映画感想・レビュー 485/2580ページ

泣きたい私は猫をかぶる:P.N.「青春やな〜…」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2021-09-15

私はネトフリと小説、両方で見ました。
小説でも面白いですが、主人公がちょっと変わった性格なので小説の方だとちょっと「ん~?」って思うことがありますがネトフリの方では声優のおかげでその「ん~?」っていう気持ちもなくなります。物語自体は良かったです。ちょっと前半と後半で青春系だったのが急にファンタジーになったのは気になったけど。

岬のマヨイガ:P.N.「みー」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2021-09-15

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

妖怪達との交流をもっと掘り下げてもよかったのではと思う。戦いの場面があっという間で物足りなく感じた。

犯罪河岸:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2021-09-15

💃アガサ・クリスティ原作,ルネ・クレール監督のミステリー〈そして誰もいなくなった〉見たいな映画的情況設定と個性的なキャラの美学も

夢判断、そして恐怖体験へ:P.N.「Lala」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2021-09-15

期待以上に良かった

夢はあまり見ないほうなので、一緒に見た友人は毎日のように見ると言われてちょっとびっくりでした。映画の構成はわかり安かった
怖い部分は、後に残るので、目を閉じていた。怖い映画でした

実際の大川氏のリーディングが、映画の一部になっていて、映像が見れて良かったです。

本日は、素敵な映画をありがとうございました!!✨✨✨
今日の学びを日々の生活にも活していきたいと思います。

オールド:P.N.「yasuki」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2021-09-15

最初は恐くてぞっとして謎だらけでしたがあの男の子の暗号が鍵を握っているとは思いませんでした。
親の父親の策略を潰したのはあの男の子でした。
子供が構ってくれないからあの暗号を渡したのかもしれません。
今年観た映画が中で最高傑作です。

火口のふたり:P.N.「ララ」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2021-09-14

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

ファンタジーだなー
結婚前に1番好きな人と一緒に過ごせるなんて、夢のようでしょうね。
最後に何もかも脱ぎ捨てて結婚するかと思いきや、あっけなく自衛隊と別れてしまって、少しホッとしてしまいました 笑笑
映画だから、やっぱり夢を見せて欲しいから、この結末はよかったです。

オールド:P.N.「おこた」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2021-09-14

始終息を飲んで、ハラハラしながら見てました。ただのホラー映画かと思いきや、不覚にもウルッとくる場面もありました。大自然の歴史の前には人類の営みなど本当に些細なことでしかないんだなと思いました。オチはありがちで、伏線回収もまぁ予想できる範囲ではありましたが、分かりやすくて良かったです。

竜とそばかすの姫:P.N.「mow」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2021-09-14

シナリオが邪魔

この一言に尽きます。全般歌唱シーンのMVにしたがずっとマシ。

色んな大物クリエイターとコラボしてる作品だから、一定のレベルの面白さはあると思ったのに..。

名も無い日:P.N.「名古屋しゃべり屋」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2021-09-14

2会場で4回観ましたが、毎回感動する場面が違う。小さな会社を営んでいますが、いまコロナ禍でおかれている閉塞感と会社・家族の関わりの中で、抱えている不安と不満。自分とリンクすると誰もいない卓上の「箸置きと箸」過去の幸せだった頃になるため「行動を起こせ!」と自分に言い聞かされた。ガンバル!気づきをありがとう。

科捜研の女 -劇場版-:P.N.「意図ヲ知ろう(覚悟の生き方)。」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2021-09-14

もみじが、京を暗く染める夜空に、ひらり舞い落ちる。

口説こうと覚悟を決めた伊東四朗演じる羽振りの良さそうな男の手元に。

この時期ならでは、静かな京のまちを感じながら、覚悟を決めて立ち向かう、科捜研の女。

その主人公の生き方に引き込まれて行く人々、これも、ある種の感染。

京のまちが、夜に、紅葉の秋に、そして、犯罪に染まる時、

覚悟を決めて立ち向かう、女の、その生き方に、問題は解決へ向かう。

自らのエゴに生きる人間は、あらゆる言い訳で、周囲を眩ますが、

覚悟を決めて生きる人間には、善悪を超えた真実のセンサー、研試薬がある。

覚悟しなはれ、清水の舞台から飛び降りる覚悟があれば、何ヲすべきか見えてくる。

秋の京都を静かに感じれる仕上がり、ドラマと違い、落ち着いていて、私は、こちらが好きです。

未来のミライ:P.N.「1歳児の母」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2021-09-13

最初映画館で見た時は皆さんと同じ意見でした。くんちゃんが大人の女性の声にしか聞こえないし…物語もあまり盛り上がらないし…
でも、子供ができてから少し共感できる部分も出て来ました。
だからといっていい映画だなぁとは思えません。
やっぱりくんちゃんのお母さんが「私の宝」って言う時なんでくんちゃんが起きてる時に言ってあげないの?と思ったし、お父さんがちょっと不器用すぎると言うかなんというか…
子供ができてから複雑な気持ちになる映画でした。
この映画を見て面白くないと思っている方も、子供ができれば少し共感できる部分も出てくるかもしれません。

最終更新日:2025-07-09 16:00:01

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