HiGH&LOW THE WORST:P.N.「鳳仙最強メンバー際立つ!」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-10-18
6回みにいきましたが!なんどみても熱くなります!カッコいい!
絶対まだまだ見に行きます!
6回みにいきましたが!なんどみても熱くなります!カッコいい!
絶対まだまだ見に行きます!
可愛いくセツナイ良い映画でした。ちせさんは末恐ろしい女優さんでした。還暦間近の涙腺を何度も破壊してくれました。DVDが楽しみ!
良かった~又みたい。みんな見せたい!
生誕百十年記念の〈太宰治展~辻音楽師の美学〉を三鷹市美術ギャラリーで観ていて本篇等太宰治作品関連の映画が一頻り見たく為ったんだなあ🎵
朝鮮学校に関する歴史や今の子どもたちの様子が生き生きと描かれています。
歴史の部分では これまで滅多に公開されていない貴重な動画が盛り込まれていますし、朝鮮学校の子どもたちが明るく前向きに生きて行こうとするなまの姿や思いを知ることができました。
子どもたちを苦しめているものは何なのか、と改めて大人の責任を感じました。ぜひともたくさんの人に見て欲しいです。
3回みにいきました。
最高のエンターテイメント映画でした。
みるとディズニーに行ったような気持ちになれてめちゃくちゃ元気になれます!
また映画館で上映してほしい~~!
4歳の子ども、しかもお兄さんになったばかりの子に対する接し方・叱り方・話しかけ方全てが不快に思える。
4歳の子どもを放置している様にも見えるし、本人が知らない形での愛してるじゃ何も意味がないと思う。
撮影アラー・キヴィロの縦横なカメラ・ワークが一際光る本篇何だなあ
そして本篇,映画〈ザ・マスター〉に引き続きフォアキン・フェニックスとエイミー・アダムスとの共演が美事
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豪華な様で豪華じゃない。
キャラクターたちの一部?セリフが
ゲームっぽい言い回し。
(主に群集)違和感のあるCG。
ウソップ、戦闘、など
物語の展開もほぼやきまわし感。
最終決戦、は一部カッコよく、
下手にお涙ちょうだいもなく感じ、オチも爽やかにまとまっていた。映画としてはなにかの同時上映のおまけでやった様な仕上がりで、もったいない作品。
ジョンウィックシリーズも、これでおしまいかなぁ?
と鑑賞したら、なにやら、新たな展開に。
マトリックスの日本の道場で対決するカンフーを連続する日本人風な殺し屋との刀でカンフー対決。
アナログ的な今までのシリーズも、アクションもマトリックスさながらへの展開。
なにやら、新たなジョンウィック、マトリックスのネオへの融合とも感じさせる展開に発展。
シリーズ完結と思わせ、まさかの裏切り。
ジョンウィックシリーズで、最高に面白いし、マトリックスファンなら、なになにと思わせる作品。
かなり期待させて、次回作のハードルは上がったが、新たなマトリックスとなるか、ジョンウィックシリーズとなるか、何ともならないか?
次回作が楽しみなる。
新たなアクションで飽きさせない、記憶への旅。
イギリス劇や、魔法劇、心霊学研究など踏まえたイギリス風な作品。
新たな主人公とは裏腹に、斬新な作品と言うよりは、イギリスの伝統的な作品を踏まえたアクションと言うより、ホラー系な、ユーモラスが少し欲しい、
少し真面目な作品。
もっともユーモラスで、主人公が、たまに、人間に変わったり、すると面白いかな?
ストーリー展開も早いのが、かえって、雑に感じてしまう。
脚本・演出・構成と様々な改善点があれば、面白いかなぁ?
アーサー王のエクスカリバー新解釈に、ちょっと日本のアニメのエッセンスを加えると更に、スタイリッシュになるかも?
