- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2022-03-22
若々しさが上手に生かされ爽やかな鑑賞感の作品。
一押し東宝シンデレラと若手ジャニーズ、登竜門的な作品。
屋外の時計台は、どことなく、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』だが、やはり、タイム・ループモノの元祖『シンデレラ』を彷彿させる。
全体的に、昭和の角川映画、大林信彦監督の『時をかける少女』の雰囲気。
邦画ではよくある学生モノ、恋愛モノの王道ストーリー。
監督は、ハリウッド仕込みと言うのもあって、限られた条件で、仕上げています。何よりも、ジャニーズと若手女優さんの主演モノでは、私が鑑賞した作品と比べ、一番明るいし、リズミカルなので、固さがない。
鑑賞感は、軽やかで、爽やか、なので、作品のような、晴れやかな鑑賞感が得られる作品。
王道モノのよくありふれた作品ですが、気分は、あガ~ル。心の雨も、晴れあガ~ルかも知れません?
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-03-22
大ヒットした連続テレビドラマをスペシャル版を含めてチャンネル銀河で視聴,菅野美穂,内山理名等のドラマ版ヒロインは違うものの映画本篇にもブラウン管での常連の女優陣の名前が。絢爛華麗な衣裳とロケーションや凝った美術で脚本・浅野妙子,林徹監督のゴールデン・コンビ
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-03-21
怪我をした白鳥を救うために、こんなにも献身的に尽くす人がいる。私は、この映画を見て、このような人の優しさに、深く感銘せずにはいられなかった。バードウォッチングが好きな人にも、おすすめだと思う。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-03-21
ウィリアムズ姉妹は強過ぎてこれまで共感できなかったが、本編で見方が一気に変わった。
これまでのテニス映画と比べてプレイシーンは格段に良い。
サンチェスはもう少しふっくらして愛嬌ある俳優が良かった。腕の問題はあるが。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-03-21
ただのオタク向けの映画ではなかった。騙されたと思って1度見て欲しい。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2022-03-21
前作のほうが私は好きです。現実味があまりしなかった。ラストのカーチェイスも終わり方も?でした。面白かったし、出演者もいいのに、入り込めなかった。最初の「仁義なき」風の静止画とナレーションは良かったです。
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2022-03-21
北川景子の幼少期? のトラウマがゆるすぎる。 あんなんでトラウマになるか⁉️ 正直、腹が立つレベルでそこに意識が行ってしまって全体的に的がズレた。 もっと事件側に意識を向かせて欲しい。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2022-03-21
つまらない。 感情移入もできないし、恋愛感も、綺麗事すぎる。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-03-21
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
かっこいいですかもある
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-03-21
両国のシアターXで宮沢賢治をモチーフにした芝居〈さまようヒロの声〉を観て居て劇場にロジャー・ハルバースの本が置かれて手に取った…,本篇を一頻り見たく為った!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-03-21
松尾豊が訪れる人気テレビドラマの〈孤独のグルメ〉見たく原作のコミックが読みたく為って仕舞う本篇,飄々として居て過去を背負ったマスター役の小林薫の存在が新宿の片隅に神話的な空間を作っていて面白い
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-03-21
〈南極料理人〉同様究極のごはん映画何だなあ🎵確かにTV版との違いが無いかも知れないけれど,映画として集中して観る醍醐味が在る。庶民の吹き溜りの食堂での人情味溢れるる「ソウルキッチン」,ナポリタン,とろろ飯そしてカレーライス………🔪
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-03-20
