- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-07-23
キングダム2大スクリーンのドルビーアトモスで観て来ました!大好きなチュトリス食べながら。信君の真っ直ぐで正直な仲間想いのところが好き。ちょっと世渡り下手で損してるかなところもいい(≧∇≦)bほんといいヤツ。絶対に天下の大将軍になれるよ。!応援📣する。あと嬴政様役の吉沢亮ほんとぴったりです。かっこいいキレイな顔が似合います。マイキー役もいいしほんと良く似合っていました。やっぱりイケメン役は吉沢亮君です。河了貂役かんなちゃんかわいい♥羌瘣役の清野菜名ちゃん強くて賢くてかっこいいまたすごく美少女。とにかくすごく内容も深いしいい映画でした。素晴らしかった。また続編楽しみです。あと王騎役の大沢たかおも良かった。はいろう役の真壁刀義プロレスラーさんも出ていて面白かったです。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2022-07-23
前半の麦わらの一味が出てるところはまだいいけど、あとは…。一言で言うならつまらなかった。麦わらの一味は空気だわ敵はご都合だわめちゃくちゃだわ。
なにこれ?これが面白いと思えるのは特定のキャラが見れたらいいオタクだけだと思います。半ばからもう時間の無駄で苦痛です。幼稚園児なら面白いのかな。普通の人ならこれを面白いとは思えないよ。
後半で良かったのはサボとエースがチラッと映るシーンだけ。感想も出てこない。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-07-23
素晴らしいです。原作者が脚本に関わっているからでしょうか、構成が良い、欲張っていない。前作は「王宮奪還編のみ!」それで良いと思います。今回もキッチリ見せてくれた、足りないモノは次で良い。そもそもあれだけ長い原作なんですから、仮に「4」以降があったとしても全部はやらなくて良いと思います(間は字幕で読ませれば)。さて、キャストが脇役に至るまで素晴らしい!とにかく今回はなんと言っても清野菜名でしょう。「たぶん出るだろうけど誰?」と思ったら、結果みんな納得という。しっかし、この映画はあらためて原作を読みたくなります。ちなみに前作を観たあと初めて一気読みしてエライことになりました(笑)。でも、それでもまた…(笑)
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-07-22
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
久々に素晴らしい邦画見た!
最後に小野真知子が、演劇を演じて、そこにほぼ自分の本音を言ってる台詞が、日本人としてのお洒落、粋を感じた。
例えるなら、紬の着物の下に着る襦袢は派手にと言う。
日常の生活では、本音を隠し、舞台の演技では本音を言う、そんな感じが。
お金、地位、名誉、みんなと一緒が安心で大切っていう
価値観に日本もなってしまったけど、この映画の小野真知子の生き様の様に、昔の日本人は、それぞれ生き方や、生きる 義というものを、背中に背負ってて、それぞれがそれぞれの理由で、背骨で一生懸命生きていた!と言うことを思い出した。
生きる理由は、決して、お金や安楽なことではなく、
もっと精神性を大切にしたよね。。
オダギリジョーってやっぱ凄い!
写真だけで、こんだけの存在感!
ロックンロールの旦那の意志を継ぎ、気がつかないけど、
真にロックンロールな生き様になってる小野真知子。
本来の日本民族って、みーんな小野真知子みたいに生きられるのに。。
幸せの価値観を再認識というか、リストラクチャーさせられた映画でした!
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2022-07-22
そして本篇と〈ゲームの規則〉をカクテルした見たいなジャン・ルノワール監督作品が〈草の上の昼食〉だ
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-07-22
予告から、クオリティの高さが伺え、これは観ようと決めました。
夢・志し・独立心
人生、死ぬまでとんがれ。
夢を実現しても、その高みには終わりがない、安心したら終わり、そして他者依存はいけない。
夢を持ち、志し高く、独立心でとんがれば、ミニオンズが、すべてに働く。
夢に、人生に、善悪無し、他者を苦しめたり犠牲にしなければ、何でもオッケー!!
