かがみの孤城:P.N.「ブロックコオロギ太郎」さんからの投稿
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2024-02-23
宮崎あ○いの棒読みには参りました。菅田将○レベルの棒読みでした。プロの声優さんでBlu-ray出してください。
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なんだろ、女優さんは、男性ぽいと言われるが、正確には、少女の様に、常に、行動的な存在だと思う。
日本の女優にして舞台俳優の山本陽子さんが、他界されましたが、記事を読んでいると、常に、少女の様に、行動的に活動していた様子が伺えます。
過去の恋も、今思えば、少女の様に、恋をしたのではないかな?
少女の眼差し、
マルガリータ・テレサ・デ・エスパーニャの様に、
私たちが、美しいと見とれる女優さんにして俳優さんは、瞳に、少女の様な、輝きをたたえている様に思います。
日本でも、スペインでも、
少女の様な、輝きをたたえて、ハッと、心の奥底を見透かす、眼差しは、失われつつあるのでしょう?
映画内容は ともかく
見ました!
映画見た方々にしか 分からないかも知れませんが
パンフレットが素敵すぎました
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
イヤ🎵面白いですねぇ‼️
10回観ました❗セリフも「粗筋」もわかっているのに「はまって」しまいます🎵
成瀬マジックの「やるせなワールド」に「謙父さんと三枝子母さんの「擦れ違いも」「まあ仕方ないですねぇ‼️」二人共に、「フルムーン」時代に戻って「子供👦」をつくりましよう👍️
「杉葉子さんの様に「子宝」」に巡り合います🎵様に「成瀬監督」宜しくお願い致します‼️
Classicやワルツなど音楽鑑賞していると映像の騎手・監督スタンリー・キューブリックの手腕が甦って来るんだ!宮廷劇でも宇宙のSFでも現代の諷刺劇や仮面劇でもまた
🖼画家ベックリンの絵画・死の島やマグリットのシュールな戦争の予感の絵等シンボリックな光景も交え,展覧会の絵見たく或いは走馬燈の如く過去の作品群をオムニバス形式で邁進する真人君の冒険譚何だゼ
又グッドな音楽と共に秘められた○×ゲームのユーモアのセンス等の監督ヴィム・ヴェンダース遊びごころも愉しめるんだなあ
私はこの映画を観て、感動した。これはあまりにも面白くて、決して飽きさせないからだ。お金と言えば、私は最近、川上未映子さんの黄色い家という小説を読んだ。600ページに及ぶ長編小説だが、私は何度も繰り返し読んでいる。お金の問題を通して、貧困についてしっかり考えさせてくれるからだ。私は川上未映子さんの大ファンでインスタグラムもフォローさせて頂いているが、素晴らしいと伝えると、川上未映子さんからいいねを頂いている。そんな小説を思い出しながら、この映画について考える時、ほんとにお金というものは奥が深いと思う。お金をキーワードとして様々なことを考えると人生が見えてくるものだ。やはり素晴らしい作品だと思う。
オカルト的で、尚且つ、カルト的作品。
個人的には、監督の前作品には興味がなかったのに、今回は、奇想天外さが、興味をそそりました。
七つの大罪を思わせるオカルト的でもあり、聖母マリアと重ね合わせ、強烈な母の愛をカルト的な手法で展開して行く作品。
玄人が絶賛する作品なので、玄人が、喜ぶポイントをおさえたのでしょう?
どんな作品にも、ポイント、ツボはありますが、こちらの監督作品は、個人的には、そのツボにははまりませんでしたが、七つの大罪をモチーフとしながら、オカルトとカルトを融合した作風は、面白かった。
ボーは、beau(日本語の坊やの語源だと思う)、ボーやは、ボー走し、ボー徒化する!?
