続・親鸞
心の中に渦巻く煩悩に振り...
- 出演
- 1960/9/27
オノエカジョウ
心の中に渦巻く煩悩に振り...
大名屋敷に忍び込んだ次郎...
稀代の詐欺師の容疑者に似...
甲州身延参詣の途中、和田...
江戸、そして時代はいつで...
父信秀が没したのは、信長...
大利根の流れにそって対立...
御用の声に追われたふり袖...
遠山の金さんこと、北町奉...
維新前夜の京都では、勤王...
--天明年間、江戸。御三...
--新選組の横川ら三人が...
清水港の名物男・遠州森の...
鴬城に松、竹、梅と三人揃...
--島津、黒田、鍋島の各...
紀州竜神の池に近く、失明...
草間の半次郎は弟分の源次...
品川の宿はずれの一軒家へ...
桑名十一万石松平家の次男...
清水港の清水次郎長は、一...
目下江戸で評判のお道、お...
小次郎とまんは逃げのびた...
「この俺のどこが悪い。親...
阿波の豪商十郎兵衛は、そ...
九州島原の乱の鎮圧軍に加...
人間よりも犬が大事という...
剣をとっては天下無敵の“...
本多家武術指南、生田伝八...
江戸蔵前で札差屋を営む豪...
御法度の麻薬の魔手が将軍...
第一部--徳川御三家筆頭...
信州高遠藩では信州一の分...
戦国時代、信州の豪族尾形...
徳川後期、加賀百万石前田...
徳川十代家治の世。権力を...
勤皇、佐幕の対立激化する...
厳柳島に佐々木小次郎を斃...
赤穂浪士神崎与五郎は病弱...
天保九年、失政のかどで老...
第一篇・一代の風雲児由比...
美濃の城主斎藤道三は、娘...
その頃、京都には土佐、狩...
ある夜、大川端で南町奉行...
幕末の大阪を中心にする薩...
第一部・出羽の小天狗--...
第一篇・月下の若武者--...
上州松井田の貸元虎太郎の...
不思議な神を崇めて狂気の...
黄門さん一行は越前福井の...
江戸にはさそりを使って娘...
黄門は助さん格さんにお蝶...
尾張三河吉良の里に育った...
許嫁織女を狙う内藤甚吾に...
▽どくろ篇 徳川十代将軍...
材木商信濃屋の跡とり息子...
▽第一の謎・江戸の酒問屋...
美男で評判の日本橋呉服問...
文久二年、勤王志士を制圧...
◇第一部 親鸞は幼なくし...
◇前篇--風雲急をつげる...
文祿四年、秀吉の怒りにふ...
遠山家では金さんの父景晋...
江の島、弁財天御開帳の当...
長崎の豪商・松浦屋清左衛...
大阪ミナミ法善寺横丁の寄...
盲目の鉄心が、名古屋警察...
旅鴉あかねの弥之吉とはや...
名物山王祭をひかえた江戸...
江戸の人気役者中村仲蔵は...
本所横網の勘兵衛長屋には...
徳川家光の治下。島原、天...
チャキチャキの下町娘、お...
外様大名と旗本が年始の挨...
甲府宿に落ちついた次郎長...
文久三年京都は暗殺や決闘...
伯父松平藩主の急死で、そ...
雪奴の死美人彫りから十万...
出雲十八万六千石の嫡子松...
浪人滝沢竜太郎の父母は十...
動乱の幕末、京都に潜入し...
春の陽気が原因の、突然性...
江戸の品川で、持ち前の侠...