いつかどこかで(1992):P.N.「ぴょん吉」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-07-27
当時映画館で観ました。
初めて本当に好きになった女性と観に行きました。
評論家の評判は良くなかった様ですが、好きな人が出来た時に感じる細やかな表現が素晴らしく、何度観ても良い映画ですね。
一緒に行った女性が別に彼氏がいて数か月後に結婚する事になっていたので、尚更この映画は当時の私には深く印象に残っています。
DVDでまた観たいですね。
当時映画館で観ました。
初めて本当に好きになった女性と観に行きました。
評論家の評判は良くなかった様ですが、好きな人が出来た時に感じる細やかな表現が素晴らしく、何度観ても良い映画ですね。
一緒に行った女性が別に彼氏がいて数か月後に結婚する事になっていたので、尚更この映画は当時の私には深く印象に残っています。
DVDでまた観たいですね。
🎥映画監督が映画作品が上手く創造出来ないプロセスそのものを描いた点ではフェデリコ・フェリーニ監督の[8と2分の1]と共通するモチーフだ、ポルトガルの海岸美観を背景にカフカ風な不条理劇が進みミケランジェロ・アントニオーニ監督の世界観にもアプローチしていて興味を誘う作哉
クライマックスのシーンを楽しみに、正に、それがメインに鑑賞する映画。
仏教などでは、空手で行き空手で帰るとか、空手で来て空手で去るとか言います。
人間の生死観、修業の前後などで使用されます。
が、改めて、この言葉の意味と深みを感じます。
空手青年が、空手に帰すと言う作品は、様々な香港とハリウッドでの下積み経験と武術などの鍛練を体得した彼しか表現できない、カンフー(道)。
ヌンチャクでさえ、意味あるの?
と思うが、彼が
手にすると見事に、生き返る。
対戦のヌンチャクの達人の方が、ヌンチャクの使い方が下手くそに見える。
様々なモノを自らの道にするカンフー、そのものになったブルース・リーの渾身のクライマックスがメインの作品。
この為に尽力した皆さまに感謝と、改めて、ブルース・リーの功績を讃えたいと思います。
今回、映画館でしか手に入らない、「SCREEN」の復刻版を購入できたのも、何かのご縁でしょう?
『アルプスの少女ハイジ』をハチャメチャにアレンジ。
好きに作ると人間、こう言う傾向、テイストになる。
「求めよさらば与えられん」の如く、強く願う人間の本心。
もちろん、逆境から、幸せを掴む、本来のストーリーを求めることめもできる。
人間には、自由意思がある。
『マッド・マックス』並みの暴走で、『燃えよドラゴン』風に、悪を倒し、プリンセスモノになった『スター・ウォーズ』への逆襲を、『アルプスの少女ハイジ』をベースに作ったような作品。怒りのリベンジかもしれない?
人間の自由意思が、どんな世界を作れるかの参考になろう?
あなたは、本心から、どんな世界を常に、思い描くだろうか?
最初のテーマソングでワクワクして、先制、中押し、だめ押し。安定の蛇と虫と水、前作ががっかりやったのでシリーズラストは楽しく観ました。ハリソン君、ほんまにお疲れさまでした。
ジブリ作品はリアルな世界から
ファンタジー世界へ移行させるのが本当にうまい。
それは映像や作品への引き込ませ方が上手ということ。
それでいて「どう生きるか」という
重たいテーマをぎゅっと表現されていて
見る人によって感じ方が違ってくる作品に感じました。
この境遇に立ったときの
心境や発したい言葉がこうなんだろうな
では自分はどうか?そんな風に考えます。
ジブリらしいキャラクターも愛らしいし
豪華な声優陣にびっくり(笑)
最後に、ここまで書いたら小さい
お子さん向けの作品ではない、ですね。
でも見て損はないと思います。
山岳劇場映画[バーテイカル・リミット]を視聴しスリリングさから矢張りクリント・イーストウッド主演の本篇が想い浮かんだ
とても面白かったです。映画終わった後には三森すずこさん、りいぬさんのトークみたいなのもあってよかったです。欠点は映画が長すぎるところです。長すぎるのでちょっとだけ短くてもいいとも思いました。
チュ・ジフンの懐疑的な視点とパッションも本篇の魅力。本格的な社会派mystery,核情況下の現実の危機と照応する作品🚀
イルサが死ぬと知り鑑賞!ドレス姿もなく新しい女性キャラを生かすため死を選ぶイルサ!トム走りでも間に合わず~さようなら~ロ-グネ-ションを見返そう!映画は100年前のキ-トアクション映画に帰り~命をかけたアクションの連続です!3時間近い作品ですが大丈夫です!
