人肉村:P.N.「雪風」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2023-01-18
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
村と違います。人肉食べません。拉致された男女全員死にます。最後に化け物出ます。エログロ中途半端です。演技ヘタです。観てイラつきます。タイトルで選ぶのは、やめようと思いました。
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村と違います。人肉食べません。拉致された男女全員死にます。最後に化け物出ます。エログロ中途半端です。演技ヘタです。観てイラつきます。タイトルで選ぶのは、やめようと思いました。
セクハラやパワハラ等のハラスメントが問題になっているなか、この作品は衝撃の作品です。
ハリウッドという権力に対し被害者の女優やスタッフ達の為に立ち向かう大手新聞社の記者の駆け引き、告白した女優達の勇気ある行動は素晴らしかったです。
有るようで無い、無いようで有る波動。
人間は、波動である光の器。
大阪城も、様々な形を変え品を変え、有るようで無い、無いようで有る大阪のシンボル。
人は、器であり、その志、その語る言葉と言う波動で、人生に、アートの様に、自らの城を築いて行く。
夢は、幻を創造し、幻は、人に夢を与える。
諸行無常の変化の中に生きる人間、
その志である器に、時に、鳳凰と言う宇宙のエネルギー体が、波動を与えるのかもしれない?知らんけど…?
関西の笑いから、関東の笑いにシフトして、あんまり、笑いどころが少な目。
(鑑賞者の雰囲気が真面目な感じ)
人生、真剣に生きるとユーモアが生まれるけど、真面目だと自分の思い込みに周りが見えなくなる。
真剣に生きると切り開く神の剣となる。知らんけど…?
そして本篇脚本家の浅野妙子が松本清張原作の脚色したmysteryドラマ〈霧の旗〉を視聴。ヒロインに堀北真希,共演に木村佳乃,椎名桔平等
性的趣向の移り変わりやLGBTQの事を日常の中に散りばめ、わざとらしくないところがとてもよかった。
こういう作品は啓蒙ビデオみたいになりがちだけど、とても自然で、26分の中に濃く刻まれていた。
クィア映画好きはぜひ観てほしい。
ナッシュを襲う突然の幻覚症状は強迫観念或いは夢の中の世界見たいだ
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世界設定が表面だけ、えんとつ町で何作ってるのか分からない
島でしか経済圏無いのに空が見えないほどの煙が出来るほど何を過剰生産されてるのか?
産業革命の公害、魔女裁判、消費を促す腐る貨幣
現実にある問題をぶち込んだだけで上手く世界観に馴染んでいない、子供向けかコレ?
途中で挿入される曲もおしゃれ感が強いく合っているとは思わなかった
細かい事もふわっとした感じで、市民たちに自分達に都合よくして欲しいから外の情報を遮断
滅ぼされて島に逃げて来たのに情報伏せる意味が分からない
多分夢とか選択肢を表してるんだろうけど上手く変換出来て無い
ゴミ人間とかが普通に受け入れられてこう言ったファンタジー事が有りか無しの世界観もよく分からない
ルヴィッチも優しい奴に見えなかった
最初にゴミ人間を人と思って助けるが人じゃなかったとキレる
最初からゴミ人間だと分かっていたら助けないのだろうか?
