Re:STARS 未来へ繋ぐ2つのきらぼし:P.N.「ぽめ。」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2023-07-25
とても面白かったです。映画終わった後には三森すずこさん、りいぬさんのトークみたいなのもあってよかったです。欠点は映画が長すぎるところです。長すぎるのでちょっとだけ短くてもいいとも思いました。
とても面白かったです。映画終わった後には三森すずこさん、りいぬさんのトークみたいなのもあってよかったです。欠点は映画が長すぎるところです。長すぎるのでちょっとだけ短くてもいいとも思いました。
チュ・ジフンの懐疑的な視点とパッションも本篇の魅力。本格的な社会派mystery,核情況下の現実の危機と照応する作品🚀
イルサが死ぬと知り鑑賞!ドレス姿もなく新しい女性キャラを生かすため死を選ぶイルサ!トム走りでも間に合わず~さようなら~ロ-グネ-ションを見返そう!映画は100年前のキ-トアクション映画に帰り~命をかけたアクションの連続です!3時間近い作品ですが大丈夫です!
暗くて苦しくて優しくて、、大好きな映画です。
定期的に観たくなりますが、何度観ても苦しくなるので軽い気持ちで再生ボタンは押せない。
👁そして,本篇出演の高橋メアリージュンが三浦春馬と共演した東野圭吾原作のホラーmysteryドラマがダイイング・アイ何だ
🖼レーピンの肖像画キリストを廻る老画商と娘,孫との関係性が一際美しく泪を誘う。フィンランド映画の傑作がまた生まれ
脚本からキャスト、全てがパーフェクト。さすが王道映画。特にトムクルーズの命がけの演技には感動して涙した。
上映後、いきなり次回の予告編が流れるんだけど、立ち上がり帰ろうとするお客さんも立ち止まり見入ってしまう感じ。
次回作も観たくなる展開の様相(笑)
お気に入りの監督の作品。
エッチのシーンが多目だけどエロい感じはしないので普通に鑑賞出来た感じ(笑)
高校の同窓でバツ2の妙子とバツ1の産婦人科医師の一樹。
同窓会からいきなりホテルにしけ込む展開。
ラブホの部屋のドアを妙子に開けさせる感じに一樹が場数をこなしている感じ。
前半はエロいシーンが多目。
中盤から一樹の衝撃的な過去が明かされ、恋愛を封印しセフレとの営みに明け暮れる理由が理解出来た感じ。
バツ2の妙子。初恋の一樹からセフレの誘いがあり悩む姿が見所。
妙子の会社の上司の勘違いも甚だしい(笑)
おでんの屋台で知り合ったカップルとの会話も印象的。
妙子と娘の会話が良い。
母思いの娘って感じ。
思った以上にドラマ性があって予想以上に作品に引き込まれた。
意外にも若い女性のお客さんが多目。何を期待して鑑賞しているのか?
気になりました( ´∀`)
考えるな!感じろ!的な作品。
本年度ベスト級。
鑑賞前に飲酒した事もあってなのか途中で何度か寝落ちする失態(笑)
キャラクターの人物像も見えない感じに加え、思ってたストーリーと違った感じだけど映像と音楽は素晴らしかった!
バレリーナを目指すフーリアが、ある事件で怪我をして喋る事も出来なくなる展開。
絶望の中から生きる望みを見つけて行くストーリー。
フーリアの生活環境が良く解らなかったけど異国に亡命する人もいる程の環境の中、自分の居場所を見つけて行く感じ。
ダンスのシーンが見所なんだけど、笑顔の無いフーリアが本作の象徴だった感じに考えさせられる。
鑑賞前の飲酒は後悔しかありませんね( ´∀`)
エンタメ度メッチャ高めだけど続編を観ないと評価が出来ない作品。
本年度ベスト!!
安定の面白さ!
アクションシーンとシリアスなシーンの塩梅もいつもながら絶妙。
タイトルバックが出るまでの潜水艦の掴みのシーンも良い!
パート2は来年なの?
待ちきれない(笑)
パート2を見ないと評価出来ません。
謎のシーンが散見。
これは続編で回収率されと思うけど、パート2まで覚えていられるのか不安(汗)
本作は2つの鍵を巡るストーリー。
ぶっちゃけ鍵を手に入れた時点で壊せば終わる感じのストーリー(笑)
ネット社会を風刺した感じ。
イーサンがいつもカセットテープでミッションの指示を受けるアナログな感じも納得(笑)
この時代に走る蒸気機関車もアナログを象徴していた感じ。
黄色いフィアットが欲しくなる(笑)
車や列車の屋根の上のアクションシーンはお決まりだけど迫力満点。
トム・クルーズさん。
老いた感じは否めないけどやっぱり格好い!
