- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2023-01-27
ファン向けの作品であれやっちゃったら、炎上するだろうなとは思うし低評価つくのもまあわかる。
けど結末以外はまあ良かったくない?とは思う。
役者さんの演技は◎だしスーツアクターさんもいい仕事してたと思う。
エタニティは最高にカッコいいし、古代オーズの強者感も十分伝わるなど、演出面も悪くなかったように思う。
アンクと映司、バーズコンビの相棒感も最高。
説明不足はあるけどあの尺のなかでならまあしゃーない面はあるし。
良作ではあったとは思う。
(結末についてはなにも言えん。)
結末あっても悪くはなかったし見れて良かった
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-01-26
ラストシーンで彼女は余りに辛い哀しいとぼやきながらも陽光眩しい一際,残酷な幸福シーンを見詰めてた
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-01-26
エッセイストとしても活躍中の中嶋朋子,NHKラジオ深夜便明日への言葉で本篇での山田洋次監督演出方法にも出演者として言及,「台詞のトーンを上げて…」。矢張り監督小津安二郎譲りのスタイルは寅さんシリーズや前作の〈東京家族〉を産んだ。細部の真実に拘る姿勢は倉本聰の「大きな嘘と小さな嘘」の区別,虚構の中のリアリズムの精神も発揮され
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-01-26
そしてモニカ・ゲリトーレと侍女とのepisodeも。本篇は女性からのアプローチで異色なヴェネチアの物語
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2023-01-26
個人的にはSSラージャマウリ監督の最高峰は『バーフバリ』と言う感想です
音楽や歌はとても良かった
民族音楽も近代的なサウンドも最高!
主役の1人はどっかで見たなぁと思ったら『マガディーラ』の俳優さんですよね?きっと
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2023-01-26
おお意味ないjiksaの無駄遣いを
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-01-25
主演の沢田研二さんがこの作品において毎日映画コンクールの男優主演賞を受賞しました
選考理由は『演じるのではなく、ただそこにある存在として驚くほどに溶け込んでいる』というものでした
私はこの作品を観て、確かに沢田さん凄いなぁと思いましたね
死の近づきを意識せざるをえなくなった男の物寂しさを感じつつ、それでも四季折々の野山の恵みを頂戴し食し毎日を生きていく
素朴だけど素晴らしい映画ですよコレは
梅干しを作る為に梅農家に落ちた梅を貰いに行くシーンとか、冒頭の美味しそうな白菜漬けとか、とにかく見所満載の映画ですよ
まだ上映してる劇場もそこそこあるので興味を持たれた方は是非チェックしてみて下さい
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-01-25
バイオテロの話ですが、凄く良かった‼️怖い場面もありますが、出演している俳優全ての方々が、本当に素晴らしかったです、途中、涙が止まらなくなった。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-01-25
ストーリー・テラー監督ルネ・クレール節を堪能出来るcomedy或いは悲喜劇哉
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-01-25
本篇でコインランドリーに置いて在ったポール・オースターの孤独に就いての書籍を読んで見たく為った。何処かジム・ジャームッシュ監督作品や安李監督作品とも共演する詩情も感じられるんだ。恋愛の繊細な感情を豊かに映し出した秀作映画何だ
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2023-01-24
ジヤッキー・チェンが出ててびっくりした。アンディ・ラウは吉本新喜劇の内場さんにそっくりですね。ワイヤーアクションが多い気がします。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-01-24
そして〈トリュフォーの思春期〉,〈冬の小鳥〉或いは〈万引き家族〉等も連想させるポエジーが在った
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2023-01-23
映画館で観る映画。
熊本でなく宮崎で始めた理由は訊いてみたい。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-01-23
めっちゃいい話過ぎて泣いた
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-01-23
NHKテレビ在日2世ヤン・ヨンヒ監督の想いを紡いだドキュメント番組に本篇の安藤サクラへのinterviewも出て来た。最新作〈スープとイデオロギー〉の苦心談も。真実を見詰める当たり前の勇気と気概が感じられ
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-01-23
エンツオ・G・カステラッリ監督作品〈死神の骨をしゃぶれ〉では本フランコ・ネロは敏腕刑事役でカー・アクションのシーンにもチャレンジ
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2023-01-23
エロ雑誌の編集室の熱い仕事を描いた実話ベースの邦画。
本年度ベスト級。
ぶっちゃけストーリーはハマらなかったけど、リアルな編集室の裏側を見られた感じ。
出版社に入社した詩織。
いきなりエロ雑誌の編集室に配属。
何故か嫌がる事もなく淡々と仕事を進めて行く展開。
コンビニにエロ雑誌が置かれなくなり出版数も減る中、新たな活路を見いだす感じだけど引き込まれ感もあまりなかった印象。
エロとは?
セックスとは?
等の本作の要と思うテーマもあまり深掘りせずに軽く流された感じ。
詩織の四文字熟語のエロ用語は面白かったです( ´∀`)
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2023-01-23
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思ってたのと全然違った(汗)
勝手に感動作と決めつけてたのが仇となった感じ。
映画作りの作品と思ったらちょっと違った。
9才のサマイと映写技師を中心に進む展開。
映画作りじゃなく、ある物を作るストーリーがメイン(笑)
3時間の映画のうち1時間は闇を観させられているとか勉強になります(笑)
サマイが可愛いのに犯罪行為を連発。
サマイのお父さんは怖い。
サマイのお母さんが作るご飯は美味しそう。
インドの景色は美しかった。
唐突な展開で話の前後に繋がりが無いシーンも散見。
何だか都合の良い方向に進む感じで引き込まれ感は低め。
ある映画に関係するものがスプーンとブレスレットになるとは思ってもいませんでした。
ブレスレットの柄で監督の名前が連想出来るのにビックリ( ´∀`)
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2023-01-23
カーアクション多めの韓国のロードムービー系作品。
本年度ベスト!
エドガー・ライト監督のカーアクション映画を彷彿させる予告編に魅せられて鑑賞。
本作はそれよりもロードムービー的な感じの比重が高目な印象。
自動車解体工場で働くウナ。
ウナの裏稼業は訳あり人物を指定先まで車で送り届ける女性ドライバー。
出だしのウナ!
買い取った廃車寸前の車のドアを閉めるシーンがカッコ良い!
それからの序盤!
予告編通りのカーアクションのシーンに引き込まれた!
期待通りの展開と思いきや、本作のメインはウナと訳ありのチビッ子、ソウォンとのロードムービー的な感じ。
ある理由で大金を持ったソウォン。
ある事情でソウォンとウナを追う警察。
これに加え脱北者を取り締まる政府機関も登場。
この三位一体な展開のスリル感とスピード感が良かった!
ぶっちゃけカーアクションは出だしのシーンがマックスな感じ。
カーアクションに加えウナの格闘シーンも迫力があって引き込まれる。
園バスの荒い運転。
かなりヤバいです( ´∀`)
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2023-01-23
カイザー君がキョーレツ笑あんなチャラい後輩憎めない。でもちょっとまじめちゃんなパイセン吉沢亮君には苦手橋本環奈ちゃん頭坊主だったり、変顔したりかわいい♥お顔が台無しでもったいない。でも、そんな子ども達に夢を与えるサンタ工場🏭働いてみたいなあ。トナカイ試験合格したら年収1000万😀