次回に期待。
そして,本セルジュ・ゲンズブールが音楽を担当したのがシルビア・クリステル主演の映画〈さよならエマニュエル夫人〉だった。「性の解放」が歓喜,嫉妬心等様々な人間の感情を呼び覚ます辺りも画かれている。或る映画監督への愛の駆け引き,プロモーション・シーンも見処
🦉或るご教祖に熱愛して教団に接近して来る男への,妻の嫉妬と疑心。怪しい宗教的な治療メソッドのプロセスが細かく執拗に繰り返されるフィーバー振りも本篇の特徴何だなあ
スペイン映画の宝石。日本でもテーマ曲”マルセリーノの歌”が大ヒットして、リバイバル公開(今では死語に)で接した年代以上の人には忘れることのない名曲。作品内では、歌詞に合わせたマルセリーノの一日を紹介するモンタージュが、微笑ましい名場面となっている。キリスト教における奇跡は、他の宗教とは扱いが全く違っていて興味深い。また、同じスペイン映画「愛のアンジェラス」を並べてみると、同じラテン系でもイタリアやフランスよりスペインが、奇跡に関心が高い印象を持つ。純真無垢な幼き少年が神に召される奇跡の物語。天国を象徴する空の美しいモノクロ映像。子役パブリート・カルボの名演。素朴で敬虔な宗教劇が、そのまま映画の魅力になる。
完全なトーキー映画ではなく、”パート・トーキー”と云われる実験的な作品で溝口監督の意欲作。主演は当時”我らがテナー”と称えられた藤原義江で音楽映画。西洋人風の二枚目歌手で演技に不自然さなし。共演は「二十四の瞳」で大石先生の母役夏川静江で好演をみせる。題材が溝口監督らしくないと思ったが、若手声楽家を陰ながら応援し、再起の激励に力を尽くす女性を描くことに、溝口の好みが感じられる。単純なストーリーの純愛映画の形は維持している。数か所溝口監督らしいタッチが観られるのが私的には嬉しかった。サイレントからトーキーの大変革の時代を記録した価値は充分あると思います。
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戦中戦後の混乱期では、一度生活の基盤を失うとどん底に落ちて這い上がることが難しい。自分ひとりが生きて行くだけで精一杯で、他人のことまで面倒見切れない。社会的弱者の女性は特にその特徴が強い。今作は、男に騙され裏切られる主人公大和田房子を田中絹代が熱演して、溝口リアリズム復活の力作になる。8年後の遺作「赤線地帯」と同じく、日陰の身の女性の代弁者たる溝口監督のメッセージが心に響きます。”パンパン”と呼ばれる街娼を描く後半では、警察の取締りで病院に収容される妹夏子が偶然房子に出会う。この病院の場面が素晴らしい。ラスト、街娼同士のリンチの被害に遭う女性を、戦死した夫の妹にした作為はあるが、廃墟の女の戦いと教会の十字架を映したシーンは印象的だ。時代の所為だけではないところに溝口の意図したものを感じます。
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【本作のテーマ】
SNSの信頼性のなさ
情報番組の信頼性のなさ
噂の信頼性のなさ
【赤星について】
テラハでよくある編集で人の印象が恐ろしく変わってるな~と感じるし情報番組でもそうなんだろうなと思うが、番組の編集で人の人格は作れる
【RISEの人 篠山】
色恋は自身の本性がでるため、人に話すときは大なり小なり、都合良く話してしまう
【インタビュー受けてたおばさん】
もともと変な人、嫌いな人の噂話しをするときは必ず主観が入るため「噂話しだけど多分事実だと思うけど、、、」みたいなまったく合理性のない表現をしている
※そもそもインタビューにノリノリで答える人はアスペとかパーソナル障害ではと思ってる
【SNSの本質】
最後ネット民が城野に「僕らは君の味方」というアホ加減とか
少し違うかもしれないが伝言ゲームは100%形を変えることは「マジカル頭脳パワー」で重々わかっており、人のいうことテレビのいうことには、プライド、主観、意向や忖度など様々な人間、社会のしがらみに絡まりながら伝わっていく!
自分の目でみて生きて行こう!そんなメッセージ性を感じた映画だった!
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明治大正時代の新劇運動の主導者島村抱月と松井須磨子の恋愛悲劇。溝口監督らしい題材だが、結果失敗に終わる。ドラマと云うよりストーリーを観ているようだ。須磨子の田中絹代がイプセンの「人形の家」のノラを演じ、芸術座で「カルメン」を踊るのが、締まりがなく西洋かぶれの時代再現に終わっている。実話を基にした脚本だから仕方ないが、離婚した須磨子を女性解放の象徴にしたり、彼女の影響を受けた養子の抱月が自由恋愛の象徴で家も妻子も学校も棄てるのが、場当たり的で身勝手過ぎる。抱月の娘の結婚話では、父抱月の立場が何とも弱弱しく情けない。芸術座の地方公演が成功するところは説明的で溝口得意のリアリズムがなく、最後はドラマチックな盛り上がりがなく終わる。棄てられた妻子が須磨子の前に現れる場面は、本来の溝口なら見せ場を作れたはずだ。溝口と須磨子に微妙な距離がある。
映画観ました。
心優しい主人公アーサーが冷たい社会によって徐々に壊れていく様子が悲しかった。
映画を観終わった直後はネガティブな気持ちになりましたが、考察・解説サイトを後ほど拝見させていただいたら、あのシーンはそういうことだったのか!とワクワクが止まらなくなりました。
とにかく1秒1秒に無駄がなく、退屈に感じる時間がなかった、いや退屈にさせてくれなかった。