竜とそばかすの姫:P.N.「酷評する向きもあるが」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-09-24
こんにちの作劇手法からすると、たしかに粗はたくさんあるのだけど、しかし完成度だけが映画ではない。
二回観て、この物語がいかに様々なことを訴えたかったのかを知った。
観客には細田監督がこの作品に何を込めたかったのかを、汲み取って欲しい。
ただ、とりあえずは映像の美しさ、そして何より、歌の素晴らしさを満喫してほしい。
すずの歌に、涙して欲しい。
こんにちの作劇手法からすると、たしかに粗はたくさんあるのだけど、しかし完成度だけが映画ではない。
二回観て、この物語がいかに様々なことを訴えたかったのかを知った。
観客には細田監督がこの作品に何を込めたかったのかを、汲み取って欲しい。
ただ、とりあえずは映像の美しさ、そして何より、歌の素晴らしさを満喫してほしい。
すずの歌に、涙して欲しい。
私は森下能幸演じる(溝口さん)に感動しました。
湯の川学院の生徒達に怒られているのに湯の川学院の歌を聴きに行こうとするのがいいですよね。私がバスの運転士なら絶対に聞きに行きませんよ。当の本人は湯の川学院の歌を聞き逃していましたけど(笑)
平野くんのカッコ良さに驚いた!
1度目で気付けなかった事が回数を重ねる事に気付く事が出来て、面白みが出てくる作品だと思います。
二郎さんも見どころ。笑
前作共に楽しみにしていましたが、裏切らない!!前作を観ていない娘も面白かったと楽しんでいました!
本篇同様の原作トマス・ハーデイの映像化作品がロマン・ポランスキー監督&ヒロイン,ナスターシャ・キンスキーの文藝映画〈テス〉だった…
映画とは何か考えさせられました。ラストは必見!
木村拓哉はかっこいい!どれだけ声質が変わらないと言われようが、やはり大好きです。この映画にはそれが存分に現れておりました。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
なぜこんなに大絶賛されているのか本当に分からない。
まず一番ひどいのはBGMだと思う。
ブロリー!とかかめはめ波!とか
後ろで流れてますが、あれのせいで一気に現実に引き戻される。本当に萎える。
ああいうメタ的なBGMを流す意図がまるで分からない。
後、超サイヤ人ブルーになる時の演出もなぜあんなことになったんだろうか?アニメでは簡単にブルーになっていたのに、
なぜあんなに大変そうなのだろうか
ブロリーがあんなに強いのも意味が分からない。
なぜ大猿のパワーを制御しただけであんなに強くなるのか
まるで分らない。
大猿って10倍のはずでは?
超サイヤ人で50倍、超サイヤ人3で400倍だから、ゴッド、ブルーはもっと強いはず。
どういう理屈でこの強さについてきている?
最近の番組で顔のドアップが多すぎます。
このイットのメインキャスターのかトぱんの
超ドアップには顔をそむけてしまいます。
若くもないのだからそんなにアップにしなくても…と
思います。
👩❤️👩デリケートな感情を描いたアンヌ・フォンテーヌ監督作品,エマニュエル・ベアールの言葉に依る官能描写,其の表現も美事何だ…。錯綜して行く恋愛の綾の虚構性を捉えた
9.11をモチーフにしたオムニバスのフランス映画〈セプテンバー イレブン〉に本監督の映像作品が。其れは現代版バベルの塔の如き文字通り暗闇とnoiseで構成されたショートショート。ラストの光が何を物語るのか?本篇に通じ合う処が見られ…
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アジア映画特有のpassionと土俗性が感じられるのは夏祭りのせい?自主映画風な青春comic群像の恋愛劇
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
あくまでも個人的意見ですが、
感受性豊かな人なら、感動できるような気がします。
何故、自分と生きることよりも、見ず知らずの人を助けることを選んだのか、それをハッキリと理解したときに、父親から掛けられた言葉に泣ける人は、この映画を高く評価できる人なのではないかな。
権藤洋(ゴリ)達湯の川学院のヤンキー達がバスを追いかけるシーンが面白かった。
最初から走れコノヤローと突っ込んでました(笑)
溝口(森下能幸)の顔芸。バスを遅らせる、湯の学の合唱を聞き逃す。本当にパンクチュアルじゃない
一昨日、丹波篠山で初めて『森の学校』観て来ました。益々春馬くんのことが好きになりました。
西垣監督、ミトくん美代子ちゃんの舞台挨拶も感動しました。一回のだけ観る予定でしたが、良かったので 2回観て帰りました。又、観たいです。皆んなに観てほしいです。素晴らしい映画だからこんなに盛り上がっているのでしょうね。春馬くんも何処かで観てるかなぁ!
この映画、中国で起きた実在事件を映画化。
中国にもイイ人はいるよむしろ、ピュアなところは日本より感じる。一度見て損わないと思う。おすすめです。
映像の使い回し多すぎ。
貴方たち(制作陣)今までなにしてたの?
囚人宇宙監獄と言うsituationで母性的感性が…。外部宇宙と胎内宇宙の境界線が融合し一つの生の倫理感が崩れ行く壮大な愛のドラマ何だろう