流転の地球 太陽系脱出計画:P.N.「逆夢」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-03-26
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
这个电影特别好看,建议看完之后再看流浪地球第一部
(この映画はとても良いので、観た後に『流浪の地球』の最初の部分を見ることをお勧めします。)
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
这个电影特别好看,建议看完之后再看流浪地球第一部
(この映画はとても良いので、観た後に『流浪の地球』の最初の部分を見ることをお勧めします。)
内容も良いですが、どんな目線でどれだけの人生経験を積めばこの人間のさまを表現できるのか驚きの連続でした
小さなところ見落としそうに流されたところ大っぴらに笑い話で悲しい話で済まされようとしたところ、それがそうではなく最後の別れで二人きりしてもらう時、バッサリと欠点なんだと慎重に控えめに暗に分からせてくれた映画
このジェームズ・ゴールドストーン監督の映画「ジェット・ローラー・コースター」は、遊園地に爆弾を仕掛ける若い男(ティモシー・ボトムズ)の話。
彼は、ジェット・ローラー・コースターの爆破を予告し、そのたびに、遊戯施設の検査官(ジョージ・シーガル)やFBI捜査官(リチャード・ウィドマーク)をあわてさせる。
追う者と負われる者との緊迫のサスペンス劇だが、標的がジェット・ローラー・コースターなので迫力があり、犯人が妙に几帳面なのも、静かな怖さがある。
この映画「ローマの哀愁」の原作は、テネシー・ウィリアムズの「ストーン夫人のローマの春」で、ヴィヴィアン・リーとウォーレン・ベイテイのビッグスターの顔合わせ。
容色が衰え、引退を決めた女優が、ローマで若いジゴロと付き合う話で、テネシー・ウィリアムズらしいリアルな視点が、恐ろしくもある。
ロッテ・レーニャ、ジル・セント・ジョンなど、共演者の顔ぶれも、今では非常に珍しい。
⚔今朝のNHKラジオ深夜便明日への言葉アンコールは本篇出演の目黒祐樹,嵐寛寿郎を困らせた子役時代の思い出等大いに語る
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
昨日観ました。映像はさすがにアカデミー賞モノでした。ストーリーですが、1本の限られた時間に話を詰め込み過ぎた感があった気がしました。いっその事、二部作にして欲しかった。今回の映画ではゴジラの圧倒的な破壊、戦後間もない日本は為す術もない状態にして欲しかった。次回二部作目でゴジラをなんとか抑えるに至る…試行錯誤を繰り返して、そこで人間ドラマを組み込んで欲しかったとおもいます。ゴジラの熱線は今までのゴジラ映画でNo.1かと…あんなの喰らったらひとたまりもありません。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
IMAXで見ました。ゴジラは圧巻の迫力、音も音楽も素晴らしかったです。オスカー視覚効果賞受賞は納得です。
しかしストーリーが陳腐過ぎる。圧倒的な敵に対し、自らの犠牲を顧みず立ち向かう庶民軍団、そしてトラウマを抱える主人公が先頭に立ち最後に克服して家族と抱き合う。
どこかで見たハリウッド映画のパクリです。胸熱といえば聞こえが良いですが、お決まり過ぎて笑えます。これはアメリカでヒットする訳です。私の趣味ではありません。山崎監督なのでストーリーの陳腐さは予想はしてましたが予想どおり。
映画館で見るべき映画ですが、ストーリーの妙を期待してはいけません。ゴジラの迫力、造形美で十分に元が取れるので料金分楽しめます。素直に見れる方には良いと思いますが、味な展開を期待すると白けます。
𓆏又英語吹替日本語字幕版が上映されて居ると云う。スタジオジブリ作品の英語吹替版の歴代俳優陣の豪華さは垂涎もの🪽
小林多喜二の小説・蟹工船を読むと本篇ロケ地の函館の港が舞台と知り興味深く想う
富士は、不動な山の如し、桜は、パッパッと散り行く、儚さ、変化で、コノハナサクヤヒメで、変化で永遠に愛される富士山の象徴でもある。
作品は、引き算の美学よろしく、無駄な、過剰な演出は、省き、鑑賞者の想像力に委ねているが、しっかり鑑賞すれば、分かりやすい仕上がりだ。
最近のパソコンと対話する医者のように、話を聞かないと、何事も手遅れになる。
話を聞くとは、些細な事をないがしろにせず、些細な変化を大切にする。対話するコミュニケーション。
何事も、偶然はないし、日々、些細な事をないがしろにせず、耳を傾けていれば避けれる問題は多いが、医者や政治家、企業のトップ、それなりの地位にある者が耳を傾けれない。それを証明するニュースで溢れる。
ラストに涙する世界水準の出来ばえだと思います。
日本ではヒットのあるドラマが世界に通用せず、のニュース、私も日本人がなぜ夢中なのか理解し難い作品。変化を嫌う人間が多いのかも知れません。スマホに頭をロックオンされているのか?
愛を終わらせない方法は、もう、お分かりですね。
神宮外苑の銀杏並木周辺開発に依って2000本近く樹木の伐採されて仕舞うと知って,樹齢百年近い銀杏並木も高層建物の影に為る姿を想い浮かべた。既に東京オリンピック2020で喪われてミニュチュア化した植林移植,墓碑のように密かに掲示された歴代記録者のコーナー等,ガイドツアーの後にして。以前,観たフレデリック・バックの本篇アニメの木々の緑の豊かさを懐かしむ
ぶっちゃけ良く解らないストーリーだったけど独特の世界観に引き込まれたアニメ。
本年度ベスト級。
あの&幾田りらサン目当て。
2人のテンポ良い会話が心地良い。
ガールズトーク全開なのが良い!
