P.N.「ロマンティックエロ爺」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-11-06
神木隆之介vsゴジラです!浜辺美波と暮らしているのに男(勃起)になれないぐらい罪を背負っててる男が~男性のシンボルとしてのゴジラを倒し男として複活する映画です!ラスト、ゴジラから再生能力を何故か得て生き返る浜辺美波が包帯で独眼になってる姿に1954年ゴジラの芹澤博士の姿を思い出し涙!涙!涙!しかし、ラストのラストでまさかの~あれは~続編のゴジラ-1.1では~浜辺美波vsゴジラなのか!
ごじらまいなすわん
神木隆之介vsゴジラです!浜辺美波と暮らしているのに男(勃起)になれないぐらい罪を背負っててる男が~男性のシンボルとしてのゴジラを倒し男として複活する映画です!ラスト、ゴジラから再生能力を何故か得て生き返る浜辺美波が包帯で独眼になってる姿に1954年ゴジラの芹澤博士の姿を思い出し涙!涙!涙!しかし、ラストのラストでまさかの~あれは~続編のゴジラ-1.1では~浜辺美波vsゴジラなのか!
「ゴジラ」の名を装った人間ドラマ満載の感動作。
本年度ベスト!!
今まで観た「ゴジラ」シリーズの中でもNo.1って感じ!
戦後、0から復興しようとする日本に出没したゴジラに東京が壊滅的にされるストーリーで「-1」ってタイトルの付け方が上手い!
訳あり特攻隊員の敷島。
訳あり子連れの典子。
この2人を中心に展開するストーリー。
神木隆之介さん演じる敷島がダメダメな感じから成長する姿に感動。
隣人の安藤サクラさん演じる人が、最初は嫌な感じがしたけど実は優しい人で感動。
木造船に乗った機雷を排除する乗組員達の行動に感動。
整備士が敷島が乗る戦闘機に仕掛たものに感動。
2隻の駆逐艦に集まる多くの小型船舶に感動。
ゴジラがハンパ無い位に強い!
口から放つ破壊光線的な破壊力がハンパ無かった!
浜辺美波さんは相変わらず美しい。
トム・クルーズさんを彷彿とさせるアクションシーン的な所は必見(笑)
ところでゴジラって立ち泳ぎが出来るの?
水面下でどんだけ足を動かしているのか?
気になります( ´∀`)
感想は、悪くもなく良くもなし~でした。戦後日本をゼロからマイナスにするって言う割に舞台は限定的。もっともっと戦後日本を完膚無きまで叩き落とし絶望させる映像を期待していたのだが~。ゴジラ自体の怖さも「シン・ゴジラ」の方に軍配を上げざるを得ない。生々しさ、おどろおどろしさに欠けたゴジラさん。
「命は大切に」っていうストーリーは良かったと思う。
素晴らしい。映画ファンとしてこういう見方は安っぽくてどうかと思いますが(まあでも自分は特にゴジラファンという訳ではないので)、「シン・ゴジラ」よりも自分は好きです。ゴジラがドラマと解離していないというか、ゴジラの中にドラマがあり、ドラマの中にゴジラがある。そういった作品世界が素晴らしい、ドラマの中に常にゴジラがいるんです。キャストも皆素晴らしく、神木くんはお見事!浜辺との「らんまん」コンビも見事だし、佐々木・吉岡・山田のトリオも言うことない。青木氏も良いし、そして田中美央氏(存じあげませんでした)のリーダーとしての存在感はお見事です。そして最後に、「何々より良かった」という見方はやはり安っぽいですが、今回のゴジラ、「シンゴジ」よりカッコ良くて僕は好きです。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
敵怪獣こそいないものの、完全に人類の脅威であるゴジラ、安っぽい人間ドラマ、超兵器(に相当する戦闘機震電)の登場と久々に王道のゴジラ映画が帰ってきたという感想です。ドラマパートは言うまでもなく内容演技ともによくある邦画レベルですが、それもあってこそのゴジラ映画でしょう。映画としてはシンゴジラの方が好みなのですが、ゴジラ映画としては今作の方が正当なものと思います。何より、ゴジラが写っている場面が全て素晴らしい。邦画のCG技術がここまであがっているとは驚きでした。明るいところでかっこいいゴジラが暴れまくるというだけで満足です。
妻の首の痣や海中での細胞のようなものの拍動は、ゴジラはまだ生きていること、そしてゴジラの細胞か何かに影響された人間が誕生したことを示唆しているのでしょうか。この世界観で令和版VSシリーズのような続篇が作られることを期待します。
面白かった!
年配の人にもおすすめ
もう一回見に行きます
ゴジラマイナス➖10スクリーン1番の大画面で初日観てきました。館内もほぼ満席🈵の状態ゴジラ大人気!映画もおもしろかったです。ゴジラ大迫力。人間とゴジラとの戦争。敷島君がみんなの平和と未来の為にゴジラと勇敢に戦っていてスゴイ震えるくらい感動しました。ゴジラが街や人を破壊し襲っている時、私はすごく恐くなりウルトラマン助けてと思いながら映画観ていましたが敷島君や仲間達みんなが力を合わせてゴジラを倒すシーンが良かったです。
戦争の時代を考えながら、ゴジラをみせてくれる映画でした。人間模様もバランスよく、子供も真剣に見入っていたくらいです。
よかった。
DMM(有料)・Amazonプライムビデオ(会員なので、無料)で、「ゴジラVSコング」(東宝配給)を観ましたが、アメリカ版のゴジラと日本版のゴジラは、明らかに形態が違いますね。
同じ東宝配給なのに、不思議???
まあ、やっぱり、ゴジラというと日本版がシックリきますね!
公開前のだいたいのあらすじを検索してみると,太平洋戦争終結後の敗戦のショックから日本国民がみんなはてしない喪失感と虚無感に覆われ何もない無の時にいきなり現れて人々を襲う恐怖の巨大怪獣ゴジラが無から更に負へと日本を破壊し始めるとあったので、1954年の第一作目よりも更に前の日本の設定っていう事になってて,まさに異色の問題作になってて怖い反面、楽しみです。