ママと神さまとシルヴィ・バルタン 作品情報
ままとかみさまとしるびーばるたん

1963年、パリ。6人兄弟の末っ子として誕生したロランは、生まれつき内反足だと診断される。医師からは一人で歩ることはできないと宣告されるが、母エステル(レイラ・ベクティ)だけは決して希望を捨てなかった。「みんなと同じように歩き、素晴らしい人生を送らせてあげる」。そう誓った母は、家族を巻き込み、神に祈りを捧げ、息子が歩けるようになる日を信じて奔走するのだった。そんななか、アパートの一室で過ごすロランの心を救ったのは家族が愛したスター、シルヴィ・バルタンの歌声だった。やがて時に強烈なまでの母の愛と、ロランの“推し”であるシルヴィ・バルタンの歌の力が、いくつもの奇跡を起こす。
「ママと神さまとシルヴィ・バルタン」の解説
内反足で生まれた少年が、パワフルでポジティブな母の愛と“推し”のシルヴィ・バルタンの歌によって、ひとりで歩けるようになった奇跡の実話を、「人生、ブラボー!」のケン・スコット監督が映画化、フランスで大ヒットしたヒューマン・ドラマ。母エステルを演じるのは、本作で自身三度目となるセザール賞主演女優賞ノミネートを果たしたレイラ・ベクティ。母からの愛を真っ向から受ける息子・ロランには、フランスで最も勢いのあるコメディ俳優のジョナタン・コエン。また、「ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから」のジョセフィーヌ・ジャピ、「バルバラ セーヌの黒いバラ」のジャンヌ・バリバールらが共演。1965年に初来日し、「あなたのとりこ」などの歌で、日本でもお馴染のシルヴィ・バルタンも本人役で登場。
公開日・キャスト、その他基本情報
| 公開日 | 2026年5月15日 |
|---|---|
| キャスト |
監督:ケン・スコット
原作:ロラン・ペレーズ 出演:レイラ・ベクティ ジョナタン・コエン ジョセフィーヌ・ジャピ シルヴィ・バルタン |
| 配給 | クロックワークス |
| 制作国 | フランス=カナダ(2024) |
| 年齢制限 | PG-12 |
| 上映時間 | 103分 |
| 公式サイト | https://klockworx.com/mamakami_movie |
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予告編動画
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ユーザーレビュー
総合評価:4点★★★★☆、2件の投稿があります。
P.N.「大型画面」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2026-05-19
意外な拾いモノと言っては失礼かも知れないが、こんなよく出来た素敵な作品の上映館がホント少な過ぎるって! 公式サイトによれば、現在のところ中四国地区ではMOVIX広島とMOVIX倉敷の2館だけとは…。配給会社さん頑張って!
何がいいって、お母さん最高! 子供が障害を持っていても有りったけの愛情で支える芯の強さに感動! よっ、肝っ玉母さん!
これが日本映画なら情緒感たっぷりのお涙頂戴モノになり易く、障害者=善、権力者側=悪のような単純&類型的なきれい事を前面に押し出すような作品になっていたかも。主人公の母親は他人に悪態つかないし…。
この映画は違う。お母さんのク○女連発発言にアッパレ! 同時にハンディキャップを持っている立場も同じ人間、ひっぱたいてやりたくなるような場面もちゃんと描いてくれているしね。
私、只今「La Maritza」「あなたのとりこ」をSpotfyで毎日聴いておりまする。
いい映画でした。⭐5個はちょっと甘すぎと思ったが、まあいいじゃないの。



