映画感想・レビュー

ユーザから投稿いただいた映画作品の感想・レビュー・評価を掲載。劇場で見たり、DVD・TVなどの過去作品のレビューも募集中。見たい映画の参考にぜひどうぞ。

舞台は廻る:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-03-29

🎤今朝のNHKラジオ深夜便日本のうたこころのうたは笠置シヅ子特集。本篇のヘイヘイ・ブギウギや黒澤明監督酔いどれ天使から作詞黒澤明のジャングル・ブギ,大ヒットの東京ブギウギ,買いものブギウギ等

舟を編む:P.N.「水口栄一」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-03-29

舟を編むを観て、とても感動した。これは確かに地味なテーマだが、共感できるところがいっぱいあった。そして真面目にちゃんと生きているのがやはり強いということを痛感した。人生はある程度、テキトーなところもあっていい。そうでないとストレスに押し潰されてしまうからだ。だがあまりにも暴走すると、人生は終わってしまう。やはりマイペースでちゃんと生きていくというのがベストだと思う。何か行き詰まった時、この映画を観るのも決して悪くない。素晴らしい作品だ。

君たちはどう生きるか:P.N.「132:アンサー・ナウシカ、オウム返し」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-03-28

映画館で、海外版ポスターを見つけて、限定の英語吹き替え日本語字幕の存在を確認。

海外での好評のポスターは、『未来少年コナン』を彷彿とさせ、印象の違いに驚く。

その驚きは、日本語で、当たり前に鑑賞するのと違い、作品のクオリティの高さに、改めて、感動する。

今、現在、ランキング圏内のアニメと格段の違いに、やはり、アカデミー賞に値する作品だと実感します。

日本語だと見逃す、作品のクオリティの高さを再確認できる。英語吹き替え日本語字幕版、是非、拡大上映して、鑑賞できる様にして欲しいと願う。

132はエンジェルナンバーで検索して欲しい、
冠を被ったインコ大王は、オウムの様な、ではないが、『風の谷のナウシカ』
の世界へのアンサー的作品。

その意味で、オウム返し。

石は世界的に信仰対象として、有名、けれど、一番大切なのは、あなたの建設的な意志(石)がポイント。

積み木は、今までの古い体制でもあり、あなたの築ける建設的な、未来を表してもいます。

愛と哀しみのボレロ:P.N.「愛とは、祈りとは、願いとは、」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-03-28

かなり、私たちに、深い気付きと学びを与えてくれる作品です。

実存の人物を実際どの程度正確はわかりませんが、それらを通して、人間は、愛と祈りと願いの実現の仕方を学びます。

人間は、どんな世界で生きていても、建設的な生き方をしている限り、宇宙の法則に則り、生かされる。

クロスの十字の様に、横の繋がりばかり大切にし勝ちですが、
縦、見えないもの、神仏や祖先を敬い、ある程度の礼節をもって生きる。

するとクロスの十字となり、建設的に生きれる。

円卓ではないが、縦と横のクロスが回転して、より、活動的になり、建設的に生きれるのです。

ノーカントリー:P.N.「雪風」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2024-03-28

テレビでこの作品を紹介してたので観ました。思ったより面白かった。アントン・シガーが不気味で恐すぎ、交通事故にあって腕の骨が突き出ても歩いて去っていく。まさに最凶です。

愛と哀しみのボレロ:P.N.「愛とは、祈りとは、願いとは、」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-03-28

かなり長時間の作品。予定を調整して鑑賞。

約40年前の作品で、その時点で、約40年を振り返る、トータル約90年の歴史を振り返る作品。

映画や芸術に造詣が深いならよく知られた主人公の物語をドキュメンタリー的に体験する様な感じで、時間と手間暇がかけてあるので、あなたの人生の経験の一部になる作品です。

別々の国の人々が、フランスで正に、クロスする、人生の不思議、奇跡を目の当たりにする。

愛とは、祈りとは、願いとは、

どこまでも、建設的な物事が、生き残るなのだとつくづく強く実感させてくれる作品でした。

人生には、男と女と音楽の物語があるが、やはり、こと建設的かが、問われる。

ミステリと言う勿れ:P.N.「水口栄一」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-03-28

この映画を観て、とても感動した。私がこの映画のタイトルを初めて知ったのはミスタードーナツの店頭のポスターだった。何故か印象に残った。だからこの映画を観たのだ。これはひじょうに面白くて、決して飽きさせない魅力があった。鈴木保奈美さんが出演されている。私の大好きな女優さんだ。あまりにも美しく、演技も素晴らしい。これはまた観たくなる作品だ。