登場人物も敵対者はっ徹底的に露悪的に描かれる
子供向けの皮をかぶって思想的な所が色々あるので宗教アニメみたいな出来栄え
TVシリーズを基に新たな映像を追加した特別編集版です。4月に公開される劇場版に続くストーリーとして観ておいて損はしないと思う。オープニングから灰原哀のファン向けとして作られています。映画だけでテレビ版を観ていなかった人にも理解してもらえるような作り方です
自暴自棄な人達が殻を破って成長して行く作品。
本年度ベスト。
三浦透子&東出昌大さん目当て。
ある理由で教師を辞め派遣社員で働くも契約解除となり、父の住む瀬戸内海の小島で生活する凛子。
災害で妻と子を失い、人との交流を避ける様になった言葉数が少ない漁師の憲二。
殻に籠ったこの二人を軸にしたストーリー。
憲二が凛子との出会いで徐々に口を開いて行き、凛子との距離が少しづつ縮まる感じが良かった。
島の小学生達や漁師仲間との交流も微笑ましくも本作のポイント。
憲二の家にある黄色い風船。
その風船こそ憲二の心の呪縛を表現していた印象。
本作のタイトルその物って感じ。
憲二の義父の辛さに同情。
気持ちの持って行く所が無い感じが悲しい。
途中途中で起こるハプニングが本作を引き締めていた感じ。
特にバーベキューの時の雨のシーン。
東出昌大さんの演技に泣ける。
風船が空に舞うシーンで泣ける映画とは思いませんでした。
三浦透子さん。
いつも胸元の開いてる服を着ているのが気になりました( ´∀`)
あまり笑えず、あまり泣けないおネエ系映画。
自分はハマらず。
予告編が面白そうだったので鑑賞。
本作は予告編だけ観れば充分だった感じ(笑)
バージン役の滝藤賢一さんをはじめ、おネエを演じた方々の演技は凄かった。
おネエ役の演技はとても良かったけど、ストーリーがその素晴らしい演技について行けていなかった印象。
踊りを封印したバージンの成長物語を匂わす感じだけどそれ程でもなく。
ラストも消化不良で終わった感じで残念な感じ。
劇場で1人だけ大声で大爆笑してた人がいて、それは面白かったです(笑)
なっちゃんが予想外の方でビックリ(笑)
生前のなっちゃんの演技が見たかったです( ´∀`)
モリコーネの半生を描いたドキュメンタリー映画。
本年度ベスト。
彼が映画界にメッチャ貢献していた事が解る作品。
モリコーネは名前を知っている程度だったけど、多くの名作には彼が手掛けた映画音楽がある事を知る。
楽器を使わず、机上で作曲するとか凄すぎる。
脚本を読んだだけで作曲するとか凄すぎる。
音楽に疎い奥さんが気に入った曲しか世の中に出さないとか凄すぎる。
実験的な作曲方法とかも凄すぎる。
本人は医者になりたかったけど、親からトランペットを習わされるとか凄すぎる。
これから映画を観るときは今以上に音楽に注目しなければと思った。
ドキュメンタリーなので点数はつけられません( ´∀`)
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確かに予告編の“日本人でもブラジル人でもない”と云う台詞などは本編では余り重要ではなく、作品から受ける印象は可成り違う。
アルジェリアのプラントテロを組み込んだり、彼が死んじゃうの!、とか展開に見所は多い。
残念なのは、衝動的に始めたセックスなのに、終わったら綺麗な大きいタオルに包まり裸で抱き合ってるシーン。不要。無ければ★一つプラスだった。
MIYAVIの美顔と存在感にうっとりする。
本日のNHK教育TV日曜美術館はアンディ・ウオーホル特別本篇のようなバスキアとの興味深い交流シーンも
耳馴染みの劇伴に胸高鳴り楽しめたが、TVドラマの映画化だとこうなる、と云う感じだった。
一度倒れたウルトラマンが立ち上がる姿を彷彿とさせて、あの場面だけはいただけない。
それにしても、吉岡は歴史に残る名作に幼年期、青年期、中年期と3度も出会った稀有な幸運の俳優と言える。
今後の活躍にも期待する。
秀作。安売したくないが新年早々ベスト候補。
宮川監督の次回作が気になる。
Drコトーの翌日に観たので、離島の小林薫に強い既視感。しかも医療も絡む。
また、運転席から助手席に変わったが三浦透子をフロントガラス越しに観る既視感。
待ち人への「黄色」なども全て包含して見事な小説に仕上げた。
『ドライブマイカー』の功績は、三浦透子の発掘だと認識した。
とても良かった!最後の思いがけない結末がとてもリアル。裕一みたいな脱落したいい加減な人生逃げてばかりの生活では途方に暮れてしまうんだと感じさせられました。自分がこうやって生きてこれてるのは、家族や友達や今、周りにいる人に助けられてるんだと大事にしなきゃいけないんだと感じさせられました。
キャストは良いのにもったいない!テンポも悪い。3人でド派手に歌って踊るシーンがあっても良かったのになぁ。本編に入れられなくてもエンディング後のオマケで3人となっちゃんとで魅せて欲しかった。
ここまで原作に近づいた作品で素晴らしかったです。
2度観ましたが、また観たいと思うほど面白いです!
不幸な過去を背負い不器用ながらも我が子を一生懸命愛情を持って育てていく若い母親の姿が泣ける。役柄とはいえボクサー役の女優さんの格闘魂が凄い❗️オール北九州ロケということで
特に北九モンには背景シーンがワクワクする🎵観てて飽きない。
ドミニク・サンダの映像に酔しれる