦の盛り上がり。懐かしいほどの名篇
「えー、これで終わり?(そりゃまそうだわな)」という意味で4つ星。ポスプロが大変なのはわかりますが続編は半年後くらいには期待したいですね。摎のキャストが発表されないしレビューにも書かれてないし、なるほど、「出てない」んですね。個人的には綾瀬はるかを希望(仁先生と咲さんだし)。清野菜名はもっと見たかった。玉木宏ももっと見たい(自分、男だけどやっぱカッコいい)。小栗、吉川にびっくりと、ファンゆえのもやもやがいっぱい残りました。でもまた観にいこう。
関心は薄かったのですが、中国で受賞し、何が心に響いたのか興味が湧きました。
作品は、自分と向き合う時が訪れた、主人公の女性。
今まで、逃げてきた肝心の課題に向き合わざるお得ない。
世の中には、逃げて逃げて、知らないふりをしている人々が多いと思いますが、主人公の女性のように、どうにもならない状況下で、自分が逃げてきた課題に向き合う場面が必ず訪れる。
恐らく、ネット時代のあるあるで、ネット社会で発展して来た中国。楽して生きる生活で失ったモノ、引きこもり、何か、大切なモノを忘れてしまった人間への行き着く場所、その共感と反省が、興味関心を引いたのでしょう?
逃げて逃げて、何時かは、自分と対峙しなければならない、その時、あなたは、どうするでしょう?
主人公の女性の設定は、仕事や家庭様々な物事に当てはめて考える事ができると思います。
この作品に気付きを得るか?
はたまた、そんなことは知らないよと後回しにして、手遅れになるかは?
あなた次第。
多くのニュースが、物語っていても、対岸の火事と知らないふりをする人々ですか?
悲劇のヒロイン,そして宿命の女,水の精霊伝説の現代的なヴィジョン