ボー、ボウは、スマホ社会の人間心理を描いている様にも感じる。
常に、自分は悪くない、決断を他人任せにし、トラウマを抱えた被害者なんだ、けれど、他人を無意識に非難はする。今のスマホに取り付かれた人間の最後の審判の様にも感じられる。
実は、天の網は、正に、ウェブ上の網、誰も、その犯した七つの大罪の裁きから逃れられない。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
なんとなく、想像してた感じでしてた。でも終盤では、涙があふれてきました。欲をいえば、最後のテロップの時にThe show Must Go on ♪がながれてくれたら、良かったのに
犯罪都市1よりさらにパワーアップ❗ 冒頭の登場シーンも、背中で分かるヒーロー感、ハンパない(笑) 犯人達が哀れになる位強すぎるワンパンチ。最早コリアン・ダークナイト。圧倒的なゆるがない正義~絶対負けない安心感。今回のヴィランは最狂だけど、モンスター級な主人公&強い絆のチーム&会長夫婦。登場人物も魅力的。ストーリー良し、アクション凄く、ラストはスカッと~マ・ドンソクの代表作。もうすぐ3Nowayも公開される⭐あぁ~あんなに強い人間に生まれたかった~❗
観る前から泣くことには備えていましたが、やはり泣いてしまいました。
それでも泣かせるだけではなく、社会でがん患者を取り巻くありとあらゆる理不尽や矛盾を詰め込んだ問題提起をホッコリとさせる場面でまとめることの繰り返しでスクリーンの中に引き込まれました。
テンポの速い展開から最後はハッピーエンドとはならないのは判っていてもハッピーエンドを願わずにいられないストーリー運びに心地よく振り回されてしまった。
現実には有り得ない展開でも無理なく観ることが出来たのは「ファンタジー」と言う形で観る側に現実社会を想像させる言葉には表せない「何か」がこの映画にはありました。
映画館では193席中十数席しか埋まらなかったけれど、もっと評価されるべき映画だと強く感じました。
この映画「大突撃」は、日米両軍が死闘を繰り広げた、ガダルカナルを舞台に、臆病者のケア・ダリー一等兵と、鬼軍曹ジャック・ウォーデンの反目を織り込み、極限状況におかれた最前線の小部隊のアクションを、リアリズムタッチで描いた作品だ。
「地上より永遠に」のジェームズ・ジョーンズのベストセラー小説をもとに、アンドリュー・マートン監督が、得意の戦闘場面にかなりの迫力で描いている。
先日テレビで伊丹十三氏の事を放送していて葬式を題材にした映画が当たるわけないと、いろんな映画会社に断られたので自分で制作したと言ってました。当時、立ち見が出る程超満員の映画館で観た記憶があります。40年前の作品ですが出演者も豪華でよく出来ていて、面白かったです。
この映画「さらば友よ」は、脇役俳優だったチャールズ・ブロンソンが、フランスに渡って、アラン・ドロンと競演し、人気を獲得したフィルム・ノワールの佳作だ。
二人が演じるのは、アルジェリアから帰還した、外人部隊の兵士。
二人はうまい話しに乗って、金庫破りを企てるが、陰謀に巻き込まれて、パリのビルの地下の金庫室に閉じ込められてしまう。
ドロンとブロンソン、ブロンソンと刑事といった、男対男の駆け引きが、この映画の見どころだ。
飲み物が満たされたグラスに入れられた、コインの数を競う賭けが、効果的に使われているのも面白い。
テロリストの一味が、1億ドルを運ぶ輸送機をハイジャック。
格闘の末に、ロッキー山中に散らばった、現金入りのトランクを回収するべく、山岳レスキュー隊員を人質にして道案内をさせる。
この一味を追うのが、シルベスター・スタローン演じる、元レスキュー隊員のゲイブ。
迷路のような雪山を舞台に、彼のサバイバルを賭けた闘いが始まる。
実際に人間を落下させ、後からCGで命綱を消したという、転落ショットは強烈だ。
命綱を頼りに、絶壁を走るなど、サーカス的なアクションシーンの連続で見せてくれる。
評判が良くないブライアン・デ・パルマ監督の1976年の映画「愛のメモリー」。
だけど、バーナード・ハーマンの白鳥の歌とも言うべき音楽が素晴らしい。
ジュヌヴィエーブ・ビュジョルドと悪役のジョン・リスゴーも素晴らしい。
それにしても、あろうことか、ハッピー・エンドで終わってしまうというのが、ブライアン・デ・パルマ監督の甘さが表れている。
💃ヴィム・ヴェンダース監督の最新作の映画PERFECT・DAYS,田中泯のホームレス役は天使の如き振る舞いなのでピナ・バウシュのコンテンポラリーダンスと通じ遭う
ジュリア・ロバーツは兄のエリックによく似た派手な濃い顔で、最初の頃は大味な感じがして、なぜそんなに人気があるのかわからなかった。
だけど、この「プリテイ・ウーマン」を見て、やっとわかった。
すばしこくて、生き生きとした魅力全開で、芝居もうまい。
この映画自体は、もろシンデレラ物語。
役者も、セリフも、衣裳などのディテールも良くて、すんなり楽しめる作品になっていると思う。
いやあ面白かった。これぞ大人の鑑賞に耐え得る作品だと思う。
さすがカーティス・ハンソン監督、こういう人情ものの機微はまずはずさない。
ここがツボという勘どころをきちんと押さえるために、こちらも笑ったり、ついうるうるしたりと、話を堪能しながらの2時間10分、あっという間だった。
どんなジャンルの作品を撮らせても、きちんと仕事をするカーティス・ハンソン監督って、職人という感じがする。
特にこういう原作つきをコンスタントにまとめる手腕は抜群だ。
「イン・ハー・シューズ」は、共にいい歳でありながら独り身の、時に反目しながらも、本当はお互いが気になって仕方がない姉妹を描くドラマなのだが、この作品がそれだけで収まらないのは、この二人の祖母エラの存在にあると思う。
シャーリー・マクレーンもトニ・コレットも予想通りのいいできだが、特にキャメロン・ディアスが、実は彼女はかなり表情の作り方がうまいことを証明していた。元教授からAプラスをもらった時の嬉しさを噛み締める表情なんてとても良かったと思う。