メタモルフォーゼの縁側:P.N.「雪風」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2023-05-31
阪急電車以来の共演で期待しました。宮本信子さん、芦田愛菜さん安定の演技で安心して観れました。コミケに参戦した知人が人混みもすごいけどめっちゃ臭くて吐きそうになったからもういかへんと言ったのを思い出しました。私はBLはすごく苦手です。
阪急電車以来の共演で期待しました。宮本信子さん、芦田愛菜さん安定の演技で安心して観れました。コミケに参戦した知人が人混みもすごいけどめっちゃ臭くて吐きそうになったからもういかへんと言ったのを思い出しました。私はBLはすごく苦手です。
🥀チャイナドレスのヒロインのマギー・チャンとトニー・レオンとの息を呑むシーンの数々,リー・ピンビンの固定カメラの力も加わって哀愁を帯びたふたりの文字通りのプラトニックな一途な愛に震えて仕舞う🌹
イグアスの滝のランタンのミニチュアの世界と壮大な大自然の景観とが男たちの星雲の如きぶつかり合いと友情或いは恋愛感情,喪失感とを伴って地球の裏側其のブエノスアイレスと云う都市での帰郷感情とともに
テアトル新宿で、映画ロストケアを鑑賞。
現実の世界で、誰にでも起こりうる可能性を提起したドキュメンタリーのような映画だった。
生命に区切りをつけられるのは、本人以外は有り得ない。私はそう思う。ただ、同じ状況に置かれた時、誰もが苦悩するだろう。
柄本明は、怪演だった。上手い。
言葉が出ない程、引き込まれた。
松山ケンイチ、長澤まさみの演技も良かった。
生命の重さを改めて考えさせられた。作品の中での裁かれる者と裁く者、其々が抱える罪の重さを比べる事等出来ないけれど、観る者に深く問いかけている気がした。
赤い折り鶴の中に書かれた言葉は、救いのような気がした。
公開されてから、どうしても観なければという思いがあった。
それ程、見応えのある作品だった。
作家の精神性或いは生活,現在・過去・未来がメビウスの輪の如く蠢く
この映画を観て、とても感動した。私は昔、東京の中野で寺山修司さんから直接、様々なお話を聞かせて頂いたことがある。寺山修司さんはひじょうにフレンドリーで、素晴らしい時間を過ごさせて頂いた。あれから何十年もの歳月が流れた。だが今でもあの時のことは感謝している。だからこの映画はとても興味深かった。これはあらためて日本とは何か、日本人とは何かについて考えさせてくれた。佐井監督はこの映画で今の日本の温度をパッケージしたいと思ったと仰っているが、それが見事に伝わってくる。素晴らしいの一言に尽きると思う。
BBQはアメリカの家庭を象徴するように、すき焼きに並び焼き肉も、昭和の一家揃って、家庭的な象徴。必ず○○○焼き肉のタレは冷蔵庫にありましたね。
作品は、昭和的なB級テイストなんですが、日村さんから子役まで、配役も見事で、映画でKeyになる衣食住もしっかりとこだわっている。(人間生活の基本を描くと作品がしっかりとする)
すっかり、焼き肉は、専門的の時代になりましたが、そこを舞台に、中村倫也さんが、いい味出してます。中村さんは、作品で輝きが違いますね。シリアスかつユーモアがある俳優さんなので、それを生かせる作品とより多く出会えるといいですね。
人間も、生、ライヴじゃないとわからない。
知った気になる世の中の人間、上の空、仕事も片手間、今を生きない。今しか生きれないのに。
だから、私たちは、沢山の経験をする為に生まれてくる。
一人でも、友達とでも、楽しめる作品。悩んでる時は、是非、鑑賞して観ては?
答えは、今を生きることにある。そう、締め括りたいのでしょう?
好きだなあ🎵本篇,高校生と舞妓と云う組み合わせや京都と云う不思議な時空間,其のズレも見処か,傑作
名画座のウオン・カーウエイ監督特集でも観た懐かしい作品,,揺蕩うクリストファー・ドイルのカメラワークと香港の街とアサシンと便利屋稼業と女の倦怠感と泪。万華鏡見たくくらくらと天使の誘惑に悩殺されて
この映画を観て、とても感動した。これはあまりにも面白くて、決して飽きさせないと思ったからだ。この映画はひじょうにスクリーンが美しくて、吸い込まれていく快感があった。スーパーマリオの世界は素晴らしいの一言に尽きると思う。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
いしだ壱成さんの妹役、かとう唯ちゃんの演技が最高!
