映画感想・レビュー

ユーザから投稿いただいた映画作品の感想・レビュー・評価を掲載。劇場で見たり、DVD・TVなどの過去作品のレビューも募集中。見たい映画の参考にぜひどうぞ。

宇宙大怪獣ギララ:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-10-16

最近SF評論集を紐解居て見ると怪獣ギララの本篇監修者・光瀬龍と愛読者・評論家との緊迫した遣り取りが在って興味津々だった。原作者は質問に対して素直には解答し無い。其の謎掛け問答が一際スリリングで

トロン:アレス:P.N.「Key29分、AI愛は生成」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-10-16

マーベルやDCなどは、若い学生さんらしき友達連れを見かけるが、

「トロン」は、子連れの夫妻から推測しても、三十前後の夫妻かなと言う感じで、珍しい、観客構成で、空気感が違う。

こうも、違うのかと驚き。

マーベルやDCの流れで、鑑賞したのだが、ここ最近のヒーローものでも、本当に、カッコいい、正に、クールだ。

期待以上だった。

おーい、応為:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-10-15

先日東武百貨店ギャラリーでの大美人画展に本篇浮世絵制作に拘った松原亜実作品も在った。クラシカルな秀麗と題するシックな西洋画を踏まえた日本画の静寂な面持ち

トロン:アレス:P.N.「Key29分、AI愛は生成」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-10-15

Key29気付き

正に、日本語は、世界の言語のOS。

日本語は、世界の言語を日本語に出来たが、逆は、無い。

日本語にしかない言語は、世界の言語に訳せず、

近年、日本語の底力が、注意されている。

隣国の言語でさえ、昔は、日本語をベースに作られたと書籍に成っていたが、最近は、とんと見ない。

まぁ、ともかく、気付きのアレス、プログラムのアテナ。

世界が二分され、新たな時代を迎えると言うのは、気づくかどうかに、

若い世代は、もはや、LGBTさえ、大袈裟に騒がす、人間の好き嫌いを自然に表現し、誰かになろなんてしない。

自然体で生き、自然体で、誰かを好き嫌いなる。

あなたは、気付きのアレスか?

プログラムの旧態然のアテナか?

選択は、あなたの責任。

右へいってしまった人:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-10-15

🌺NHKラジオ深夜便ジャパニーズ・ポップスは本篇夏川りみ特集,深夜便の歌の愛しい子・カナシイガ,涙そうそう,童神わらびがみのヤマトグチ・ヴァージョン,あすという日が,八重山民謡のアサドヤユンタ,島人の宝鳳仙花等,りみワールド咲き

戦場にかける橋:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-10-15

今朝のNHKラジオ深夜便ロマンチック・コンサートは1958年特集,其処で本篇クワイ川マーチをオーケストラで。他真夜中のブルース,ローリーポップやコニーフランシスのストウピッド・キューピッド,エルヴィス・プレスリーのdon't ,キングストーン・トリオのトム・ドウリー等真夜中に

ゆずり葉の頃:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-10-15

今朝のNHKラジオ深夜便アンコール私のアート交遊録は本篇挿画の画家の宮廻正明藝大名誉教授,調べて見るとアッパド・キアロスタミ監督と二人展を開いたり映画ロードショー時にトークショーに出演する等映像にも深い関わりもー。美術保存と公開の矛盾を解決するクローン文化財の技術開発の興味津々な話題が。アフガニスタンの大仏や恩師・平山郁夫画伯の思想にも触れて

虹をわたって:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-10-15

昨晩のNHKラジオ深夜便の日本の歌・心の歌,作家で綴る流行歌は作曲・編曲家の馬飼野俊一作品集,リクエストされたのは本篇ヒロイン天地真理の恋する夏の日や野口五郎の美しすぎて,和田アキ子の笑って許して,美川憲一の蠍座の女,川島なお美のシャンパンナンバー5や山本譲二,アグネス・チャン,あべ静江などの唄声が深夜に

宝島(2025):P.N.「ビール党」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2025-10-14

今回は厳しい評価をつけさせてもらいます。予告編などの自分の期待値などから世間の酷評などなんのその、と観に行ったのですが…。演出が悪い、画が悪い、脚本が悪い、特に脚本が悪い、と言うより構成の問題でこれにより二時間に収まればまるで違う映画になったのではないのでしょうか。演出に関しては個人的な感想として、冒頭のオンちゃんのカットで、「あれ?アップが無い」、グスクが車から花束を捨てるカットでおそらく後ろに落ちてくる所を期待したのでしょうがそれが無い、つまり撮り直して無い(わかりませんが)。25億円の製作費それは結構、まあお金使ったのはわかるのですがなら脚本をなぜ練らない、演出に凝らない。「鉄男」の塚本晋也監督も出演していました。彼にお金の使い方を教えてもらったら良かったと思います。

注文の多い料理店:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-10-14

渋谷ヒカリエ川本喜八郎人形館は本篇の様なアニメーションの資料や三國志,平家物語で使用したの実物の人形が展示されて居て何時もながら魅せられて仕舞うんだなあ

カラヴァッジオ:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-10-14

🍇今朝のNHKラジオ深夜便アーカイブは私の美術交遊録でカラヴァッジョ談義,其処で出演の美術史家が小学生の時に観た吉田喜重監督のテレビ美術番組美の美でカラヴァッジョ作品に出逢って惹き込まれたと

トロン:アレス:P.N.「Key29分、AI愛は生成」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-10-14

久々に、マーベルやDC等などヘンテコ編から脱し、カッコいいヒーロー、アレス。

ポリコレも、多少和らぎ、ストーリーに違和感も、なくわないが、アレスを引き立て、結果的に、新たなカッコいい、ヒーローの誕生。最近のヒーローものが、忘れた感じが、よみがえる。

主要人物のキムも、歳を重ねた浅田真央と捉えると興味深い、リベンジ。

私たちは、気付いて、生成化育する存在。

気付きのない者は、成長しないし、衰退するのみ。

気付きがあるから、発見があり、あらゆる分野の躍進がある。

すべてに、トロンのOSがあるように、

愛、AIは、気付きのドット。

無限の空間に、あなたが、気付き、光を与える。

この物語にも、原案のトロンのOS愛が溢れている。

気付きがなければアテナの様に、プログラムのみの存在で終わるのだ。

映画レビューを投稿するには

映画の感想などの投稿は投稿したい作品ページにて受け付けております。

映画レビュー投稿の方法

各映画作品ページより、あなたの映画レビューお待ちしております!

最終更新日:2025-10-17 11:00:01

広告を非表示にするには