シザーハンズ:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-01-02
🦀テイム・バートン監督,ジョニー・デップのコンビの音楽映画〈スウイニー・トッド・フリート 街の理髪師の悪夢〉も怖いもの見たさで✂️
🦀テイム・バートン監督,ジョニー・デップのコンビの音楽映画〈スウイニー・トッド・フリート 街の理髪師の悪夢〉も怖いもの見たさで✂️
自局を見詰め直した興味津々なドキュメンタリー映画,演出と現実,フィクションとノンフィクション,失敗談と社会的責任と報道の使命,正義感と。現実は綺麗事じゃあ無くて闇の部分はもっともっと複雑且つ豊かなんじゃないのかと投げ掛けられ
巷の意見はいろいろあるが、普通に感動した。人々の本気さや、生徒たちの純粋なスピーチに。
政治的うんぬんとかよりも、そういう「絵」と「言葉」が残されてるのが大事だし、同時代に生きてるのにアメリカの教師ストライキとか知らなかった。
この映画をトランプがどうのこうのというレベルで捉えても意味がない。トランプを大統領としてしまう国の問題だと、ムーアもそこに焦点をあてている。
いい映画。日本人にもこういうのを撮って欲しい。
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映画を見る前に尺を確認し、映画が始まったら体内時計で大体の時間を把握しておきましょう。ご自宅でのご鑑賞なら時計を用いるのもOKです。
ハイドンが作曲した「驚愕」のごとく、エンドロールの最中に本編は終わったとばかりに席を立ってそそくさと退場する客に密かに業を煮やしていたのかな、と思ったのは深読みしすぎでしょうか。
せっかちな人には恐らくつまらない映画に映ると思いますよ。
そのせっかちを超えた先に制作側の苦労が垣間見える、そんな映画です。
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ミュージカル要素が入った映画としては個人的には2021年で一番良かった映画だった。
シオンのハチャメチャさに周りが振り回されていくストーリーは多少詰めの甘さも見られるが、それを吹き飛ばす土屋太鳳の透き通った歌声。
予告編では見に行こうとは思わなかったのに、気がつくと4回も見てる。
この映画の肝は土屋太鳳の歌声。是非音響にこだわっている映画館で見て欲しい。音響の良くない映画館で3回も見てて後悔した。
最後に…AIのプログラムが衛星から地球上に電話かけるな(笑)
笑いを堪えるの苦労したぞ(笑)
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ミラベルが一族特有の魔法を授かれなかったところから始まる物語だが、ミラベルが一族特有その魔法の力を消してしまうと散々騒いで消してしまった挙げ句家出、魔法があるから甘えていたという後悔と反省の後に魔法復活…ちょっとこのストーリーには納得行かない。
この映画はミュージカル要素が強く、事あるごとに歌うのだが差し込み方が強引で、そこに関しては同時期に公開されていた「アイの歌声を聴かせて」の方が上手だと思う。
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2018年公開の映画は群雄割拠となるなど、豊作であったが故に厳しめの評価になることをご容赦願いたい。
アニメ映画という観点なら「若おかみは小学生!」の方がストーリーが緻密で良かった。
タイムワープという観点なら「コーヒーが冷めないうちに」の方が時間軸トリックを使った面白い作品だった。
話題性という観点なら口コミでどんどん広まるという映画においては特殊なブレークの仕方だった「カメラを止めるな!」の方が凄かった。
全体的に良くわからない映画だった。
この前TVで見たがとくに音量が小さく20代の私でも音量を20に上げてもセリフが聞きとりにくく内容が余り入って来なかった。音量を余りあげず見られる様にしたり字幕もつけて内容を視聴者に掴めやすいようにしてもらいたい。
