仕掛人・藤枝梅安:P.N.「はな」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-02-12
とにかく映像が美しい。
全体的に暗めだけれど、人工的な明るさとは違い、きっと江戸時代の風景はこんな風に美しかったのだろうなと思わせてくれ、役者さんの演技もそのなかに溶け込んで、美しいと思いました。
配役も良かったと思います。
とにかく映像が美しい。
全体的に暗めだけれど、人工的な明るさとは違い、きっと江戸時代の風景はこんな風に美しかったのだろうなと思わせてくれ、役者さんの演技もそのなかに溶け込んで、美しいと思いました。
配役も良かったと思います。
学生のヒロインが生命に危険なスタントマンの仕事や彫刻のモデル等もして居て泪のシュールな頭の彫像が個展で並ぶシーンも印象的で在った
個人的には執行人・ハロウィンに次ぐ完成度ですね。
コナンイケメンキャラで一番のお気に入りである沖矢昴に焦点を当てていて、事件の題材である狙撃事件もかなり分かりやすくカッコいいストーリーでした。
もうお亡くなりになられた役者さんが出ておられて、なんかしんみりしました。まあ、気楽に観れてよかったです。
キネマ旬報新人賞を受け凱旋興行で観た。
殆どの日本人が意識してないクルド人を始めとする難民認定の問題を、手際よく、美少女の仄かな恋心も交えエンタメ性を持たせた見事な秀作である。
それにしても嵐莉菜は美しい。時折、モナリザに見えた。
想像していた展開とは終盤~ラスト、かなり違っていました。謎を残しつつも、もっとほんわかした終わり方するのかな?と思っていました。しかし次々起こるアクシデント、主演俳優の迫真の演技に全然飽きずに没入出来、本当に面白かったです。
にしても、あの、ナニかの映画、ドラマで何度か観たような破茶滅茶無茶苦茶強引なトリック、あれを又々使うとは‥‥‥この点に関しては星減です。
今だからこそ、公開してほしい映画ですよね。
決して徒花映画にはなって欲しくはない。
統一教会の事件との繋がりや関連性もあるだろうから是非公開に踏み切って欲しいですよ!
今だから。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
結婚式の前日飲み会で泥酔した新郎が帰る途中に蓋の空いたマンホールに落ちてしまう。運悪く落ちたはずみに片足に大怪我を負ってしまう。鉄梯子は腐食しており途中までしか登れない状況の中、助かる方法を探すというワンシチュエーションサスペンススリラー。幸いスマホは無事だったが夜中の為に知り合いに電話するも誰も出ず。警察に連絡してもどうやらGPSの故障らしく場所の特定に至らず、雨まで降ってきた、さてどうする?からの疑問点の伏線回収や主人公の生き方にはやや無理があるが最後にドンデン返しもあり楽しませて貰いました。SNSの頼もしさと恐ろしさ両方とも感じる作品
観た感想は、駄作ではないけど迷宮の二番煎じ感が否めなかった感じですね。
執行人やハロウィンなんかに比べたら、一度見ただけでつまんなく感じます。百人一首なんか無理矢理詰め込んだ感じでした。
観た感想は、金と時間返せの一言で歴代一の駄作でした。
キッドとコナンを呼ばせた理由が雑で、ゼロの執行人やハロウィンの花嫁と比べると完成度が物凄く下で、ミステリー要素も無理矢理誇張したものとしか感じませんでした。
この映画を観た感想は、良くも悪くもコナン映画らしき展開でしたね。
赤井ファミリーとコナン、灰原とのチームワーク、新幹線やリニアと言った鉄道アクションは良かったものの、肝心のミステリーが薄っぺらい感じでした。
観た感想は、この映画はコナン映画で一番の最高傑作ですね。
警察学校組とプラーミャとの戦い、廃ビルからの脱出劇、そして少年探偵団と共に渋谷の街を守り抜くシーンなどなど、過去作を凌駕する完成度でしたね。
観た感想は、ハロウィンの花嫁と同様歴代最高傑作ですね。
箇条書きで纏めると、
・安室さんとコナン君のカッコ良さ、正義感は対立してても協力し合う構図を描いている。
・日本の司法、行政、法律、そして東京サミットと人工衛星といった時事ネタが含まれている。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
とにかくバトロワをふくむリバイスを本気でみてたひとは絶対はまります!逆にバトロワを見てない人はそっちを先にしないと話がめちゃくちゃになります、
老人ホームの母に会いに行って本篇のリアルさを身に凍みて感じ。年齢は別に周辺にも記憶のトラブルが増えて来た。そんな時にユーモアで克服して行く人生の生活力とヒントが
NHKラジオ深夜便明日への言葉で原作者のinterviewを聴き本篇原作の文庫本を繙く。恐ろしい迄にリアルな冒頭から引き込まれて行く。映像そのものだ。そこでまた映画化されていると知って興味を持った次第何だ
新聞記者魂を描いた本篇のヒロイン,シム・ヨンギョン。昨日笑福亭鶴瓶の番組のguestで出演して居た。素顔の彼女は韓国映画〈サニー〉見たいな音楽好きな女の子何だ
先日〈おんやりょう〉と云うタイトルの消防署の日常を見詰めた芝居を観た。署内で消防士と救命士との役割り分担と仕事での葛藤,上下関係や男女の仲等々。そこで想い出された映画が9・11での救助活動を描いた本篇やドラマのシーンでも在った
恋愛劇が現実と逃避行の間で微妙に揺らぐプロセスがサスペンス調に。総武線沿線の撮影も美しい本篇に眼が離せない。台詞のやり取りも佳く
遊郭篇を長々と観せた後やっと新しい回1話だけって、、TVアニメでやれば良くないですか?
わざわざ上映館数増やして映画館でやる意味あるのか疑問。
冷静になって考えたらお金と時間の無駄だったような(苦笑)
アニメを引き伸ばしてまで押し売りするやり方は汚いし、鬼滅好きだったのにガッカリです。