暗くて苦しくて優しくて、、大好きな映画です。
定期的に観たくなりますが、何度観ても苦しくなるので軽い気持ちで再生ボタンは押せない。
👁そして,本篇出演の高橋メアリージュンが三浦春馬と共演した東野圭吾原作のホラーmysteryドラマがダイイング・アイ何だ
🖼レーピンの肖像画キリストを廻る老画商と娘,孫との関係性が一際美しく泪を誘う。フィンランド映画の傑作がまた生まれ
脚本からキャスト、全てがパーフェクト。さすが王道映画。特にトムクルーズの命がけの演技には感動して涙した。
上映後、いきなり次回の予告編が流れるんだけど、立ち上がり帰ろうとするお客さんも立ち止まり見入ってしまう感じ。
次回作も観たくなる展開の様相(笑)
お気に入りの監督の作品。
エッチのシーンが多目だけどエロい感じはしないので普通に鑑賞出来た感じ(笑)
高校の同窓でバツ2の妙子とバツ1の産婦人科医師の一樹。
同窓会からいきなりホテルにしけ込む展開。
ラブホの部屋のドアを妙子に開けさせる感じに一樹が場数をこなしている感じ。
前半はエロいシーンが多目。
中盤から一樹の衝撃的な過去が明かされ、恋愛を封印しセフレとの営みに明け暮れる理由が理解出来た感じ。
バツ2の妙子。初恋の一樹からセフレの誘いがあり悩む姿が見所。
妙子の会社の上司の勘違いも甚だしい(笑)
おでんの屋台で知り合ったカップルとの会話も印象的。
妙子と娘の会話が良い。
母思いの娘って感じ。
思った以上にドラマ性があって予想以上に作品に引き込まれた。
意外にも若い女性のお客さんが多目。何を期待して鑑賞しているのか?
気になりました( ´∀`)
考えるな!感じろ!的な作品。
本年度ベスト級。
鑑賞前に飲酒した事もあってなのか途中で何度か寝落ちする失態(笑)
キャラクターの人物像も見えない感じに加え、思ってたストーリーと違った感じだけど映像と音楽は素晴らしかった!
バレリーナを目指すフーリアが、ある事件で怪我をして喋る事も出来なくなる展開。
絶望の中から生きる望みを見つけて行くストーリー。
フーリアの生活環境が良く解らなかったけど異国に亡命する人もいる程の環境の中、自分の居場所を見つけて行く感じ。
ダンスのシーンが見所なんだけど、笑顔の無いフーリアが本作の象徴だった感じに考えさせられる。
鑑賞前の飲酒は後悔しかありませんね( ´∀`)
エンタメ度メッチャ高めだけど続編を観ないと評価が出来ない作品。
本年度ベスト!!
安定の面白さ!
アクションシーンとシリアスなシーンの塩梅もいつもながら絶妙。
タイトルバックが出るまでの潜水艦の掴みのシーンも良い!
パート2は来年なの?
待ちきれない(笑)
パート2を見ないと評価出来ません。
謎のシーンが散見。
これは続編で回収率されと思うけど、パート2まで覚えていられるのか不安(汗)
本作は2つの鍵を巡るストーリー。
ぶっちゃけ鍵を手に入れた時点で壊せば終わる感じのストーリー(笑)
ネット社会を風刺した感じ。
イーサンがいつもカセットテープでミッションの指示を受けるアナログな感じも納得(笑)
この時代に走る蒸気機関車もアナログを象徴していた感じ。
黄色いフィアットが欲しくなる(笑)
車や列車の屋根の上のアクションシーンはお決まりだけど迫力満点。
トム・クルーズさん。
老いた感じは否めないけどやっぱり格好い!
蒸気機関車。石炭無しでも結構走るのね( ´∀`)
圧倒的な映像美と音楽、生きて行く中で誰もが経験するであろう、甘酸っぱい感情、ほろ苦く、自分ではどうすることも出来ない衝動、後悔しても決して取り戻すことが出来ないもの、その思いは、深くいつまでも心に刺さる。時間だけがその思いを和らげる。
人は大切なものを失って初めて、その大切さに気付く。
会いたい。その言葉に、涙が溢れた。何度後悔しても、過去は取り戻せない。それでも、未来がある。一筋の光が差す。経験は全て糧になる。自分自身を成長させる。
君の名前で僕を呼んで。を観た時の思いが重なりあった。記憶に残る素敵な作品だ。沢山の人に観てもらいたい。そう心から願う。
RRRで初めてインド映画を見た人にとっては退屈な部分があったかもしれませんが、ランガスタラムが本場の映画と思ってみたらいいと思います。ただ、今までのインド映画おきまりのダンスシーンは私にとっても退屈だったのですが、ラーム・チャランのキレキレのダンスをRRRで見てから魅力されました。ランガスタラムではそのダンスが倍以上見られるので、大満足でした。おちゃらけなキャラから最後はシリアスに締めて、考えさせられる事もあってよかったです。RRRきっかけで今後もたくさんインド映画が上映されればいいなと思います。
仙台の認知症克服実話をもとにした映画。自分や家族が認知症になっても対応策を準備しておけば自分一人で行動できることがわかるのでお薦めです。モデルの丹野さんは今でも一人で全国に講演に飛び回っているようです。