特集:有吉の壁 カベデミー賞 THE MOVIE:P.N.「やまちゃん」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-06-12
笑いに行ったのに
なぜか涙が
久々の映画
素直に良かったです
また、みたいな
笑いに行ったのに
なぜか涙が
久々の映画
素直に良かったです
また、みたいな
この映画を久しぶりに観た。とても感動した。これはファンタジーなのだが、人生を優しく包んでくれる。そして人生はいいものだと感じさせてくれるのだ。やはり高倉健さんの演技は素晴らしいの一言に尽きると思う。この映画のテネシーワルツが大好きで、私は今もテネシーワルツの虜になっている。
今回は前作から5年も経ったという事をまるで感じさせない続編になっていると思う。CGやアクションシーンも更にレベルアップしていて割と楽しめました。スカー編という事で原作ファンも納得できる箇所が多く、イシュヴァール殲滅によって国家錬金術師に復讐を誓う心理、そして師匠の言葉の重みが心に響く。「復讐の連鎖は断ち切らなければならない、耐えるのだ。」現在の世界情勢にも言える事ですが怨嫉は平和の最大の敵なのではないかと思う。完結編の最後の錬成も必ず観たいと思いました。
普段からよく見ていない人でもとても面白かった!あまり内容がごちゃごちゃしてないし、ちょうどよくていい感じだった!
何度観ても今だに号泣してしまいます。
本当に名作ですね。
映画界評価が良かったので、期待して昨日TVでオンエアされて観ました。
すみませんが、良さがよくわからなかったです。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
私は原作を読んだ後に映画を観ました
映像が美しく創作が好きなら楽しめる
90分の映画に拘る原作の元ネタが評価を低くしている印象
原作通りに作ったら30~60分のアニメになった所を約90分の映画に尺をあわせる為に映画用に水増ししたキャラクターやパートが存在している
クラウドファンディングで資金を募るパートは悪く無いんですが
「映画の尺の調整に四苦八苦する主人公」を
「映画の尺を調整する都合で」水増しされたのは思わず笑ってしまいました
このパートが特に面白くもないうえに映画スタッフの泣き言のように見えてしまい現実に引き戻されて仕方なかったです
私は松本清張さんの大ファンなのだ。昔、あるテレビドラマで松本清張さんの編集者役で出演させてもらったことがあり、それがきっかけで松本清張さんの小説を読むようになった。この映画は100回近く観た。またあらためて観ても、感動した。何よりも面白いと思うからだ。私はこの映画に出演されている女優さんは絶世の美女ばかりで素晴らしいと思うが、あえて言うなら梶芽衣子さん、宮下順子さんはセクシーすぎる。このお二人は私の大好きな女優さんだ。このストーリーはほんとによく出来ていると思う。この映画を観ていると、また人生が楽しくなってくる。
流浪の月を観て、とても感動した。これはあらためて人生の哀しさをつくづく感じさせてくれたからだ。広瀬すずさんの演技はほんとに素晴らしい。凄い美人で大好きだ。また観たくなる映画だ。
最初の十数分は如何にもなテンプレな流れなので許容出切る。それ以降は脚本の拙さ、人間関係の掘り下げの少なさ、無駄とも思えるシーンの挿入、必要と思われるシーンの削除などが目立っていた。特に圧巻のラスト。駆け足過ぎて置いてきぼりに。一応二度程見に行ったが好きな俳優が見たい人以外は苦痛でしかないでしょう。過去一時間の無駄と思える映画だった。
NECOチャンネルでみたけど
薩摩弁がよか
役者の演技は良かったし、衣装とか家の感じとか気持ち悪いなー(いい意味で)と見てたが、
結局、犯罪者が自己満で家族ごっこをしてただけじゃないの?しょうたや、りんを毒親から救う方法なら、他にもある。虐待はダメだけど、万引きさせるのはいいの?どっちもダメだろ。ダメな事を教えてるのに親ずらしてて胸糞悪い。お父さんって呼ばせようとしたり、どの口が、と思う。
あきももう大人なんだから、メンヘラ拗らせてないで、自立しろ。あとラブシーンは1秒もいらなかった。駄菓子屋のおっちゃんがしょうたに言った「妹にはさせるなよ」このシーンだけは良かった。
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そもそも、あれだけの技術があるのに、なんで白兵戦的な事をしているのかw
また、エピソード7の冒頭で奪った戦闘機は、あれだけの技術がある世界観であれば味方の船を撃てないようなセキュリティはかかっていてもおかしくないはず。
今までの人がたくさん書いてあるので一つだけ。
エピソード8の最後のシーンで岩をフォースでどかすシーン。
秘密基地にある程度の重機はあるだろうw
また、作中には古いと言われながらも、そこそこの武器があるのに、動物が通れる隙間しかない岩を見て絶望するってw
このシナリオ書いたときに気づかないものかな?
内容の詰めが甘いんですよねーww
題名見るだけでも子供には見せれないです。話の内容もくだらない。万引きが正当化してる。
万引きをする人が増えるとおもう。よくこんなしょうもない映画作ったなあ‼️審査員も残念な人やなあ
面白いって言ったら映画通みたいな感じの雰囲気何なんですかね?
コメントで映画の勉強しなきゃ良さがわからない、みたいな人が居たけど、そんな映画ホームビデオで簡潔させて下さい。
個人の感想はおもんなかった!で終わり
テレビで見た。劇場で金払ってまで見る価値無いだろ。リアリティ無いし。働けるのに万引きするような病気の人たちに同情する気も無し。今度映画化するときは、万引き被害で悲惨な目にあっているドキュメンタリーでも作ってくださいな
幸福の黄色いハンカチを観て、とても感動した。この映画はこれまで何度も観ているが、やはり何度観ても素晴らしいと思う。まず何よりも高倉健さんの演技が光っている。この映画は幸福がキーワードになっているが、私は幸福というよりも、人生とはほんとに面白いものだとあらためて感じるのだ。これまで生きてきて人生は面白いと十分わかっているのに、この映画を観ると、人生は面白すぎるという気持ちになる。あの時、もし黄色いハンカチがなかったとしても、人生はそれでいいと私は思う。そしてやはり人生は面白いと感じるだろう。人生は面白くて、いいものだ。だからどんなに嫌なことがあっても生きていこうと思う。ほんとに素晴らしい映画をありがとうと言いたい。
五等分の花嫁を観て、とても感動した。これはあまりにもキュートで、あまりにも面白かったからだ。こんなに心地よい映画は観たことがない。最高だと思う。
実は観ていないので本来レビューなどしてはいけない立場なのですが、底辺から下流まで10年かけて成り上がった(自称)バイトの同僚が「金持ちが貧乏人を見下して作った映画。なんにもわかってない。腹立つ。見ないで」と酷評していたので観ない予定の映画。
誰も知らないは泣きながら「すげーほんとの話」と無茶苦茶勧められたんだが「きっとまじめに調べてない」のか。
ガチな底辺出身者には共感出来ない映画の様です。
三国廉太郎、高倉健、北大路欣也
兄弟3人の生き様が描かれています。
18禁の映画です。
ウクライナの戦争でも、このような残酷な拷問が
実際に行われているのでしょう。