破門 ふたりのヤクビョーガミ:P.N.「ぴぐ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2021-09-19
原作はきっちり登場人物のイメージが思い浮かぶ作品なので、
ドラマでの配役、北村は、絶対違うと思った。映画の佐々木蔵之介ははよかった。ゆきの北川、まゆみの中村ゆりもイメージに近くよくはまっていた。よくそろえてくれた。うれしい
原作はきっちり登場人物のイメージが思い浮かぶ作品なので、
ドラマでの配役、北村は、絶対違うと思った。映画の佐々木蔵之介ははよかった。ゆきの北川、まゆみの中村ゆりもイメージに近くよくはまっていた。よくそろえてくれた。うれしい
エンドロールのプラスティック・ラブでとどめに心をぎゅっと掴まれました。
黒木さんと柄本さんの演技に裏打ちされた、マンガとシンクロした
ストーリー、最後まで見逃さないで!ぜひ、心が悲しい女性にひとりでみてほしい。栄養ドリンクのようにスカッとさせてくれます。
刑事一人しか居ないわけでもないのに一人で5部屋探す?なんだかタイムラグみたいな映画?
高校生の時に観ましたが、今もこの作品を越える音楽映画はありません。歌曲はほとんど「ただ一度の」と「新酒祭の唄」で構成されていますが、ハリウッドの歌だらけのミュージカルの退屈さが微塵もなく物語は流れるように進んでゆく。話が面白い上に楽しさの異様な明るさは来るべき戦争の影を予知したのではないでしょうか。映画はしばしば作り手の意図とは別に作品自体に生命力があり時代の体現者となることがあります。ラスト近くの舞踏会のクライマックスにナポレオンが脱出した事を伝える泥だらけの伝令兵が現れて、ワルツを踊っていた群衆があわてて去っていく印象的なシーンが、象徴的です。日本の宮崎駿や黒沢明もこの映画の大ファンで音楽や伝令シーンを引用しています。このオペレッタが舞台ではなく映画のオリジナルの脚本とは驚きです。若い世代も必見です。
もうちょい煉獄さんが出てくれればよかったのに。特に思い入れのないキャラが死んじゃっても感動はできない。
原作読んでる時から思ってたけど、鬼滅は確かに面白い。でもなんと言うか、主人公だけ都合が良すぎると言うか。
あんまりこういうこと言いたくないけど、悪く言えば主人公はシスコンですね。
でもまぁ、なんだかんだ言って面白いです。これならヒットした理由もわかる。っていう内容かな。
遊郭編に期待します。(まぁ漫画は全て読んでしまっているので内容はわかるんですけどね…)
オオカミ子どもの からのファンです
どうしちゃったんですか 4~5 才の 設定ですよね
リサーチなさったんですか? 知能レベル 致命的なのは 子どもの声 あり得ない
途中でも気がつかなかったのでしょうか
これはいかんって
救いは 細田さんの絵の世界でしょうか。
次回期待しております
俳優陣は豪華なのに展開がクソつまらないし華がない。鈴木亮平が派手なことをして視聴者を惹き付け続けて誤魔化してる感じで、話のテンポも単調。日岡もただ天狗になっているだけで、「孤狼」よりただ孤立に近い状態。前作を観た上で比較すると劣化しかない。
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クライマックスは渋谷の爆破。
リアルでも渋谷の若者はあんな感じだと思う。渋ハロとかに行って騒いでる輩はリアルにどう感じたのだろう。
それ以外は、登場人物の描き方が薄くて「???」ばかりでストーリー入り込めない。
西島さんの首の傷ももっと掘ってほしいし、
あやのちゃん、アリスちゃんと中村倫也くんは何繋がり?そこだけ恋愛関係がチープ。(最後の見舞いも急にライトなラブコメ感)
来栖くんはなんで東京タワーに行ったの?
石田ゆり子夫の自衛官はイブの夜に何をしようとしていたの?
若い頃と現在が大人も役者が変わるので、結局、中村倫也の父は過去映像の中で誰なの?佐藤浩市じゃないの??とか…。描き方が薄いのか、自分の理解力が低いのか気になっているうちに終わってしまった。
上映時間の長さを全く感じさせないくらい没入できました。自然で細やかな演技とストーリーがそうさせたのかもしれません。ラストのシーン、どんな生活を送っているのかと色々想像してしまいます。ハッピーであるコトは間違いないでしょうけど!?
西島さんマッチョ過ぎて(苦笑)
タッキーやっぱかっこいい‼️
作品イマイチ
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なんか未来のミライ見てる感じ。特に盛り上がりがない。
まだ天気の子の方が面白かった。
最初見た時は「え、結局あれなんだったの?」って思うところが多くて、2~3回目見てみたら「あぁ、そういうことだったのね」ってなった。
そもそもなんで入れ替わりの時間が3年もズレてるの…
マジレスして申し訳ないけど、あんな田舎に高校なんてあるのかな?
「映画館で8回観ました!」って言ってる人いたけど8回も見るもんじゃないです。せいぜい2、3回観たらそれでいいでしょう。
絵と音楽がいいだけの映画でした。
秀作!
感情の変化や爆発が無理なく描けている。
次回も楽しみ。
自分を、正直に、前向き生きている、生きたいことを、願っているピーターラビット、モフカワ以上に、ラブです。偽ることを否定した、生き方に、何を、責められますか?人間もウサギも同じ目線です。
主演のイングリッド・ボルゾ・ベルタルの魔性の魅力がスリリングな本篇を一段と引き立てて居る見たいだ
📰そして,本篇見たく新聞記者と官僚,政界汚職疑惑等の緊張関係を通じでジャーナリズムの在り方を真に問うた舞台が中津留章仁作・演出の「ファクト・チェック」(青年劇場) ✒️
本篇出演のジェナ・マローンが恐怖に巻き込まれたメキシコ遺跡が舞台のホラー作が深夜放映で見た〈パラサイト・バイテイング食人草〉何だ
ジャックボレガ-ド!西部一の早撃ちに憧れた名無しの物語。ワンスアポンアタイムウエストと並ぶ最高の低予算西部劇!モリコ-ネのサントラ立ちすぎ!
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原作漫画は読んでいないが、「猿楽町で会いましょう」の石川瑠華の表情演技を見たくて、ストーリーに意味深い9月15日に鑑賞。
自分の中学生時代とはあまりにギャップがありすぎて「ガキどもが何やってんだ」と思うが、自分の高校時代にスライドさせると感情移入しやすかった。最初はそんなに好きでもなかったのに、〇〇〇しているうちにどんどん好きになったり、逆にあんなに好きだったのに覚めていったり…。
24才石川瑠華の中学生役は怖いほど違和感がなく、「ツンデレの悩めるビッチ、でも純粋な子」を演じられる女優は彼女以外は見つからない。聞き取りやすい声も魅力。悲しくも渾身のの叫び「いそべぇぇぇ~」は胸に刺さる。
友人仲間たちがいい味を出すことと、高校へ進学した皆がそれぞれ新しい未来に向かっていくラストは救われる。
私自身は「そんな時代もあったねと」しみじみあの頃を思う。
おもしくない。原作もおもしくない。映画は泣けるって噂があったから見たけど感動もしない。人が死ぬ設定なら誰でも泣けるんじゃない?そもそも。やっぱり尾田栄○郎さんにはかないませんよ。
画像と音楽が良かった
しかし真ん中へんの内容が、ストーリーもシチュエーションも『美女と野獣』のパクリで冷めた⤵️
ベルって名前まで一緒でびっくり!
オマージュ?いいえ!パクリです!
また見ようとは思えない
とても残念です