映画感想・レビュー 138/2635ページ

赤線地帯:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-08-23

本篇の音楽担当は黛敏郎,国立映画アーカイブニューズレターには映画音楽と映画音響の1950年代と云う論考が掲載されていて興味深い。その中のキーワードはミュジック・コンクレート。現代音楽にも通じ,反リアリズムなシュールレアリスム風も。溝口健二監督の遺作にしてフレッシュなタッチの新生面を感じさせる本篇の秘密はこんな音楽の挿入手法にもあるのかも知れない

フォー・ザ・ボーイズ:P.N.「オーウェン」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-08-23

これぞアメリカ映画だと言いたくなるような映画だ。
華やかなショービジネスの世界を扱い、戦場の兵士たちを活写し、夫婦と子供への愛を謳い、ライバル同士の激しい愛情を描いている。
懐かしいスタンダード・ナンバーが何曲も流れ、歴史の流れにひたることのできるこの映画には、往年のハリウッド映画の重厚さがある。
時代は、1942年から1992年までの50年間である。
戦地の慰問ショーを続ける一組の男女の歌と愛と人生を中心に、第二次世界大戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争と、三つの戦争を滔々と描いていく。
この三つの戦争を通じて、アメリカの古き良き栄光の時代から、次第に威光を失っていく現代までの過程が描かれる。そして、赤狩りも登場する。
この映画は、戦意高揚のために戦場の兵士を慰問する二人のエンターテイナーの人生を通して見た、反戦映画の傑作だ。

ピンクレディーの活動大写真:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-08-23

NHKラジオFM歌謡スクランブルはピンク・レディ特集,阿久悠+都倉俊一コンビのヒット曲初め,振り付け人気が相俟って大ヒット,無料チケットを貰って後楽園ホールで外野観戦した。マッチ箱の豆サイズのふたりが遙か彼方に。其れでもファンの声援と舞台演出のライティングがの印象が

ドレミファ娘の血は騒ぐ:P.N.「ますつる」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-08-23

高校1年の時、ふと見たテレビでこの映画が紹介されていました。
確か1分程度の短いものでしたが、その時に写った場面の一つ一つがとても印象的で衝撃を受け、突き動かされて劇場まで観に行きました。
元ロマンポルノ作品とは知らず、高1生にとっては違う意味で衝撃的(笑)でしたが、すごい作品に出会えたと感じました。
余談ですがこの映画をきっかけにブラームスを知り大好きになりました。

あのコはだぁれ?:P.N.「し」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2024-08-23

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

主人公の女の子が高谷家行ってお茶してる時から、見てる自分が吐き気が止まらなくなったのが不愉快で、物語も途中から分かりにくいなって思ったホラー映画でした。
ホラー映画好きなのになんか残念だなって。
ただ、グロイシーンが無かったり、急に驚かしてくるシーンは無かったのでそこは見やすいなとは思いました。

ちなみに吐き気と気持ち悪さがあったのは私だけじゃなく一緒に行った友達も、後ろで見てた人も言ってるの聞いたので、何か嫌な感じはしますが、見て損は無いかと。

幻の光:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-08-23

キャスティングでヒロインの江角マキコの起用は写真家の篠山紀信を介してだと云うエピソードも監督是枝裕和著作に書かれて

幻の光:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-08-23

是枝裕和監督著・映画を作りながら考えたことに本篇への言及が。,ホウ・シャオシェン監督の本篇へのアドバイスや映画祭出品の心得も。自作の完全な絵コンテに縛られてTVドキュメンタリー作家としての即興性が活かせなかったこと,是枝touchが未だ出てい無いこと,映画祭では監督を差し置いての観客の映画論議のフィーバー振り等

カメラを止めるな!:P.N.「あすとろにーあ」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2024-08-22

低評価の人→つまらない部分をしっかりと分析してコメントを残している。

高評価の人→伏線回収~w 低予算~w の繰り返し。それと低評価の人に対する文句や人格否定。

この時点でこの映画の程度の低さがわかると思います。

フォールガイ:P.N.「ビール党」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-08-22

「楽しい!」「面白い!」これにつきます。とかく大味な映画が多い近年のハリウッド(こうくくるのは好きではないですが)でこんなにも脚本、演出ともに細かく楽しくて、あらためて「地球の危機よりこっちだよなあ」と(もっともヒロインが作ってるのはがっつりそういう映画なのも笑える)。個人的に一番笑ったのはコルトがクスリを飲まされた後に現れたユニコーン、「これはいつまでだ(効いてるんだ?)」しばらく普通にユニコーンがふらふら、最高です。敵も大した悪ではなく、スーパーヒーローでもない、でもこんなにカッコよく楽しくて面白い。平和な地球も捨てたもんじゃないですよね。

エンディングノート:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-08-22

今朝のNHKラジオ深夜便私終いの極意でエンディング・ノートの書き手の話が登場,母親を看取って自分の終活を考えた。断捨離した彼女は身辺整理する中でKポップの押しの生活や婚活にもチャレンジ,好きなものに取り巻かれたポジティブ思考なのだ。ドキュメンタリー映画の本篇製作が是枝裕和監督だったとは今,本サイト解説で

モスラ(1961):P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-08-22

国立映画アーカイブ音楽企画展示室では古関裕而作曲の本篇音楽のイントロが流れていた。伊福部昭作曲のゴジラの名曲が聴け無かったのは少々寂しい気がしたけれども

フォールガイ:P.N.「オーストラリアで、最高に怒れ、イカれた奴」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-08-22

ハリウッド映画の王道行く様なストーリーで、白人のスターの逆転劇か?

と思わせて、最後に、更に、もうひと捻り、フォール・ガイ(身代わり)が、正に、身代わりとなるストーリーだが、終始、フォール・ガイ(スタント・マン)へのオマージュが、満載。

単なるアクション映画と言うより、アクションを支える人々ので映画。

その点を楽しめるかで、かなり、評価が分かれるのでしょう?

実際、オマケのアクション作品が、こちらが主役ではと思わせる豪華かさ、

オーストラリアで撮影されただけあり、
「マッド・マックス」なオマージュで、不正に最高に怒るイカれた奴(フォール・ガイ)。

主役が、スタント・マンと入れ代わる、正に、フォール・ガイであり、スタント・マンは、誇りを持って仕事をしている映画を愛した者たちの楽しんで作り上げた作品。

最終更新日:2026-03-22 16:00:02

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