続・いそぎんちゃく
東北の女子高校生石田浜子...
- 出演
- 1970年2月公開
ダテタダシ
東北の女子高校生石田浜子...
隅田川の達磨船の女船頭お...
一九四五年、まだ戦争の終...
北海道東海岸近く、大鹿炭...
荒りょうとした山すその道...
蒔絵の料紙文庫、青磁の香...
実力中学校教諭轟先生は達...
新進画家松村武は本荘氏の...
女が殺されていた。絞殺死...
志摩半島の西南端にある小...
ハヤテはダービーから除か...
山と川にかこまれた平和な...
結婚披露のカクテル・パー...
お京はタイガーサーカスの...
羽田空港に三島隆二が降り...
都心のある大きな駅の出口...
--パトカー“ケイシ23...
戦争中東京で工場を経営し...
“理想の夫、理想の妻”と...
明治三十八年、旅順要塞が...
日疋祐三は病床にいる恩人...
幼馴染で恋人の香枝が待ち...
ふとしたことから悪の道に...
郁雄と百子は婚約した。会...
焼とりキャバレーの舞台で...
神戸拘留所に留置されてい...
明治も初期の北海道は利権...
浅草六区。シャンソン座楽...
東京のある盛り場。アパー...
国際港横浜で扼殺された女...
日本橋元大工町、幽霊が出...
瀬戸内の塩飽七島に育った...
クイーン化粧品の女課長原...
明治の中頃。水芸人滝の白...
東京のとある繁華街。サン...
浅草三社祭の夜ロッキー座...
三津子、信子、圭子、春枝...
平山オートショウ一座の紅...
戦中のこと、夫が収賄罪で...
地方の町の小劇場大黒座で...
十数年前、浅草六区で鳴ら...
T大歴史学研究会のメンバ...
銀座裏にある関西割烹“灘...
四人の青年、福本・吉村・...
その日の気象状態は極めて...
君塚節子は自動車会社光和...
年中、開運出世を願う参詣...
小百合は、生き別れになっ...
銀子と父の辰造が深見の賭...
深川芸者小志乃の娘銀子は...
大蔵省において、金塊密輸...
真鍋藍子は信じていた夫、...
昭和十三年十月、三好次郎...
昭和二十八年、水と白壁の...
久し振りに伊豆に帰った夏...
横浜にある外国人相手のキャバレーのピアニスト木島健一...
検事霧島三郎は、婚約者竜...
かつて毎朝新聞の敏腕記者...
新日本開発会長深沢義則は...
西原譲二はまたの名を香港...
良き時代明治の末期、高松...
ここ○久温泉旅館は、看板...
毎朝新聞の田村信一郎は東...
河田病院の優秀な青年外科...
食いつめやくざのチンピラ...
ルビースのスカウト柏木は...
うどん屋リキが女房お勝と...
世界レーヨンの文書課員、...
ニコニコナイロンの本社で...
紀美子、節子、サユリの三...
東都大学ラグビー部の主将...
東洋産業社長秘書剣道五段...
新橋の烏森にあるテーラー...
昭和十九年五月、ビルマ最...
★絹江は熱海の磯貝マッサ...
明治三十年、東京--深川...