つまり、愛があれば、そこに、ミニオンズの法則が働く。
作品の鑑賞後、黄色のカラーのお陰で、幸せな気分が広がります。
チャイナ・サンフランシスコ・ミニオンズのイエローの幸せを感じカンフー(鍛練)を自らの道に実践すれば、幸せのマスターになれるかも?
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-07-22
数年おきに何回観たか覚えてないくらいだけど、見るたびに心に響くポイントが増えていく。
泣けて笑えてまた泣けるセリフとシーンの数々…。
実話をもとにしているけど多少の脚色があるのはわかる。
けれど、それを通り越した映画の素晴らしさ、魅力を観るたびに改めて感じる。
ママ以外は脇役であるはずの家族達がそれぞれみんな主役なんじゃないの?って思える映画。
サンドラブロックはスピードで一躍有名になったけど、それ以降いろんな作品も観てきたけど、個人的にはこれが一番好き。
セリフの一つ一つ、黒人の少年への気持ちの一つ一つがとても素晴らしくて、泣けて笑えてまた泣けて、主演女優賞も当たり前でしょ!って思った。
黒人白人の人種問題の歴史や重みは、我々日本人には永遠にわからないとは思うけれど、実話に基づいた映画だからこそ、色々な家族のかたちと家族みんなから溢れ出る家族愛に痛快な感動を感じ心打たれました。
落とすとこなんてない何回観ても満点の映画だとずっと思っています。
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2022-07-21
そして今,岩波ホールでホール最終上映中なのが本篇の内容と親和性のあるヴェルナー・ヘルツオーク監督作品〈歩いて見た世界〉何だろうね
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2022-07-21
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
なかなか面白い作品だと思います。
ここまで酷評の作品も珍しいのでDVDを観ました。
イジメやネグレクトによる子供の虐待死など重くのしかかる意味深い作品でした。
ただ、とても印象的だったのは稔君という役を演じた加藤大翔君という子役さんです。
決してジャニーズ系みたいなイケメンではありませんが、ほっこりさせてくれる味のある演技が最高です。
特にBBQを美味しそうに食べるシーンや、食べ過ぎてお腹を壊しトイレで頑張っているシーンなんかは笑ってしまうくらい最高です。
この子役さんは坂上忍さんプロデュースのアヴァンセに所属されてるんですね。
イケメンではないけれど、彼の出演情報を見るとドラマやCM、再現などたくさん出演されて活躍されてる子役さんだったんですね。
とにかく一度は観てください。
なかなかハマりますよ!
いしだ壱成さんのピエロ役も不気味さが伝わり良かったです。
虐待死した女の子の復讐?を手伝っているかな?そこは観た人に委ねる感じと捉えました。
ただ、画像が暗すぎて観づらいのが残念でした。
好き嫌いがはっきり分かれる作品だと思いますが、私は好きです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-07-21
良かった。凄く良かった。さすが韓国映画。
スケールデカい。ハラハラドキドキ。
チョ・インソンかっこ良い。
ほんと蚊取り線香は日本製だと思う。
絶対映画館で観るべし。
関係ないと思うけど、昔日本映画で僕らはみんな生きているを思い出した。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2022-07-21
Xファン、hideファン、そして映画ファンとして、とても良い作品でした。裕士さんの本は以前に読んでいたので、彼の葛藤は理解出来ます。hide役のJUON氏、すごい!ラストのライブシーンは当時の実際の映像も交えて、鳥肌が立ちました、思わず口ずさんでしまったり。さて、ここからはツッコミ(笑)。多少の「盛り」が伺えますが、まあ映画ですから、そのへんはご愛敬。しかし、YOSHIKIはともかくPATAが出てこないのはどう考えても不自然!大人の事情があるんでしょうね(なんとなく想像つく笑)。最後に、「秀人くん」から「hide」への「進化」をもっと見たかったなあと思いました。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2022-07-21
