劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア:P.N.「特撮中毒者」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-07-29
最高お祭り感エグい。とにかく仮面ライダーギーツの登場は特に盛り上がった(悪魔でも自分の感想)ドンブラもかっこよくてどっちも入場者特典でもらったアームバンドつけて応援した(ちなみにコンプしました)でも落としそうだったのできおつけて下さい
最高お祭り感エグい。とにかく仮面ライダーギーツの登場は特に盛り上がった(悪魔でも自分の感想)ドンブラもかっこよくてどっちも入場者特典でもらったアームバンドつけて応援した(ちなみにコンプしました)でも落としそうだったのできおつけて下さい
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
良い点はリバイスは特撮らしいとデッドマンズの復活が嬉しかった!ドンブラは30分ぐらいなのに凄い爆発があったりノートも良かった!どっちも良かったけど悪い点もありました。リバイスはヒロミさんが変身しなかったのは残念…… ドンブラはもう少し戦いを入れて欲しい。でも素晴らしい二回みるかちあります
そしてラストシーンの都会のネオン街自体も超現実絵画風な幻覚何じゃないの哉そういう構成力も興味深い
30年前の最初のシリーズから見てる者からしたら、今回の作品は激アツでした。
エリー、マルコム博士、グラント博士の3人が揃っていて、しかも当時を彷彿させるシーンがあったりなど、すごく感動しました。
多少の上手く纏まりすぎてる感はありますが(笑)、恐竜の迫力は相変わらずハンパなく、やっぱりティラノは強かったと再確認。
ラストのブルーの目線にはジーンと来ました。
とにかく素晴らしい作品です。
市立船橋、甲子園出場おめでとう!アルプススタンドで市船ソウルが響きわたるのを楽しみにしています。
TBSドラマ阿川佐和子原作の〈屋上のあるアパート〉もまた長澤まさみ主演の平凡な日常性を紡ぐ淡々とした女性ドラマで,演出家は違うが,是枝裕和監督作品の本篇の持つテレビドラマとのハイブリット性が活かされた好感の持てる番組だったんだ
信の初陣と言う事で、山﨑賢人さんパワーアップした信でした。手網さばきも走って突っ込んでいく姿も羌瘣とのシーンも魅せて頂きました。清野菜名さんもかなりプレッシャーがあったそうですが、かっこ良くて素敵でした。
コロナ禍の撮影大変だったと聞きましたけど、素晴らしい作品が完成しましたね。大スクリーンで観て良かったです。
ノスタルジックな作風に、新たな息吹を与えた作品。
なので、前作を知らないと少し、どの辺が凄いのかわからないかも知れません?
かなり脚本を仕上げるまで練り込んだだけあり、戦闘シーンの在り方、対戦より人間自身が操縦するシーンへの転換、家族との向き合い新たな在り方。トム自身も超えて行きたいのだろうか?と思わせる。
アイスマンの在り方も、シンプルだが、あのシーンだけで、かなりの労力が注ぎ込まれている。日本なら映画が作れるくらいの予算だろう?
どのように、限界、Gを超えて行ったのか考察しながら鑑賞すると新たな世界、自分のGを超えて行けるかも知れません?
フランスらしく、ストーリーは、フランスのフルコースのように展開。
前菜から…、魚、肉、メイン、お口直し、最後には、スィートなデザート的更なる秘密が明らかに、そしてコーヒーのようにほろ苦い親子の友情に似た締め。
私たちは、脳内のインプットを元に行動する。
周りの人間観察をすると明らかに同じあやまちを繰り返すパターンにはまる傾向は基本のインプット。
結局は、人生は、自分自身でインプットした情報を元に創造していることがわかる。
みんなに愛される『バッド・マン』その好みも本人のインプットによって好き嫌いはわかれるが、人生は知らないで生きれること、知ることで新たな世界が広がることも教えてくれる作品です。
トップガン、その当時映画館で観たのが36年前の18歳の私。
いや~!最高でした!
