CODE-D 魔女たちの消えた家:P.N.「ゆうさく」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2022-04-02
知り合いが出ていたので。
初めてインディーズ映画というものに触れましたが、なかなか面白いと思いました。
今後も観てみたいです。
知り合いが出ていたので。
初めてインディーズ映画というものに触れましたが、なかなか面白いと思いました。
今後も観てみたいです。
惜しい!
けど好きな世界観だった。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
素晴らしい映画でした。鳥山明がブロリーをリメイクしたらこんな感じになるんだと感心しました。作画は歴代ドラゴンボール映画の中で圧倒的に良いです。これより上の作画は歴代ドラゴンボール作品の中には無いです。ストーリーも悟空たちの過去から始まり、バーダックのシリアスな流れからフリーザとブルマの若干似ている神龍への願いなど、鳥山明らしい世界観がこれまでドラゴンボールを見ていた世代に突き刺さります。また、ラストの悟空の一言はZのブロリーが聞いたら襲いかかってきそうな内容でしたが、超のブロリーが聞くと、悟空とのこれからの関わりを感じさせる内容となっており、今後のドラゴンボールに大変期待が高まります。
まるでドキュメンタリの様な迫力。俳優の鬼気迫る演技で、映画ということを忘れて、思わず泣いた…オーロラ、雪吹、トナカイ、凍傷、重傷、飢え、恐怖、悪夢、ひとすじの光と愛。普通の人々の強い心と犠牲と愛情。「こんな時代だから、心に従って行動するの」「あなたが生き残った意味は必ずあるから」生きる希望を有難う~
友達に連れて行かれてみたけど普通につまらなかった^ ^
演技が上手いとも言えないしもりななのギャルが合ってなさすぎて^^;
実写するには難しい設定だったんじゃない??
今朝、思い立ち観てきました。最初の画面から深呼吸したくなるような空気感があります。もちろん、マトくんやミトくんのヤンチャぶりは可愛いですが、おばあちゃんの慈しみのある表情やお母さんのおおらかさ、お父さんの愛情深い心の広さ、、どれも失くしたくない日本の原風景とともにそこにありました。
早坂暁脚本のテレビドラマでも人気のシリーズ,NHKラジオ深夜便の吉永小百合特集では初々しい映画〈キューポラのある街〉や本篇の歌も…
1967年版のカジノ・ロワイヤルではバート・バカラックとハーブ・アルバートが音楽担当だったんだなあ🎵
悔い改めよ、光を照らせ!!
自覚さえすれば、自ずと言動は改善される。自ら目覚めるのだから。
何十年も同じ過ち、場所をクルクル回っている人間も多い。
作品は、イタリアらしく、ダンテ『神曲』のように、貴族と農業従事者の中間に産業革命児、ブルジョアジーが誕生した時代の物語。
同じくダンテの『神曲』をダイレクトに組み込んだ映画『モーリス』も影響を受けたのかも知れない?
天国と地獄、貴族と奴隷的、農業従事者。産業革命のもたらした光と闇を照らす作品。
悔い改め、生まれ変われた、お手伝いの女性のように、人は、自覚することが難しい、悔い改めると言う表現は難しく聞こえる。
作品も、時代背景を知らないと意味不明。
普遍的な愛、ダンテ『神曲』も愛の伴わない行為を戒める。
行為そのものが悪いのではなく、愛の伴わない行為が歪みを生み出し闇を作り出す。
自覚しない行為が多い人間は、人の話しを聞かないし、同じ場所をクルクル回っていても、疑問もないらしい?
過激的思想が元で、亡くなられた監督も、今は、愛の行為に立ち返っていることでしょう?
この監督が、どのように、料理し、提供したのか?
アメリカンでポップな、音楽と共に、オールディーズで懐かしい要素をちりばめて、それを象徴するお食事どころダイナーを舞台に、サクッと調理。
ミルクシェイクと言うのが、なんだか、ミルクはママの味的?
