映画感想・レビュー

ユーザから投稿いただいた映画作品の感想・レビュー・評価を掲載。劇場で見たり、DVD・TVなどの過去作品のレビューも募集中。見たい映画の参考にぜひどうぞ。

ベイビー・ドライバー:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-07-20

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

本タイトルに在る「ベイビー…」に秘められた意味合いがフラッシュバックで挿入される自動車事故の幼児体験のトラウマ何だ❗️耳鳴り防止の為に絶えずmusicテープを聴いたり会話を録音して音楽の創作迄するオタクなベイビー。サングラスに鎖されたアダルト・チルドレン見たく🎵「元来俺達のカネ何だから取り戻す丈なのさ」と言う仲間の軽い科白、現金強盗の犯罪荷担のドライバー役から手が切れないー。彼がボスを倒し亡き父の理想と人生を重ねられる迄の道程🎵

夢('90):P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-07-20

ビル・マーレイ主演の映画「恋はデジャ・ヴ」の雲のエンドロールを眺めて居ると、悪夢が吉兆が交錯しながら1話1話譚が夢の如く進む本編を連想して仕舞う…。上記の舞台の映画化作品はラストシーンの多幸感は本編の最後に見た笠智衆扮する老人が楽園を歩む姿の笑顔にも観られるもの何だー。黒澤明監督作品の本エンドロールの茜雲の美しさも一際、印象的だったねえ~⛅️☁️🌇

ニンフォマニアック Vol.1:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-07-20

未公開映画「青い欲動」を視てマリリン・リマ嬢らがイケメン男子をナンパしようとする冒頭シーンでトリアー監督の本編を思い浮かべた…。上記の作品は愛慾の果てに在るものを描いた群像劇、他のレビューに書かれていた冒頭のユングの言葉の引用「啓蒙は闇を経て…」が愛の鍋の悪夢の先に差す一縷の光りで在ったー。本編自体はロードショー館の老舗・新宿武蔵野館で第二部と併せた上映会で満席の中で視聴した。息詰まる想いで~。

SHAME-シェイム-:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-07-20

本編で、孤独と煩わしい人間関係とセックス依存症、恋愛依存症、対人恐怖症…etc.現代人の疎外感に向き合ったのはステイーブ・マックイーン監督、ビデオ・インスタレーション等で培った長廻しでじっくりと対象を見据える…。ベットシーンの恍惚と苦悩をリアルに捉えたショーン・ボビットのカメラワーク、そしてマイケル・ファスベンダーや妹役のキャリー・マリガン嬢の演技も絶品である❗️

ソフィア・コッポラの椿姫:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-07-19

椿姫のフランチェスカ・ドット嬢の風貌が何処と無く往年の大スターのアリダ・ヴァリを想わせたせいか本編を視聴していて、ルキノ・ヴィスコンテイ監督の映画「夏の嵐」が蘇って来た…。嘗て長蛇の列で観た其の伊太利亜文化会館での上映会は、何と英字幕版だったけれどー。ヴィスコンテイ監督も又、映画と演劇を或いはオペラを交互に演出して来た巨匠何だ!ソフィア・コッポラ監督がそんなチャンスに応えたのが本作。堂々たるオペラ・デビューを飾れたのは彼女の死生観とヴェルデイのオペラの内容の一致点も大きいからだろう~🎵🎶💤🎼🤰

マジック・マイク:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-07-19

本編が男性ストリッパーの内幕ものだとするとポール・バーホーヘン監督の映画「ショーガール」は其の女性版でラスベガスの女性ストリッパーのトップダンサー争いを描く。ジーナ・ガーションとエリザベス・バークレイとの確執と和解が心地佳いんだ!

ピース・ニッポン:P.N.「12時半の男」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-07-19

「世界映像遺産」なんてものがあれば、これが日本代表だな。
ナレーションの声や音楽がこれほど映像と絡んで観る人に伝わるのは初めての体験。日本の美しさの奥深さに思わず涙。

未来のミライ:P.N.「にゃこ」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2018-07-19

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

まずは、くんちゃんの声にガッカリ。この声は最初から最後まで慣れることは無く、違和感があるまま終わった。そして内容も、結局何を言いたかったのか、どんな映画にしたかったのか分からなかった。もしかすると、結婚して子どもが産まれたばかりの夫婦が見たら共感する部分もあるのかもしれないけれど‥?

