急に具合が悪くなる 作品情報

きゅうにぐあいがわるくなる

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フランス、パリ郊外の介護施設「自由の庭」。施設長マリー=ルー・フォンテーヌ(ヴィルジニー・エフィラ)は、入居者を人間らしくケアすることを理想としつつも、人手不足やスタッフの無理解などに悩まされていた。そんなある日、日本人の舞台演出家・森崎真理(岡本多緒)と出会ったマリー=ルー。がん闘病中の真理の描く演劇に勇気をもらったマリー=ルーは、同じ名前の響きを持つ偶然に導かれ、真理との交流が始まる。だが、あるとき真理は“急に具合が悪くなる”。真理の病の進行とともに、ふたりの関係は劇的に深まり、互いの魂を通わせ合うようになってゆく……。

「急に具合が悪くなる」の解説

がんの転移を経験しながら生き抜く哲学者・宮野真生子と、臨床現場の調査を積み重ねる人類学者・磯野真穂が交わした20通の往復書簡『急に具合が悪くなる』(晶文社)を原作に、「ドライブ・マイ・カー」「悪は存在しない」の濱口竜介監督が映画化したヒューマン・ドラマ。フランス・パリを舞台に、同じ名前を持つマリー=ルーと真理による人生で一度きりの魂の邂逅を描く。出演は「ベネデッタ」のヴィルジニー・エフィラ、トップモデル“TAO”として世界で活躍、俳優・監督としても活動する岡本多緒、「敵」の長塚京三、「見はらし世代」の黒崎煌代。2026年・第76回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門正式出品。濱口作品のコンペ選出は「寝ても覚めても」(2018年)、「ドライブ・マイ・カー」に続き、3回目となる。

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公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2026年6月19日
キャスト 監督濱口竜介
脚本濱口竜介 ルディムナ玲亜
原作宮野真生子 磯野真穂
出演ヴィルジニー・エフィラ 岡本多緒 長塚京三 黒崎煌代
配給 ビターズ・エンド(提供:Soudain JPN Partners)
制作国 フランス=日本=ドイツ=ベルギー(2026)
上映時間 195分
公式サイト https://www.bitters.co.jp/soudain/

(C)2026 Cinéfrance Studios - Arte France Cinéma - Office Shirous - Bitters End - Heimatfilm - Tarantula & Gapbusters - Same Player - Soudain JPN Partners

予告編動画

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ユーザーレビュー

総合評価:4点★★★★、2件の投稿があります。

P.N.「bogi」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2026-07-02

観た直後は感想が多岐に亘ったが、数日経っても明瞭に残るのはホワイトボードで論じた資本主義に関する考察と足の裏。
俳優の力量に感嘆する。

最終更新日:2026-07-09 02:00:02

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