ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー:P.N.「比嘉キンTV」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-04-30
沖縄の映画館にて視聴。沖縄県民だからとうぜんですね。笑
これを見て、いつか京都に行きたいと思えた
沖縄のマリオファンです。
沖縄の映画館にて視聴。沖縄県民だからとうぜんですね。笑
これを見て、いつか京都に行きたいと思えた
沖縄のマリオファンです。
誰にも真似できない、唯一無二の物語。間違いなく映画人生のトップ3に入る映画でした。
ほっこり優しく、それでいてアツい物語に心を踊らされました。
マリオよえいえんに
泣ける。
まさかマリオで泣くなんて想像もしてなかった。
マリオのファンでよかった。
細かい小ネタが盛りだくさんで、探すのが大変なくらいでした。
後2回は見ないとなー。
原作大ファンです。聖闘士星矢魂、原作へのリスペクトは感じられました。漫画やアニメーションと比較するのはナンセンス。原作を知らない多くの人達に観てもらう実写版として、良く出来ていたと思う。続編が楽しみ。どんな聖闘士達が登場するのか?!
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
灰原哀ちゃんのファンは前日譚である黒鉄のミステリートレインを鑑賞するとより一層楽しめるようになっています。相変わらず蘭姉ちゃんの強さと思わぬ行動力に驚きます。小五郎のオッちゃんはいつも通りに浮かれて酒飲んでいますが眠りの小五郎の場面もちゃんと用意されています。
ストーリーは顔認証システムを世界中で統合することを目指して開発されたマシンをハッキングされたため黒の組織に灰原哀がシェリーと同一人物だとバレてしまい更に潜水艦に拉致されてしまうのをコナンが助けに行くハラハラする展開です。海中で哀ちゃんを助け出す時に息が続かなくなり意識を失ったコナンを救ったシーンが未来少年コナンのオマージュに見えてコナン繋がりかな?その後蘭にお返しをするところ、、、もニンマリしてしまった。哀ちゃん最高‼︎
ジェニファー・ローレンス他オールスターで魅せたどんでん返し連続劇
この映画を見た感想は、歴代最高傑作だと思いましたね。
紺碧や絶海など海作品は駄作だと言ってきましたが、今回はその逆という感じでした。
興行収入100億いって欲しいですね。
💃原爆投下の悪夢の幻想シーンの刹那と衝撃よ,そしてさようならの手
殿山泰司伝の劇映画で在ると同時に近代映協の殿山泰司と監督新藤兼人とのコラボレーションしたフィルムのフッテージを交えた証言集何だなあ。おでん屋を舞台にした本篇を観た後で新宿御多幸で一杯やったんだ
東京リベンジャーズ2今回も実写の再現が半端ない!
✨新メンバー一虎、場地、千冬、真一郎くんとてもそっくり!😺あと半間修二の活躍が多く面白い。マイキー君2年前の髪の毛がまだ短い時かわいい💞そして今回も東卍の総長カッコ良かった。ドラケン君もカッコいい。次回決戦!東京卍対芭流覇羅楽しみだにゃあ。グッズも種類豊富でうれしい😆巾着と東卍マグネットマイキー君のキーホルダー買った。
そして作家役のナレーションはジャンヌ・モローと云う豪華さ,大型客船でフランスへ帰郷するシーンの息を呑む美しさと哀しみ,何度となく
お子さんたちに見せるのにはとても良い映画だと思います。
素直に映画の世界に没頭してしまえば
感動できると思います。
映像もきれいですし、良質だと思います。
ただ、映画に意味づけや解釈を求めて、あれこれと考えて
内容をひも解く作業が好きな方には物足りないと思います。
神秘的なものや謎がないからです。
あらすじを聞いた時点でラストがどうなるのかが
想像できてしまっていたのですが、
評判が良さそうだし、
それ以上のものが何かあるかなと少し期待して観ましたが
最後まで心を満たすものがなく、非常に残念でした。
🍓マーク・レヴィン監督が放つ初々しい感情が悩ましいドフトエフスキーの〈白夜〉の如き恐るべき純愛物語が本邦未公開な映画〈小さな恋のものがたり〉何だなあ🎵憧れのヒロイン役はジョシュ・ハチャーソン🎸
モノクロで正解でした。
期待したけど別にきさらぎ駅じゃなくてもよかったのでわ。ツッコミどころが満載でした。
薔薇、それは、愛。
愛、それは、イエス。
積み汚れを背負い、
慈悲の涙を流す、
それは、雫、薔薇。
観察眼鋭い、師のウィリアムに導かれ、主人公、弟子のアドソの回顧録。
ショーン・コネリーは、『アンタッチャブル』でも、ケビン・コスナーの師的役で彼を導いた。
クリスチャン・スレーターが、主人公ではあるが、やはり、ウィリアム役のショーン・コネリーが、中世ヨーロッパに溶け込む。
最大の図書館、ボローニャの写本とくれば、イタリア最古の大学で、絵本にゆかりの場所は、他に無い
若き弟子アドソは、肉欲と愛の区別がわからない。
始めての恋に盲目となるも、命の危機に、聖母マリアに無心に祈る。
その流す涙は、慈悲の雫。
日本の禅師が流す慈悲の涙で若者が改心したように、
慈悲の涙は、神をも動かす。
慈悲の権現、聖母マリア。
慈悲の心が無い人間は、冷たく、それが仇となり自らに返る。
イエスが最期に流した涙。
自らを忘れ、他を慈しみ、
流す涙は、雫となり、薔薇となり、愛なる。
映画の風景も描かれた人々も、福島の山あいをほうふつしました。たしか山あいから町へ出てきて出店に並ぶ商品からクシが気にいって買う場面は、私自身も山あいの小さな町でまともな店は一件で、買う時のわくわくした心に共感しました。最後に自分の進むべき人生に方向ずけし、希望をもち祖母に寄り添う最高
前作に続き、見て来ました。
やっぱり良いです。スクリーンに釘付けでした。
ラストの梅安先生と彦さんのタッグでの殺陣、、、?あっという間に終わったのでびっくりしましたが、ものすごく良い裏切りでした。
あと、高畑淳子さん、ホント最高ですね。登場人物のほとんどが暗い過去があって重い中、高畑淳子さんの演技に救われます。上手いなぁーと思ってしまいました。
あと今回もエンドロール終わるまで見た方が良いです。
次もまたありそうですね。
楽しみにしてます。