慕情(1955):P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-03-27

♬今朝のNHKラジオ深夜便はマントヴァーニ作品集,ミュージカル或いは映画南太平洋から魅惑の宵や本篇の映画音楽も華麗なオーケストラで奏じられ聴き入って仕舞う

駅/STATION:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-03-27

⚓今朝のNHKラジオ深夜便の歌謡曲はいしだあゆみ特集,倉本聰のヒットドラマ北の国からでも俳優として魅せたがラジオからブルーライト・ヨコハマや,なかにし礼作詞のあなたならどうする等の唄が流れて

ゴジラ-1.0:P.N.「ゴジラ最強命」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2024-03-27

昭和からのゴジラファン
としては
星一ですね。
人が戦うときに
対ゴジラ戦
ゴジラのテーマ曲
使わないで欲しい

あれは、ゴジラ攻撃するときの音楽じゃない

後役者に気持ちこもってない。

渡辺謙が出てた
アメリカゴジラと
似てるシーン
多すぎ。

日本ゴジラの
面白さが無い

アメリカの方が
王者ゴジラの
心がある。


もはや日本ゴジラの
力ないのかと
思ってしまう


賞取ったから
見に行ったのに
面白くない!
ゴジラファンバカに
してるし

ゴジラ-1.0:P.N.「まるみ」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2024-03-26

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

緩急をつけたいのか、人間ドラマとゴジラシーンの明かりと音で、はっきりと分けているせいで、次ゴジラってなる。
主人公を殺さないようにゴジラが動いてるのが、ある意味面白かった
なんで?っていうシーンがありすぎて、笑けてくる。
やっぱりなんの意味なくゴジラ出て来ることに疑問がでる。
ラスト、ですよねで終わるところとか、見なきゃよかったとおもった。
エンドロール短いのだけは、評価する。

源氏物語(1966):P.N.「水口栄一」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-03-26

源氏物語を観て、とても感動した。私は昔から源氏物語が大好きだった。特に源氏物語のなかに出てくるヒロインたちには惹かれたものだ。朧月夜、紫上、夕顔、花散里、明石上、六条御息所、空蝉、軒端荻などは私の心を捉えて離さない。それだけにこの映画はひじょうに興味深かった。これはあらためて人生についてしっかり考えさせてくれたと思った。素晴らしいの一言に尽きると思う。

RED SHOES レッド・シューズ(2023):P.N.「さよならは言わないで」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-03-26

良かった。本職のダンサーの人達がメインなので演技が達者かは疑問だが、それを補って余りあるリアルさが映画に迫力を与えていた。気に入ったので2回目鑑賞行きます。オーストラリア映画だから自国民以外にもわかりやすく心掛けたのか?英語がわかりやすくてそれも好印象でした。

非常宣言:P.N.「雪風」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2024-03-26

部分的に詰めが甘いのと、リアルさがあまり感じられない。ラストの飛行機からの交信を絶ってからの最後ハッピーエンドは強引過ぎて残念。でもツッコミどころも多々あるけど、泣けるシーンもあり、面白かったです。

流転の地球 太陽系脱出計画:P.N.「逆夢」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-03-26

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

这个电影特别好看,建议看完之后再看流浪地球第一部

(この映画はとても良いので、観た後に『流浪の地球』の最初の部分を見ることをお勧めします。)

カムイのうた:P.N.「カムイ」さんからの投稿

評価
なし
投稿日
2024-03-26

内容も良いですが、どんな目線でどれだけの人生経験を積めばこの人間のさまを表現できるのか驚きの連続でした
小さなところ見落としそうに流されたところ大っぴらに笑い話で悲しい話で済まされようとしたところ、それがそうではなく最後の別れで二人きりしてもらう時、バッサリと欠点なんだと慎重に控えめに暗に分からせてくれた映画

ジェット・ローラー・コースター:P.N.「オーウェン」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-03-26

このジェームズ・ゴールドストーン監督の映画「ジェット・ローラー・コースター」は、遊園地に爆弾を仕掛ける若い男(ティモシー・ボトムズ)の話。

彼は、ジェット・ローラー・コースターの爆破を予告し、そのたびに、遊戯施設の検査官(ジョージ・シーガル)やFBI捜査官(リチャード・ウィドマーク)をあわてさせる。

追う者と負われる者との緊迫のサスペンス劇だが、標的がジェット・ローラー・コースターなので迫力があり、犯人が妙に几帳面なのも、静かな怖さがある。

ローマの哀愁:P.N.「オーウェン」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2024-03-26

この映画「ローマの哀愁」の原作は、テネシー・ウィリアムズの「ストーン夫人のローマの春」で、ヴィヴィアン・リーとウォーレン・ベイテイのビッグスターの顔合わせ。

容色が衰え、引退を決めた女優が、ローマで若いジゴロと付き合う話で、テネシー・ウィリアムズらしいリアルな視点が、恐ろしくもある。
ロッテ・レーニャ、ジル・セント・ジョンなど、共演者の顔ぶれも、今では非常に珍しい。

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最終更新日:2024-03-29 16:00:02

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