名曲『能古島の片想い』に、申し訳無い…
回収していない問題。
ジュンはユイに。
ユイは人と違うから
いじめをすると言ってて。
ユイはその言葉を受けとめて
何故か二人は仲良しに成る。
人と自分との差を認めることが。
人種差別しない、繋がるのです。
ジュンは佐古が。
死ぬかも知れないと承知していたのに。
ブレーキ効かない自転車に。
乗せてしまったこと。
生きるか死ぬかの大怪我で。
入院した佐古が。
簡単にジュンを許したこと。
他の守ってくれない大人多いのに。
佐古が守ってくれなかったから。
ユイは佐古に死んで欲しかった…
そんなこんなで。
愛宕山神社から望遠レンズで、向かいの島に写った
ユイの姿観て涙流すユイに。
白けました。
センチュリーとセイバーとリバイがかっこいいバイスは面白い(2回観に行きました)
僕は、7回観に行きました。煉獄さんおしなので、一番鬼滅の刃の中で好きな話です。
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ほんともう人生が変わると言っても過言ではないくらいに大きな影響を与えられました。
煉獄さんの言葉は、今までありそうでなかった誰もが欲しかった言葉なのではないかと思います。
無限列車編を見てからはちょっとしたことでは挫けなくなりました。いつでも心を燃やせという言葉を思い返して頑張っています。
煉獄さんだけでなく、炭治郎の叫びながら泣くシーンなどは一緒に叫びたくなるほどに感情が込められています。
20回見に行ってしまったくらいに素敵な映画でした。
地球の危機にどう立ち向かうか!世界の人々の反応を描いた題材として陰謀論や利権などをコミカルに描いていた作品で、俳優人の演技合戦が見もの。
派手なSF感やアクションシーンが無いので、会話劇が、好きな方ならオススメ作品。苦手なら観ない方が良い
あな番ワールド最高でした
映像はとても綺麗でした。
自分が信じたものを貫いて欲しい的な伝えたいことの意図はわかりますが、家族愛も内容に組み込みたかったのであればとても内容が薄いように感じました。私には刺さるものはなかったです。
そして本篇はライ・クーダのguitarサウンドが心に染み入るんだなあ🎵
もったいない。
絵があんなに綺麗なのに。
この映画の作り方が残念だった。期限のあるお金の話とか、最近良く聞くやつ。ありきたりな発想内容が多く、新しい発見があまりなかった。
正直、絵だけにして、見る人それぞれの考えに委ねた方が価値が上がると思う。
大袈裟な感じがアニメよりも、ミュージカルに合いそうですね。
是枝裕和監督の映画〈真実〉のジュリエット・ピノシュを見ていると本篇の女優を廻る葛藤のドラマが想い浮かんで来る。上記のフランス映画は大メロドラマでも有ったけれども
アニメは見てて。とても楽しめました。初めて見る方にもわかりやすく最初に少し五条先生が(上手?(笑))に説明してるのでわかりやすくなってます。乙骨くんも段々とかっこよく強くなっていき、五条先生はやっぱりかっこよくて。アニメよりまきちゃんがとてもかっこよかったです。ゲドウも何故か憎めません。
恵庭裁判。辻三雄裁判長の出した判決は、肩透かし判決と、言われた。だが、実際のところは、自衛隊は、違憲判決で、出来上がっていた。憲法判断は回避と言う判決文を、国家権力からの、指示に従わざるえなかった。
戦争体験、兵役体験者の、政治家を含めた著名人の多くは、反戦論者だ。辻三雄裁判長も、その一人であった。長沼ナイキ訴訟の、福島重雄裁判官も同様だ、政治家では、後藤田正晴氏も、そうであった。世界情勢が、どう変わろうが、この様な著名人が生きている間は、日本は戦争に巻き込まれる事はない。しかし、悲しいかな、その様な時代も、終焉を迎える様な気がしてならない。
蛇足ではあるが、辻三雄裁判長は、かろうじて、憲法判断回避で、裁判官としての矜持を、かろうじて、保つ事が、出来たのではないだろうか。