クリード🥊アイマックスの大画面スクリーンで迫力満点、大興奮の中
手に汗💦が大量に流れる
中、映画鑑賞してきました。🎬クリードが試合に向けてトレーニングするところ、ヘリコプターを引っ張る所やランニング、スパーリングロッキーみたいにカッコいい凄かった。そして因縁のでいみあんとの戦い身体が痺れるほどドキドキ💗と感動の連続でした。すごくおもしろかった~あと、クリードの娘役アマーラクリードかわいかったです。
某テレビ番組において、「作中の各所に暗号が隠されている」と紹介されており、確かに見つけることはできたものの、それがストーリーとどう関わってくるのかはわかりかね、窓の正体もわからず終いで、そもそも出す必要があったのかとも疑問に思え、あっと驚くようなシーンも展開も、これといってなく。
失礼ながら、そもそもドラマも格別にヒットしたという訳ではないのだから、ドラマのみの完結で有終の美でいいようなものを、わざわざ映画化するような必要があったのかと。
監督が映画を主とされている方なので、ただそれだけの理由で映画化したかっただけというのが、正直見え見えでしたね。
作品そのものや、豪華な出演者のどなたかの大ファンであるという方にはお勧めできますが、どちらにも該当しない私には、正直受け入れがたい作品でしたね。
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印象的なのは、やっぱり最後にクラプトンがプリンスのカバー曲であるパープルレインを演奏したところですね😭
映画館まで観に来て良かった!
怖い映画と思ったけどホラーコメディやったのね。123分やけど全然長く感じなかった。内容はもう一つやけど新しいホラーで怖がりな人でも大丈夫やと思います。それなりに面白かった。
レンタルビデオ、DVDで鑑賞してましたが~4kリマスタ-無修正完全版は~本当にヤバイ!これ以上、ヤバイ映画有りません!
🤸本篇はラストシーンが名篇〈シェイプ・オブ・ウォーター〉を先取りしている見たいで,小粋でホットな友情或いは絆の物語何だなあ🎵妻夫木聡,ハ・ジョンウ共演が佳かった
クリードと幼馴染みのデイミアンの熱い友情を描いた作品。
本年度ベスト。
1作目も2作目も鑑賞済み。
だけど前作を観てなくても本作単体でも楽しめる感じ。
出だしてクリードとデイミアンの青年期のシーン。
闇ボクシングみたいな試合後、突然不可解な出来事が。
後になりこの出来事がとんでもない展開になるとは思いもよらず。
ボクシングを現役引退したクリードの元をデイミアンが数年振りに訪れる展開。
デイミアンが再びボクシングを再開し、その後タイトル通りの「過去の逆襲」が始まっていくストーリー。
相変わらず試合のシーンは圧巻。
パンチすると相手の顔や体が波打つ映像に引き込まれる。
加えて汗が飛び散る映像も生々しい。
ラストのタイトルマッチ。
大観客の試合の中、戦う二人が試合に集中している表現方法が素晴らしかった。
エンドロール後の特別映像のアニメ。
楽しみにしてたけど、いまひとつって感じでした( ´∀`)
1作目を観てないと楽しめないかもしれない作品。
本年度ベスト級。
鑑賞に不安があったけど案の定、良く解らなかった(笑)
アークって何?
土偶?って何なの?
メッチャ強い女の子の映画って事しか知らないで鑑賞。
確かにメッチャ強い(笑)
可愛い顔してるのに残酷過ぎる。
彼女を始末する事は出来ないんじゃね?
1作目がどんな感じなのか?
ネットで観てみたくなります( ´∀`)
迫力ある長めなワンカットのアクションシーンが見応えある作品。
本年度ベスト級。
アクションシーンは素晴らしい!
だけどストーリーはいまひとつって感じ。
所々で退屈してしまった感じ。
昔は有能な暗殺者だったらしいウィガン。
今は財テクで優雅に豪邸での生活。
妻が友達と旅行に行く為、その友達の娘、女子高生ユンジをウィガンが預かる間の出来事を描いたストーリー。
ユンジがある集団に拉致され、元殺し屋のウィガンの心に火が着いたような展開に。
何故、ウィガンがそこまでするのか解らなかったけど、正義感がそうさせたのか?
アクションシーンはとにかく凄い!
長目なワンカットの格闘シーンが見所と言った感じ。
ウィガンかとにかく格好良かった!
外科医の様な知識(笑)
あと何センチで動脈にナイフが届くとか、すでに左目は見える事がないなどのセリフが印象に残る。
元殺し屋なのにウィガンの心の優しい感じも良かった。
エンドロールのメイキングシーン。
なかなか良かったです( ´∀`)