それも関係あるのかないのか?
至るところに、日本のアニメ、カルチャーの影響感じさせ、日本語の変なTシャツにより、親しみを感じる。
日本のカルチャーのみならず、大好きな要素をシェイクした作品らしい。
一見、アメリカン・ポップ・カルチャー?
鑑賞するとどことなく、日本カルチャーを感じさせ、アメリカ映画なのに、親しみを感じる作品。
鑑賞する方によって、様々な作品を連想させて、楽しみながら鑑賞できるのでは?
良かった、とか、面白かった、と気軽に言えないくらいの作品でした。響いた、魂を感じた、心が揺らされた、そんな感想です。魂に触れたよう。触れるなら、そっと。
宇梶さんがとてもいい!とんでもなく厚みのある役者さん。
その上,いろんな役を演じ切るイーサン・ホークはカメレオン俳優かも
最初の煽りからの突っ込み事故、ワケわからん。伊勢谷友介さん、小池栄子さんはその後どうなったの。中途半端感がすごい。評価が低いのが頷けます。松坂桃李さんはシンケンレッドやから車が赤色やったのかな。
本篇で流れる歌姫・笠置の「ジャングル・ブギ」は黒澤明監督が拘わった労働歌風なエネルギッシュなもの
ウクライナ情勢が国際連帯の重要性を際立たせて居る中でミュージカル映画の本ステージを視聴すると自由と平和を勝ち取る歴史に想いが及ぶ
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
まず当方は、大泉洋さんのファンではないものの、好きな俳優さんで、ひいき目に見てしまう部分があります。
三国志は詳しくなく、レビューを書くため勉強した程度です。蜀の劉備を主人公とし、「桃園の誓い」で義兄弟となった仲間達と共に「黄巾の乱」「対董卓の戦い」を経て、「三顧の礼」で得た軍師、諸葛孔明から「天下三分の計」を授かり、呉とは同盟関係、魏の曹操とはライバル関係となり「長坂の戦い」を経て「赤壁の戦い」でクライマックスを迎えるのが王道だと知りました。
三国志ファンの方が「諸葛孔明の妻が絵を描いていた」という部分以外、各イベントは「業界人っぽい、こんなノリで決まったんじゃね?」を新解釈としている部分に腹が立つのかと思いますし、コメディ映画として観ても、あまりネタが面白くないという部分で低評価が目立つのかなと思いました。
当方としては、ながら作業で、三国志を勉強する機会になり、有意義な映画でしたが、出演俳優が豪華なのに内容がこれでは勿体ないな、とは思いました。
気の向くまま、好き勝手やっていた小学生時代、他人を追い込むことなど気にも留めなかった主人公が、途中から追い込まれる立場になり、高校生になって自分の辿って来た道をを振り返ることができた。
手探りしながら自分が捨ててきたモノや逃してきたモノを拾い集めるようになった。
自分自身が通る道を自ら作ろうと奮闘する姿が、こちらにも色々投げかけて来ます。
自分自身が本当に必要なモノは何だったか。目に見えるモノだけが全てではない。見えないモノが見えた時、何かが変わる。
そんなテーマだと思いました。
こんな映画は一回観ただけでは私は理解できませんが、理解せんでもええかと思いました。それなりに面白かったからです。監督や出演者も豪華で、まあまあ満足しました。
クリステイン・スチュアートが,謎の死を遂げたセバーグ役のmystery映画〈セバーグ~素顔の彼女〉を視聴。本篇ラストの彼女の唇のアップシーンも再現される。人権活動家としてFBIにマークされたヒロインの姿と本篇で一躍ヌーベルヴァーグのアイコンと為った瞬間も映し出され
デビット・リーン監督の名篇〈ドクトル・ジバコ〉を視聴していると矢張りモーリス・ジャールの映画音楽で繰り広げられる本篇を想い出す🎵