「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ:P.N.「みゆきち」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2023-02-07
初期の方が良かった。
無限列車も煉獄さんとLiSAさんの歌が重なりあっての魅力だったのに…
作画のクオリティは変わらず高いですよ?でも、声優と入場者特典で釣ってると散々言われて今になって納得してしまった自分が辛い…
初期の方が良かった。
無限列車も煉獄さんとLiSAさんの歌が重なりあっての魅力だったのに…
作画のクオリティは変わらず高いですよ?でも、声優と入場者特典で釣ってると散々言われて今になって納得してしまった自分が辛い…
私が、好きなジャンルの映画でした。たまたま、会社帰りに観れる時間帯で、予告動画を見て、当日予約しました。
邦画では、味わえない迫力でした。手に汗握ると言うより、終始、体中に力が、入りっぱなしでした。
そんな中でも、
親子愛
友情
不倫
生き抜く力・・が、表現されていました。
途中、沢山の名言が出て来ましたが、あまりにも、ハラハラ~ドキドキ~していた為か、記憶に残ってません。覚えてません。
どうやって、特撮しただろう?と疑問を抱く前のあっと言う間の2時間でした。
ドローンが、トラックに激突するシーンは、ちょっと、出来過ぎかな?
子供さんは、観れないかもしれません。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
何を伝えたいのかが、、解らなかった。戦?笑い?愛?すべてが中途半端でした。タイタニックかよ!と、つぶやきながら出て行く人も居ましたが、キャストは豪華でした。
いつも火照って居るマリオン・コテイヤール嬢のシーンが又最高です!
遊郭編の最後2話と刀鍛冶編の第一話を上映している。
現実味を求める映画ではないが、臨場感に満ちている。映像も音楽も。特に上弦が揃った場面の中低音の圧力が凄まじい。遊郭編の戦いといい、上弦の迫力といい、映画館で見るべき作品だと改めて感じた。
声優の皆さんも流石、セリフが生きて動いている。セリフは原作マンガから素晴らしく、作者・吾峠呼世晴先生を担当したジャンプ編集部の方曰く、先生の作品は「圧倒的にセリフに力がある、あんな言語体系見たことがない」そう。原作マンガ、アニメ、映画、それぞれの関係者のコラボの仕方が本当に奇跡的。…気づいたら感想めっちゃ長くなってるので、ここで止めます。最後まで読んでいただいた方、ありがとうございました。
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映画の梯子と思って待ち時間の少ない様に上映時間の早い順で選んだ映画でした。内容も知らずに観たのですが、見終わった後はポカポカになりスラムダンクは次回にしてしまいました。
現世ではロシアとウクライナが戦争状態なので、あり得ない話では無いとも思いました。
この物語を地政的に見ると、水の国はバイカル湖で金の国はゴビ砂漠のあるモンゴルではと勝手に思っていました。
名前はその逆でナランヤバルやオドンチメグはモンゴルチックでサーヤなどはロシアチックだなと思いました。
仮想空間の話をガムランの様なイントロで前提条件を余すところなく紹介してくれるので、その後の展開に没頭してしまいました。
理想の展開でしたが、国家とは50年後の生活を安定させるための決断をする事が大事なんだと思いました。
漫画も知らずテレビでやっていたので観たけど、面白かった。映画作りの大変な事、特に編集が重要なのが分かりました。漫画も読みたいです。
スポットライトに続いて本篇を観賞。はたまた熱き想いに唸らされ
高所恐怖症の人は観るに耐えられない作品。
本年度ベスト!
自分も高所恐怖症だけど、予告編が面白そうだったので鑑賞。
600mのテレビ塔の上からどうやって降りるのか?
これだけのストーリーだけど予想以上に面白かった。
二人の女性、ベッキーとハンターがある理由により600mのテレビ塔に登る事に。
最上段に到達するもハシゴが崩落。
携帯電話の電波も届かず、頼れるのは唯一ドローン。
だけどそのドローンが呆気なさ過ぎた。
最終的に助けを求める方法は予想もしていなかったけど、あの場面では致し方ない方法と納得。
鑑賞中、高所の怖さから足が終始痺れっぱなし(笑)
テレビ塔の1番上にある電球。
切れたら誰がどうやって交換するのか?
気になります( ´∀`)
映像、音楽、演技など全てが良質な感じの時代劇。
本年度ベスト!