単なる娯楽アニメと言うよりも、愚かな人間の姿を表現した感じの作品。
前半は日本の上空に謎の円盤が停滞するものの、人間は何事も無い様に暮らして行く感じがシュール。
円盤が攻撃もして来ないのに何故か人間が攻撃したり謎の偵察員を殺したり。何故そうするのか意味が解らない(笑)
後半は打って変わって門出とおんたんの2人を中心に思ってもいない行動に引き込まれた。
門出が何だか恐ろしいんだけど、おんたんとの友情が素晴らしい。
二人のエロトークも含めた熱い会話が終始気持ち良いな!
この2人が地球を救うの?
後章が早く観たくなる。
ドラえもんを思い出してしまったのは自分だけではないハズ( ´∀`)
美しい風景や音楽は良かったけどストーリーはハマらなかった感じの作品。
本年度ベスト級。
弥生役の長澤まさみさんや、春役の森七菜さん。
この2人の女性の考えている事が良く解らず(笑)
佐藤健さん演じる藤代が男性としては可愛そうで観ているのが辛い(笑)
藤代が大学生の時に付き合っていた春と、藤代と結婚間近な弥生の3人を中心に展開するストーリー。
女性心が全く解らず、共感も出来ないけどキャスト陣の演技力で108分を乗り切った感じだった印象。
主要な3人の演技は勿論素晴らしい!
ワンシーンしか登場しない竹野内豊さんや河合優美さんが抜群に良かった!
仲野太賀さん&中島歩さんも良い!
中島歩さん、大学の写真部の部長の設定なんだけど違和感が無い(笑)
「愛を失わない方法」の答えが悲しすぎる。
この答えが本作が表現したかった事と認識したけど自分には響かなかった感じ。
自分は恋愛に関しては素直に生きて来たと思うので心には刺さらなかった。
ボリビアにあるウユニ塩湖。
死ぬまでに行ってみたいです( ´∀`)
元CIAだったレンガ職人がCIAを救おうとするアクション映画。
本年度ベスト級。
目新しいアクションシーンは無かったけど、なかなか面白いストーリーで満足度はソコソコ。
レンガ職人として働く元CIAエージェントだったスティーブ。
CIAを壊滅させようとするヴィクターを捕まえようとするストーリー。
レンガ職人となったスティーブが、ある理由により召集され女性CIA諜報員ケイトとバディとなりギリシャにいるヴィクターを追う感じ。
突っ込み所が多いのはご愛敬(笑)
期待していた格闘シーンや銃撃戦のシーンが薄暗く良く解らない(笑)
スティーブの人脈が凄い。
何故ギリシャに沢山の仲間がいるのか?気になるところ(笑)
後半、ヴィクターが呆気なく捕まってしまうものの、その後の展開は予想出来なかった。
女性CIA諜報員のケイトの成長物語はなかなか良かった!
CIAって本当に腐った組織なのか?
気になります( ´∀`)
今朝のNHKラジオ深夜便絶望名言アンコールは安部公房の言葉,第四間氷期,カバン等を紹介しながら人生を考える。新人・小松左京を見出したりと日本の本格SF作品の先駆者でも。作品集をだんぜん読みたくて
今朝のNHKラジオ深夜便ジャパニーズポップスは本篇のショーケンこと萩原健一特集,テンプターズ時代のヒットシリーズやソロのカバー曲やテレビドラマ前略おふくろ様から田中絹代の音声入りの前略おふくろ等も流されて,俳優としての面影が甦る
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
冒頭のタイトルバックの映像が、ラストを示唆しています。
次々に起きる出来事の予兆が、台詞ではない、様々な演出に込められています。
何でも、答えが必要なスマホ人間にも、それなりの想像力を働かせてもらう必要があります。
主題歌は、どこのバンドのヴォーカルだろう?主演の俳優さんとも被るし、藤井風さんとは、実力を増して誰だか分からなかった。
愛を終わらせない方法
それは、変化に生きる。
世の中で不動なのは富士山の様に、変化すると言うこと。
桜は、儚さ、命の象徴でもあり、永遠に変化する愛。
愛は変化に生きること。
執着は愛とは言わない。
スマホに執着して、幽霊の様に、お前はアンテナか?頭は圏外か?と突っ込みたくなる人間に、他者への気配りもない、つまり、想像力がない。
絶えず止まない変化する世界は、正に、愛。
諸行無常
変化と共に生きること。
何かに執着することではない。
些細な出来事に変化を汲み取れる想像力も必要。
後半に、ビートルズの最後の曲と言われる♪ナウ・アンド・ゼンが、作品を盛り上げ、全体をエッジのきいたものにしている。
あまり、ネタバレはしたくなく、是非、鑑賞して欲しいが、観ないと楽しさは伝わらない作品です。
ちょっと、最近のニュースにも似ていたり、
風林火山
どんな世界、分野、人生に必要な心構え、
不動な山の様に揺るがぬ沈黙を貫ける精神、
必要時に素早く風の様に動ける身軽さ、
沈着冷静な常日頃からドタバタしない林の様に静かにたたずみ、
譲れない点は、とことん焼き尽くす火の如し。
通常、ドタバタとして、沈黙を貫けず、コロコロと意見を変え、何かとアピールして無駄話が多く、静かに生きれず、譲れない事さえ妥協し、他人の目を伺う。
突き詰めれば、他者との戦いは、実は、自分との戦い。
克己心。
スパイにも、誰の人生にも当てはまる、風林火山の心構えで、
先日マクベスの妻と呼ばれた女と云うお芝居を観賞,シェークスピアの作品に登場するヒロインのパロディ喜劇,諷刺とユーモアに充ちた作品
五福星が面白かったので期待したけど、外れました。日本を舞台にする必要ある?香港で充分です。でも体を張ったアクションは男女関係なくさすがですね。