女子高生の和太鼓部の話。環の性格悪過ぎて全然青春映画ではないギスギス感。ラストの和太鼓演奏もなんかイマイチ、全体的に雑な印象やけど、紺野彩夏さん、久保田紗友さんが美人で可愛いし山之内すずさんの関西弁もよかった。太鼓の練習は出演者全員頑張ったのはよくわかりましたよ。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-07-21
評価は色々ありかもですが、最高の高揚感が味わえました!彼に感謝❗監督に感謝しかありません‼️🤣
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-07-21
東映で知り合いが〈破戒〉のリメイク新作を早速見て来たと聞いて,市川崑監督版1962はテレビ放映で観たことが在ったが最初に本篇が有ることを知る。そこで部落問題が絡む人間ドラマの本篇も視たく為った次第
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2022-07-21
たまに、訳のわからないレビューを目にし、鑑賞するのを諦めていた作品を何とか時間を作って確かめる私がいます。
偶然、時間ができたので鑑賞したのですが、終盤に頭の中で「考えるな感じろ」と言う言葉がリフレイン、その時は、そうかも?と思っていたら、帰宅後、たまたまつけたラジオから、今日はブルース・リーの命日で、「考えるな感じろ」が彼の残した明言らしく、他にもあるのにその明言だけが伝えられた。しかも、彼は、32才で他界。
hideさんは33才で、映画のエピソードからすると、ブルース・リーにあこがれた世代。
作品は、彼の想いを20年後を見据えたビジョンを正に実現したかたち。
今でこそ当たり前のコンサート形式をマッキントッシュの頃に描き、そのビジョンが人々が、彼に変わり生きた。
人は簡単に死なないが寿命が呆気なく奪いさると言われる。
てふてふ、蝶々も命は短いが人々を魅了し寿命を全うする。
神様の使いてふてふが、二人を救ったのもそう言うことなのかも知れない?
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-07-20
そしてアウシュヴィッツ強制収容所の存在そのものを否定した歴史学者のアーヴィングの議論に乗せられずに法廷での沈黙作戦で,彼に自ら墓穴を掘らせた英国での裁判手法も本篇最大の見処だった。レイチェル・ワイズの抑制した感情表現も小粋で…
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2022-07-20
簡潔で観やすい仕上がり。
大規模なアクションを堪能するには映画。配信ではあの迫力あるアクションは味わえない。そこが、配信だけではない映画館での上映かも知れません?
類似性のストーリーで過去に観たことあるような。
強いて違いをあげれば、最近の流れで、女性の活躍が前面に打ち出されている点で、日本のド派手アクション映画ドラマ『西武警察』のような作品。
それとは関係ないだろうがどことなく、日本のハードボイルド・コミックに影響を受けたような感じはする。冒頭の日本を思わせる台詞やアイテムも。最近のハリウッド映画に日本コミックの影響を数多く見受ける。
今回は、宣伝も含め映画館での上映なのか?
昔の日本に多かった映画ドラマ風に展開するかはわからない。
二人のライバルがしのぎを削るが、一方は疑問、一方は不満。
その結末も、疑問は推進、不満は停滞しか生まないのは人生全般に通ずる。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2022-07-19
悲惨な内容と思ったけど、コメディタッチで、ちょっとバイオレンスやけど面白かった。ちほちゃんの暴言や暴力も気になりませんし、たまにする変顔も可愛いかった。主演の坪内花菜さんの演技は素晴らしい、ラストの「知ってるわ!」もよかった。DVDの特典映像は得した気分です。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-07-19
一つ一つの仕草にキュンキュンでき、とてもキャラクターも成り立っていて観ててとても面白かったです!
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2022-07-19
福田雄一氏が脚本やね、納得しました。寒すぎて笑われへん。大野いとさんの演技もひどくて最悪。これを貸してくれた友人を恨みます。