あの音楽が流れたとき
鳥肌がたちました。
テレビで放送されるのを待たずに
ぜひ映画館で観てください。
大学生時代にタイムスリップ。
当時は、ちょうど彼女が途切れたタイミングで、悲しくも野郎
連れと鑑賞しました。
当時と同じDanger Zoneで始まるとこから、感涙です。
Ninja、更に感涙。
何でもかんでもコンピュータの映像の時代、実写の迫力は半端無いです。F-14登場は感動の反面、滑稽。
残念なのは、前作よりストーリー性に欠ける所とMighty Wingsの非採用。
が、4回鑑賞です。
個人的には今年ナンバー1のベスト映画でした。男が大好きそうな演習が盛りだくさんの男臭い映画です。前作の良さを残しつつ最新の技術盛りだくさんのこれぞハリウッドな感じでした!筋肉マッチョな男に惚れる映画です(笑)
うーん
コックピット内の臨場感とかCG実写共にいいけどミッションインボッシブルなストーリーは残念ですね
まぁ見て損したはないかな
白日夢のような本篇のリアリティは抑えた色調ながらもカラー作品の持つ奇妙なシュールさ。〈アンネの日記〉〈シンドラーのリスト〉の映像がmonochromeで有るのに比して
GIジョーのスピンオフってことで見たけど、酷い映画やし、ただただ時間の無駄、
坂道ファンの友人に誘われて観たけど、ファンありきの内容で興味のない私には、置いてけぼり感がして、全然わからず退屈で途中退席も考えたが、チケット代と入場者しか買えないパンフレット代も友人が出してくれたので悪いと思い最後まで観ました。ファンしか観ないという考えでは、平日夕方やけど、ガラガラなのも納得です。
熊祭りのイメージが強いので意外でしたね。本来、ふくろうも扱う祭りもあり生き物の祭りとも言える。
熊祭りは、夜、月のイメージ。
これは明るい昼のイメージ正に太陽神の使いキツネらしい。
イオマンテを残酷と観るのは、人間のエゴ。今食べてる肉は、それを棚に上げて非難だけする人間の矛盾。
聖書にも、様々な宗教にも大切なモノを捧げ信仰心を試す神試しの物語が多くある。
神様との対話は直にすることを基本を教えています。
昔は、動物が現代以上に財産ですから、今の価値観で判断するのもお門違い。
現代だとお金による寄付となるでしょうが、誰かの私腹を肥やす為になるのは間違いなのは明らか。
自分も回りも繁栄してこそ祭り、祇園祭の後に鑑賞し改めて納得する次第です。
自らだけが犠牲になるのを神様が望むと思います?
すべてが繁栄するのが、神様と言う生命活動。
道端の草花も神様と言うのは、そう言う意味です。
そして、あなたを生かしているその呼吸も神様の生命活動ね。
この作品は、全体を通して鑑賞した時に、面白さがわかる作品。
映画鑑賞に慣れてないと難しく感じるかも知れませんね?
現実と舞台のセリフとがリンクする、サイレント・スリラー。
最後は、ハッピィーエンドですが、決して、美しい人間を描いている訳ではありません。
人間が犯した罪は自ら償う物語です。
他のレビューも参考にすると自分の思い込みも解け、視界が広がるかも知れません?
それは、その人次第なので
評価がわかれるのは仕方ないでしょう?
これは、アムロの成長の物語。
『エバンゲリオン』『呪術廻戦』のような少年のはっきりしないモヤモヤ感とそっくり。
少年が、大人へ成長するから、そのもどかしさ、弱々しさ、情けなさが前面に。
ただ、それを直視しなければ、成長もない。
鑑賞者の成長度を計る作品とも言える。
作り手も、どうしも作りたかったが、大人の事情で叶わなかった夢が実現した作品と言ってますから、夢を諦めず、少年少女から成長した大人には、より感慨深い作品でしょう?
見たくない自分に向き合い成長するのが人間、評価が歪むのは、避けて生きているからかも知れませんね?
ハリウッド映画の影響を受けているので、仕様がハリウッド映画。
ただ、内容には差別的な表現があり、アメリカでは韓国映画としてと言う建前。
アメリカ映画として製作されたら、恐らく叩かれたでしょう?
意外と日本趣味な要素も主軸にあり、それが、押し上げたのかもと思われます。
ただ、賛否両論わかれる作品で、明らかに、審査員側を満足させるだろうが、一般的には疑問を投げ掛けるのは間違いない。
ある意味、お金の臭いがするとも言える。
改めて投稿。