複製された男:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-07-19

車中や駅で行き交う人混みで偶然に自分とよく似た人と出合ったりすると本編の事を思い出すんだ。見えない影や襲い来るデーモンの恐怖は、此の不条理劇や恐怖映画に付き物で在るが…。例えばジェニファー・ラブ・ヒューイット嬢のスクリーム姿が満載の映画「ラストサマー」、現実の女子監禁事件を題材にしたドラマ「クリープランド監禁事件」等は、悪夢の様な試練が続く中で試された主人公の心が、返って一段と強く為って行く成長譚のスタイル何だ。サラマーゴ原作の本編含めて一種の基督教の「聖書物語」なのかも…。

ミッドナイト・バス:P.N.「弥彦神社」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-07-19

この映画はその環境におかれた人のみがわかりあえる作品かもしれません。両親の介護、死別、離婚、子供との別離、再婚、孤独、子供との再会、男であること、女であること、夫、妻、父親、母親等々、感情移入するには中々難しいかもしれません。どうしようもないことがある、それが人生…家族とは愛とは、とても考えさせられる作品でした。新潟を舞台に素晴らしい作品を残して頂き感謝です。理屈ぬきに余白を観て頂きたい作品です。

クレイジーホース・パリ 夜の宝石たち:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-07-19

本ドキュメントの舞台はParisだが、ロサンゼルスのナイトクラブのショービジネスの内幕ものの劇映画が「ショーガール」(ポール・バーホーヘン監督)だった…。矢張りトップダンサーの女神を目指す熾烈なバトルと女同士の友情がストイックなドラマを造り上げていた。前評判が悪い丈在って、逆に熱狂的なファンが多いと想う!ヒロインの鬼気迫る痛快なシーンは、ひょっとして現代の「アマゾネス」かもー。💃🎶💤💢💥

ジュリー&ジュリア:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-07-19

ジュリーとジュリア、文字通り二人の料理家のドラマが二本立てで交錯しながらドラマが進行して行く…。料理番組の憧れのスターとレシピにチャレンジする女性ファンのブロガーと言う、謂わば二つの個性がぶつかると一体全体どうなるのか?映画は其の夢を映像化出来るんだー。現実にはどんな困難と亀裂と誤解が生じようとも。映画「めぐり逢えたら」の監督ならではの演出が待ってるんだ🎵

ハリーとトント:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-07-19

スピルバーグ監督が製作に関わった映画「ニューヨーク東八番街の奇跡」で立ち退きに反対する住民の奮闘記を視ていたら、ハリー老人のアート・カーニーが猫のトントと共に立ち退きを余儀無くされる本編を想い出した…。現実はSFファンタジー見たくは行か無いけれど、本編にも哀愁漂う恋のエピソードも用意されていて、何処か小津安二郎監督の名篇「東京物語」の雰囲気が漂っているんだね!

夢二~愛のとばしり~:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-07-19

少し前に東京ステーションギャラリーで竹久夢二と出版と言う企画展示が在って、装画やデザイナーとしての夢二に脚光が充てられていた…。自伝に付けた装画の世界と本編での書画の様なスタイルは何処と無く共通するのだろう。若し、活弁付きのモノクロームで活動写真見たいなスタイルで挑んでいたら、フランス映画「アーチスト」の如き作風にも為ったのかも知れないがー。

プライドと偏見:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-07-18

観る度に新発見の有る映画何だ…。登場人物が多いから其の豊饒感と奥行きの深さは恰もシェークスピア劇を想い出させるよ。夏目漱石の激賞したジェーン・オースチンの原作丈の事は在るんだねー。英国の風景画或いは日常生活を画いた風俗画とでも云って佳いのかも。キーラ・ナイトレイの芯の強さ、勝ち気な美しさよ❗️

クレイマー、クレイマー:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-07-18

ビリー役のジャステイン・ヘンリーが最高に可愛いんだ…。子ども部屋のベットの天井の雲のデザイン画が又、佳いー。メリル・ストリープもネストール・アルメンドロスのカメラワークで一際美しい!デビット・ホイックニーの写真コラージュ絵画見たく日常生活が見事に光と影で切り取られる。挿入される音楽もハラハラさせられるエピソードの幾つかもフランソワ・トリュフォー監督の映画「アメリカの夜」や「思春期」とも共通性が感じられた🎵🎶🎹🥁🎷

パルプ・フィクション:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-07-18

そして3組の噺を連鎖劇のスタイルで繋げて何時の間にかニヒルなアンチ・ヒーローの物語に至る…。ロックが流れるエンドロールでは何処かアキ・カウリスマキ監督作品にも通じ合う雰囲気が感じられるから何とも不思議だ❗️

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最終更新日:2018-07-21 16:00:07

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