蒸気機関車。石炭無しでも結構走るのね( ´∀`)
圧倒的な映像美と音楽、生きて行く中で誰もが経験するであろう、甘酸っぱい感情、ほろ苦く、自分ではどうすることも出来ない衝動、後悔しても決して取り戻すことが出来ないもの、その思いは、深くいつまでも心に刺さる。時間だけがその思いを和らげる。
人は大切なものを失って初めて、その大切さに気付く。
会いたい。その言葉に、涙が溢れた。何度後悔しても、過去は取り戻せない。それでも、未来がある。一筋の光が差す。経験は全て糧になる。自分自身を成長させる。
君の名前で僕を呼んで。を観た時の思いが重なりあった。記憶に残る素敵な作品だ。沢山の人に観てもらいたい。そう心から願う。
RRRで初めてインド映画を見た人にとっては退屈な部分があったかもしれませんが、ランガスタラムが本場の映画と思ってみたらいいと思います。ただ、今までのインド映画おきまりのダンスシーンは私にとっても退屈だったのですが、ラーム・チャランのキレキレのダンスをRRRで見てから魅力されました。ランガスタラムではそのダンスが倍以上見られるので、大満足でした。おちゃらけなキャラから最後はシリアスに締めて、考えさせられる事もあってよかったです。RRRきっかけで今後もたくさんインド映画が上映されればいいなと思います。
仙台の認知症克服実話をもとにした映画。自分や家族が認知症になっても対応策を準備しておけば自分一人で行動できることがわかるのでお薦めです。モデルの丹野さんは今でも一人で全国に講演に飛び回っているようです。
日本史寓話或いは民話見たいな要素も盛んに散りばめられたジプリ・アニメーション
後付け。事前情報で大体察する内容のテンプレ感はどうにかならなかったのか?今までのONEPIECE映画作品の中で一番期待外れな作品であり思わずレビューをするほど。笑えない泣けない感動できない、眠くなる。無。シャンクスが殴られているシーンが笑えただけ
adoさんは好きだが歌が詰め込まれすぎていONEPIECEの映画を見ているというよりはadoさんの歌を見に来ていると錯覚するほど歌が多い。シャンクスも期待外れというか子育て下手すぎかよとガッカリした。ウタというキャラはスピンオフ、外伝で登場させるべきだったのではないか?次回作に期待したい
各所で持ち上げられてるし、怖かったという声が多いので期待して観てみたが…これで怖かったと言ってる人は正気ですか?
ジャンプスケア=怖い演出
だと思ってる小学生感性の人には刺さる怖さだと思います。
フィッシャーズは好きですが、贔屓目でみてもお金出さなくて良かったと思ってしまいました。
単なる興味本意の内容ではない、しっかりと事実に向き合った作品。
あなたは、人生で、悪意ある言動、見ず知らずの人間が自分に対して嘲笑う場面に遭遇する時があるだろう?
その者は、自覚が無いかも知れないが、正に、悪魔の姿である。
人間は、自ら律しコントロールしなかったら、糸も容易く、天使から悪魔に転落する。
私たち、人間は、神の分魂を持ち生まれてくる。
そもそも神の子であるからこそ、自由意思で、天使にも悪魔にもなれる。
本来、ナニモノにも、傷つけられない存在。
疑念や罪悪感とは無縁。
ナニモノにも、犯されない磐石な精神を自分のモノとして生きなければならない。
弱い者ほど強がる。
無知な者ほど知ったかぶる。
滑稽な人間なほどユーモアが理解できない。
神の子でありながら、自分を単なる人間と見なし、自らを汚し、他を貶めるなんて、正に、ジョークではないか?
すべての存在が神であるから、天使にも悪魔にもなれる。人間には自由意思があるからである。
1つの村で起きる物語。因果応報モノで、インド映画に於いては、少し、地味な部類。限られた材料でよく調理された作品。
内容に於いては、派手さはないが、テンポよく、起承転結がはっきりとしたインド映画らしいモノとなっている。
運命は、正に、ダイヤル式。
どんなに、人生を騙そうとも、自らの満足の為、誰かを苦しめ、奪う者は、時・場所・状況が揃う時、運命のダイヤルが動き出す。
栄華をほしいままにした者の転落は、その者の所業の至るところ。
大きな犯罪や事件が、明るみになるのも、運命のダイヤルが揃う時。
あなたが、人生を騙そうとも、誰かを欺こうとも、運命のダイヤルが、鎌首をもたげる。
どんな状況も、長くは続かない、時の神が、正確に、洩らすことなく、すべてを裁く。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
観終わって「ただただ不思議な感覚」というのが正直な所。「面白かった」し「好きな世界観」ではあるが「ただただ不思議」。そして「好き勝手やってるなあ」と(笑)。でもやはり「わざわざ作る」ならこのくらい「好き勝手」やってくれないと。最後に、好きな所をひとつ。真人をダマしてちゃっかり食べようとするインコたち。ちゃっかりしすぎてて笑いました。
👦NHKPremiumCINEMAで久し振りに観た本篇は字幕・山田宏一。人形芝居を見る劇中劇では即興詩人たる子どもたちの生き生きした表情がー。後に[トリュフォーの思春期]でも充分に踏襲されるんだなあ👧