カメラを止めるな!:P.N.「よきよき」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-11-23
最初は「は?」って感じだったけど、気づいたらしっかり見入ってしっかり笑ってしっかりほっこりさせられてました~。
とはいえ、許容範囲が狭かったり心がすさんでる人が見たらイライラするだけかも。
最初は「は?」って感じだったけど、気づいたらしっかり見入ってしっかり笑ってしっかりほっこりさせられてました~。
とはいえ、許容範囲が狭かったり心がすさんでる人が見たらイライラするだけかも。
登場人物が皆魅力的。
主人公は多少は荒れるが、新しい環境に適応しつつ自我も貫く。恋人や施設の主宰者も信念で突き放す。
女教師の笑顔がとてもチャーミング。
技術的にも、アカデミー音響賞と編集賞に大いに納得。
見た後も、ずっと心に残って、気になり続けています。
時々、クスッと笑いもあり。
白鳥の仕草が可愛くて、
ゲスト出演の野鳥やネコも可愛い。
先ず、評価低めでごめんなさい。
映画を見る前に、あらすじを見て行った方が良いでしょう。
物語りは第1~5章…と言った形式で淡々と進みます^^; 全体的に、抑揚の無い印象を受け💧始まって暫くしたら瞑想してました😓🙏
改めてあらすじを見て、あー…😗…そーゆー事ね。
観終わったあとも、モヤモヤ感は引きずります(-。-;
ルギアがでて来てくれてほんとによかったですそのお陰でサンダーファイヤーフリーザーのバトルがおさまりました
とにかく子供の声優が酷すぎてストーリーも何も入ってこない、30分もちませんでした。拷問です。
良かったです!難しいかと思いきや字幕の解説のおかげで最後まで興味深く観れました。
戦のシーンも甲冑などの道具もお化粧もリアルで、なにしろ大袈裟に作ってないのが良かった。
信虎さまも寺田さんでぴったりでした。長く公開されて沢山の人に見てもらいたい作品です。
面白かった。残酷な場面はあまりないけど、最後がそうきたか~と納得しました。この後「羊たちの沈黙」「ハンニバル」と続けて観たらいいんですね、しんどいけど。
半澤洋(ロッシ)の映画レビュー!チームビルディングが活きるスポーツ!
お互い犬猿の仲だったところから、チーム力を発揮して、どんどん力をつけていく、日向と影山。
これぞ青春!!!信念をかけた勝負!感動します。
そしてロボット心理学者役のインテリジェンスなブリジット・モイナハン,髪型で表情が大きく変わるんだ
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表現したい事は理解出来たけど内容は薄めな感じ。
本作の意図が伝わらない人もいるのかも。
でも自分好みの作品で良かった!
派手なシーンは一切無し。
淡々と進む展開。
そんな中、終始緊張感の漂うストーリー。
タイトルからボクシングのサクセスストーリーと思いきや、主役ジナが自分自身と戦うストーリーだった印象。
北朝鮮から脱北したジナが韓国である事情でお金を稼ぐ為、食堂やボクシングジムで働く中、ボクサーとなって試合に望む展開。
ジムの館長がジナのボクシングの才能を見極めボクサーにさせるんだけど、韓国人からの差別とかに悩む中、ある男性の力を借りながら成長していく感じ。
遊園地のシーンがとても良い。
普段笑わないジナの笑顔が素敵。
意外と可愛い(笑)
予想外だった、ある人との再会も本作を盛り上げていた感じで泣ける。
本作ではこれが鍵になってる感じがしたけど表現方法が弱く残念だった感じ。
韓国映画には珍しく素敵な女優さんは出てきませんでした( ´∀`)
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思ってたより良かった!
気になる監督の作品だったので鑑賞したけど正解だった感じ。
田中みな実さんには興味無かったかど、終わってみれば素敵な役者さんになった感じで今後に期待。
彼女が演じるのは、過去に独身を推奨するみたいなエッセイがヒットした本田まみ。
その他、彼女のファン。子持ちの主婦。パパ活女子などの登場人物達のオムニバス的な感じで進行。
みんな今の自分に満足出来ず、悩みながら生活しているストーリーが展開。
そんな中、まみがある事が切っ掛けにテレビ番組で想定外のコメントが皆の心を動かす感じがとても良かった。
パパ活女子。
自分の殻を破る為「バイバーイ」って言いながら川にある物を投げ捨てるシーンがとても良い。
その後の新しい人生も微笑ましい。
子育てに悩む主婦。
旦那が自分勝手で可哀想だったけど、まみの発言で自分を取り戻せる感じも良かった。
本作のタイトルの通り、独身で行くか結婚するか?みたいな内容だと思ってたけど、みんなの成長物語的な作品で満足度は高め。
男子はカレーをスパイスから作るのはやめた方が良いかも( ´∀`)
ド派手に、CG等を使うのではなく、自然の美しさを最大限に活かす、制作スタイルは、人生には、嘘偽りは、必ず露呈することを作品自体で物語っている。
親の言い付けを守りなさいなどは、決して、親の言いなりになりなさいではなく、人生を生きる知恵を学びなさいであり、親への敬意であり、人生を生きる上での身に付けておくべき知恵である。
子供が鑑賞すれば、大切なことを感じられるし、大切なのことを忘れた大人が鑑賞すれば、子供頃、親の言い付けの大切さ、親への敬意が、如何に大切な暮らしの知恵であり、人生を誤らせない、松明となると改めて感じられるでしょう?
同様に島耕二監督と京マチ子主演の蔵出し名画が映画〈馬賊芸者〉火野葦平原作。博多の人気芸者の小粋な世界を描いた力作,佐藤忠男の解説
🌉宮沢賢治の本篇原作は未完の物語何だなあ。原作の持つ詩的な世界と物語展開のドラマ性は舞台見たいにも想える。別役実や井上ひさし等の劇作家を魅了して来た尽きない宇宙
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少し間延びしたストーリーではあるが、凡庸なハッピーエンドではなく、エルサが一人で人生を謳歌している姿に救われた気がする。結婚した妹と、一人で生きていく姉。現代の多様性を祝福するエンディングだったと思う。
教養にならない、鬼畜で狂った映画。子供が見ても平気になる。
幽霊譚のようであり、嘘つき女の嫉妬劇であり、では陳腐かと言えば案外良く出来ている。
引っ張らない脚本が飽きさせないのかも知れない。
迂闊にも杉野希妃を全く知らなかった。製作も兼ねる才能に注目したい。
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母になったので久しぶりに見ました。ん?結末を知っているからなのか、ちっとも感情が動かず。
批判を承知で書きます。障害があろうと無かろうと子をあやめる前にやれることがなかったのだろか。院長家族、施設の関係者、その他サポート事業者。
映画なのだから誇張されて当たり前ですが、自分がうつ状態の時、自殺をしない、虐待をしないだけを誓って、何も出来なくてもそれだけはしない、しなかったら丸って思ってもがいてもがいて生きていた日々があった。
障害は可愛そうですか?
一人では絶対に生きていけませんか?
健常者であっても支えあいながら生きている人は沢山います。
あまりに「障害者」を誇張しすぎて不快感が残りました
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笑いあり、涙あり。
『生きることを大切にする』
心に沁みます。
ひたむきな澤江さん、見方を変えればかなり変わり者です。(不審者と間違えられ通報もされてました)でも白鳥への愛情は深く、澤江さんのお人柄、おかしみ、美しい富山の景色、良い作品に出会えて幸せです。