本日観る予定は無かったけど、午前中に観た作品が今一つだったのでお口直しに的に鑑賞。
これが大正解だった(笑)
元々、豊川悦司さん目当てで鑑賞予定だったけど期待以上の演技。
これに加え天海祐希さんや菅野美穂さんも良かった。
これ程全ての女性陣の皆さんがセクシーな作品も珍しい(笑)
とにかく映像、音楽、演技などの全てが高品質な感じ。
派手なシーンは無く淡々と進む展開だけど引き込まれる!
音の無いシーンも多め。
劇場の空調の音が気になる程の静けさのある作品は本作が初めて!
(劇場の空調に問題があるのかも笑)
昔観た「必殺仕事人」が笑えるシーンもあって好きだったけど、本作は終始シリアスな展開。
人を殺すシーンもスムーズ。
美しさを感じてしまう程の映像。
続編もあるので中途半端に終わった感はあったけど大満足。
質素な食事のシーンが多め。
全ての料理が美味しそうでした( ´∀`)
全くハマらず残念だった作品。
本年度ベスト級。
自分好みのキャストが多く出演。
最近お気に入りの作品の主演女優の円井わんさんも登場。
期待していたけど自分には全く合わず。
出だしから意味不明の展開。
長めのワンカットのシーンは良かった。
本作は「死とは?」や「幸せとは?」を観客に考えさせる感じがしたけど全くストーリーにはのめり込めず。
MEGUMIさんや相田翔子さんも登場したのは少しテンション上がりました(笑)
キャストの皆さんの演技はとても良かったけどストーリーに共感出来ず。
鑑賞後、お口直しにもう1作品観ようと思ってしまいました( ´∀`)
謎多き武将、織田信長。
そして、又、謎の多き濃姫。
時代モノを伝統ある東映、太秦が、新しいキャスティングで贈る、記念すべき作品。
人生、50年と言われた時代、50にして天命を知る時代に生きるキャストで、謎をロマンある物語に紡ぎだしている。
名を変え品を変え、神仏のような多様な働きをするが如く、彼らも又、多くの名を持ち、歴史の表舞台から、消えたのか?隠れたのか?
日本は、隠された国。
真実は、隠され、表舞台の登場人物と二人羽織。本物は裏に隠れる。
歴史は、確実ではなく、時に、あっさり覆される。
歴史は、隠されたままに、時代を紡いで行く。
神は、隠された働きを姫と呼ぶ。
歴史の武将も、本当に、死したのか?不明である。
そんな謎多き、歴史に、又、人々は、ロマンを抱く。
東映70年記念に相応しく、時代モノに新たな解釈と息吹を与えた作品と言えます。
時代モノの可能性を行き詰まり観を打破したと言えると思います。
海外にも、人気の織田信長。謎にロマンを、人々に、又、多くの夢を見させてくれるでしょう?
上品な色気を持ち、静かに仕掛けを行う梅安先生役は
トヨエツさんにすごく合ってました。
暗くて哀しい映像と内容ですが、騒がしいおせき役の
高畑順子さんが所々で笑わせてくれるのが、ちょうどいいです。必殺シリーズは中村主水が一番でしたが、藤枝梅安もいいですね。第二作では椎名桔平さんも多く出るので今から待ち遠しいです。
約3ヶ月にわたり、見てきました。
地震は日本につきものだから役立った
リアルすぎるのはびっくらこえます。
どんなところでも。
アンリ・ジョルジュ・クルーゾーが矢張り本篇のセルジュ・ゼジアニ,ロミー・シュナイダー等と撮影を開始しながら未完に終わった呪われた映画が〈地獄〉,そのmakingプロセスを証言や残された映像で辿ったドキュメントが〈クルーゾーの地獄〉2009だった。耐え兼ねたセルジュ・ゼジアニは遂に本篇の撮影現場を去り代役予定のジャン・ルイ・トランテイニャンも1日で去って仕舞う…
キネマ旬報第6位と主演男優賞の受賞を受け、急遽観ることとした。
先ずは、本作を企画した製作陣に賛辞を贈る。
主役の一つは食べ物だが、火野正平の「昔の人は美味いもの喰ってたんだな」に集約される。
最後は死生観と女心を交えてふっと微苦笑。
奈良岡朋子、いいね👍。
凝った特殊メイキャップ術と砂漠を捉えたジョン・シールの映像の美学
マリオン・コテイヤール見たさに久し振りに観たテイム・バートン作品
スター・チャンネル吹替版で再見して見ると何とも哀しいラストシーン
久しぶりにちゃんとした時代劇を見ました!
ストーリー、テンポ、明暗、細部至るまで丁寧に
作られています。
時代劇ファンなら必ず観て下さい!!
劇中の天海祐希に惚れますものすごく良いです😌💓