この手の作品は、観るのが正直不安だったりするんです。というのは爆笑を期待してたのに、「空回り」演出にウンザリとか。 でも今回、それは杞憂でした。面白い!ただ自分は47歳で、元ネタ小ネタはオールOKです、その辺のアドバンテージはあるかも(尾崎知らなきゃ笑えないよなあ)。ノストラダムスも当時の人達は割と本気で信じてたんですよ。それはさておき、上白石萌歌、とうとう化けましたね。「子供は…」も良かったですが今回は驚きです。そして西畑君、「誰?この子、巧い!」と思ったら「なにわ男子」なんですね。アイドルとしてはわかりませんが俳優としては期待大です。わかりにくいレビューとなってしまいましたが、「くだらな面白い!」、「上白石萌歌がカワイイ!」、これだけは保証します。追記、後ろのオッサンの笑い声がうるさかった(ホント)。まあ、それだけ面白かったということで。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2022-03-20
スターウォーズが大好きです。
エピソードⅠ~Ⅵは何回見直したか分からないほど大好きでした。
そして、新三部作Ⅶ~Ⅸです。
なぜ、こうなってしまったのか、というのが素直な感想です。
とりわけ、このエピソードⅧはひどい。
可能ならば作り直してほしい。
たしかに、あれほど完成度の高い6作の続きを作るなんて、本当に難しいことだとは承知しています。
でも、現在ディズニー+で配信されている、スターウォーズのドラマ版、「マンダロリアン」は、見事に、エピソードⅥの続きを描いてくれています。
ポリコレだかなんだから知らないけど、偉大なサーガに余計な概念は取り込まないでほしい。
何なら、旧作の主人公たちは、もう作中では伝説という扱いで、登場させなくていい。
僕が大好きなスターウォーズは、広大な宇宙にある、星々を巡る冒険。毎回登場する惑星に、ワクワクしていたあのスターウォーズが戻ってきてほしい。
新三部作は、スターウォーズが中途半端に好きな誰かが作った二次創作だと思うようにしています。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2022-03-20
おしり探偵史上最高傑作。
シリアーティ良し‼︎
本編再登場にも期待‼︎
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2022-03-20
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
マイナス200点くらいの超絶低評価が相応しい作品です。
無理やり製作陣のマスター○ーションを見せられて喜ぶバカはいない。
何が本気の完結編だ。
1年間かけてテレビシリーズでつくりあげたキャラクターや世界観を、脚本家の思い(製作陣も関与してるはずだが)だけで勝手に都合の良い解釈にしてしまってる。
ご都合主義にしたくなかったとか監督や脚本家は言ってるが、ダブスタですよ。
何故、古代オーズは何の根拠もなく復活して、アンク以外のコアメダルを再生できたの?(アンクの復活には映司の命と引き換えにしないといけないからだよね?)他のメダルを再生出きるんなら、当然自分の右腕だったアンクも一緒に復活させるのが当然なのにね。
「いつも言ってたろ?楽して助かる命はないと」というセリフあったけど、テレビでは1回しか言ってないし、劇場版までいれても2回しか言ってないよね。何で口ぐせみたいになってんの?
つまりはラストに映司を○きものにするために整えられた舞台をつくるためにつくられた世界。
キャラクターの成長だとか、役者のこととか、ファンのこととか全く考えていないことがそこから見える。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-03-20
男女逆転の本篇では無いが菅野美穂と浅野ゆう子のバトルが魅せたTVドラマのシリーズものが〈大奥・明治篇或いは幕末の女たち〉等だった。江戸城開け渡し迄の日々が紡がれて
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-03-20
敢えてmonochromeの映像に拘った処が効いて事物が少年の瞳に映し出された…。痛々しくも。『僕の村は戦場だった』,『ニーチェの馬』やナチズムの起源を探った村人の物語等,黒白クラシック作品を連想させもしたが,音楽要素や娯楽要素を排除した作風と圧倒的な映像感覚に唸る。国際紛争の激化する最中に視聴
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2022-03-20
三上は無自覚に、心の死を嫌い、肉体の生については、考えないようにしていた。しかし、年寄になり、かつ、暴力的行為には、さすがに嫌気がさし、長い刑務所生活にも戻りたくなかった。しかし必然だが、日常生活は、心の死を忌避する志向性には不向きである。別の表現を使えば、環境は彼にそれを許さない。最後に彼は普通の人々のように、肉体の生を選択した。が、潜在的に彼は、自分を許すことができなっかた。それが肉体の死を早めたのかもしれない。ほとんどの人間は心の死は気づかない。何故なら腐敗することで気づかなくなる。腐敗とは自分は正義と信じ決めつける力だからだ。だからほとんどの人は腐敗している。役者の演技は上手いように思えた。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-03-20
今年72歳の年男です。
高校時代、教科書の光太郎の「道程」を学んだのを切っ掛けに、丁度「智恵子抄」が上映され、見に行ったのが岩下志麻の智恵子役でした。
とても感動したと同時にこの恐くなるほどの演技力に岩下志麻の虜になったのを覚えています。「山麓の二人」、「レモン哀歌」等、多数の詩も暗記しました。