ラプソディ・ラプソディ 作品情報

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ちょっと天然で、絶対に怒らない男・夏野幹夫(高橋一生)。ある日、パスポートの更新のために取得した戸籍謄本を見て彼は驚愕する。そこには全く身に覚えのない「続柄:妻」の文字が……。どうやら“繁子”という名の女性が勝手に籍を入れたらしい。だが一体なんのために――。その日から正体不明の“夏野繁子”探しが始まった幹夫。てんやわんやの末、街角の小さな花屋でようやく見つけ出したのは、触れるもの皆壊してしまう破天荒すぎる女性(呉城久美)であった。彼女に話しかけると猛ダッシュで逃げ出し、優しくすると怒り出す。なんとも天邪鬼な彼女に振り回される幹夫だったが、そのおかしな出会いはやがてふたりの人生に予想もしなかった変化をもたらしてゆく……。

「ラプソディ・ラプソディ」の解説

1989年に「ザジ ZAZIE」で劇映画監督デビュー後、「BeRLiN」(1995年)「クロエ」(2001年)が高く評価されたバイプレイヤーの利重剛が、「さよならドビュッシー」以来13年ぶりにメガホンをとったヒューマンドラマ。勝手に入籍されたことに驚愕した男が、その知らない彼女に振り回されるうちに、人生を一歩はみだしていく物語。主人公の幹夫を数々の舞台や映画「岸辺露伴」シリーズに主演する高橋一生、破天荒すぎる女性の繁子を劇団悪い芝居を経て「さよなら ほやマン」などに出演する呉城久美。共演は「きさらぎ駅 Re:」の芹澤興人、「半世界」の池脇千鶴。利重剛もキーパーソンとして自ら出演している。

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公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2026年5月1日
キャスト 監督利重剛
出演高橋一生 呉城久美 利重剛 芹澤興人 大方斐紗子 池脇千鶴
配給 ビターズ・エンド
制作国 日本(2026)
上映時間 106分
公式サイト https://www.bitters.co.jp/rhapsody/

(C)2026 利重 剛

予告編動画

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ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「ニーナ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2026-05-28

ほっこりした気持ちになれる、いい映画です。出演されているどの俳優さんの演技も、足し過ぎず引き過ぎず、絶妙です。監督が俳優さんだからでしょうか。脚本・監督の利重剛さんも軽妙さを加えていて、最高。高橋一生さん演じる男性の繊細さにホロリとさせられ、呉城久美さん演じる女性の面倒臭さも素直じゃないところも含めて最後にはちゃんと可愛くなっちゃう。傷つくかもしれないけど、やっぱり人と繋がるっていいよね、って思える、素敵な映画です。時々挟まれる定点カメラのショットや細かい演技もツボでした。映画はやっぱりハッピーエンドがいいですね!

最終更新日:2026-06-08 02:00:02

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