オールド・オーク 作品情報

おーるどおーく

オールド・オークのイメージ画像1

イギリス北東部、炭鉱の町にある唯一のパブ“オールド・オーク”。活気あふれる時代から30年の時を経て、今は厳しい状況に陥りながらも、町の住人たちにとって最後の砦となる宿り木のような店を店主TJ・バランタインは試行錯誤しつつ何とか維持していた。ところがある日、町がシリア難民の受け入れを始めたことをきっかけに、“オールド・オーク”は居場所を争う諍いの場となってしまう。先行きを危ぶむTJだったが、カメラを持ったシリアの女性ヤラと出会い、思いがけない友情を育むことに。果たして彼らは、互いを理解する方法を見つけられるのか……?

「オールド・オーク」の解説

市井の人を見つめ、彼らの生活と闘争を描き続けてきたイギリスの巨匠、ケン・ローチ監督が贈るヒューマンドラマにして、「わたしは、ダニエル・ブレイク」「家族を想うとき」に続く“イギリス北東部3部作”の最終章。イングランド北東部の炭鉱町にあるパブを舞台に、シリア難民受け入れを巡って起こる騒動を描く。出演はパブの店主TJ役に、「わたしは、ダニエル・ブレイク」「家族を想うとき」のデイヴ・ターナー。2023年・第76回ロカルノ国際映画祭で観客賞を受賞。第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品。

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公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2026年4月24日
キャスト 監督ケン・ローチ
脚本ポール・ラヴァティ
出演デイヴ・ターナー エブラ・マリ クレア・ロッジャーソン トレヴァー・フォックス クリス・マクグレード アムナ・アル・アリ
配給 ファインフィルムズ
制作国 イギリス=フランス=ベルギー(2023)
上映時間 113分
公式サイト https://oldoak-movie.com/

(C)Sixteen Oak Limited, Why Not Productions, Goodfellas, Les Films du Fleuve, British Broadcasting Corporation, France 2 Cinéma and The British Film Institute 2023

ユーザーレビュー

総合評価:4.5点★★★★☆、4件の投稿があります。

P.N.「大型画面」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2026-07-30

素直にいい作品だったと思います。
それにしても、永年慣れ親しんだ映画館が無くなった影響は(私にとって)計り知れないものがある。本来ならこの作品は今頃福山市でも上映されていただろう。シネマ尾道は時間の都合で行けなかった。

で、わざわざ岡山市のシネマ・クレールへ遠征。
ハイ、いい映画でしたよ。
確かに大絶賛し、泣きじゃくって感動をあらわにするような作品ではないが、等身大とでもいうか、一般庶民の身近な問題を取り上げてくれている姿勢だから好きです。日本映画じゃやったとしても政治色濃いし。
いいなあ、ケン・ローチと毎回彼の作品を見る度に思いますね。

嗚呼、いい映画が段々地方から消えていっていく…。

最終更新日:2026-08-07 16:00:01

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