MISS ミス・フランスになりたい!:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-01-04
映画〈All AboutMy mother〉見たいな展開も在る家族の絆も見処,其れにしてもアレックスは凄いんだなあ
映画〈All AboutMy mother〉見たいな展開も在る家族の絆も見処,其れにしてもアレックスは凄いんだなあ
星一つもつける価値ないです。
時間の無駄なので見ない方が良いです。
桜井日奈子ちゃんが好きだから見てみたけど、中々設定がぶっ飛んでるなあと思った笑
内容が結構複雑で見てて「?」になってた
実写だと余計無理がある笑
メインキャスト2人の顔面の良さで全てが賄えてると言っても過言じゃないかな。
ただ吉沢亮の元の性格と合わなすぎてチラホラでるサイコ感。笑
吉沢亮はラブコメの主演はあんまりかも。その他の役は完璧にこなすけどね!
NHKBSスペシャルで放送されたウランバートル舞台の秀作ドキュメンタリー〈ボルトとダジャ・マンホールチルドレン20年の軌跡〉(本ナレーションは映画〈万引家族〉のリリー・フランキー)を視聴して居ると本篇やカネフスキー監督のドキュメンタリー映画〈ぼくら,20世紀の子どもたち〉の記憶が強烈に蘇って来た
エロチックと聞いて少し躊躇して見始めましたが ソン・スンホンの
純愛 ラストは涙でした
いい映画です!
出演者みんないい
心に沁みる
良い映画
本篇のミュージカル劇場版〈レ・ミゼラブル〉ザ・オールスター・ステージ・コンサートを視聴して居て劇場で映画を観た時の感慨が再び甦って来た…。映画版を二時間半の拷問のように感じる人もいれば初めから泪泪と為る場合も在る,所謂格差社会の『貧乏物語』,解放の糸口を模索した文豪ユゴーの原作を繙きたい
NHKBS1で再放送されたドキュメンタリー番組「黒澤明の映画はこうして作られた」を視ていて本篇に賭けた監督黒澤明の作品作りの苦悩と執念が当時のscripterの手記等に依ってもリアルに証されて感動的だった
父と母と見に行きました。私は、知的障害があって働いて
自分の家に帰ってるけど、いつかはグループホームで暮らす日が来るのかなと思うと、お母さんといろんな気持ちになりました。母が泣いていてもらい泣きしてしまいました。塚地さんと、加賀まりこの役が本当によかったんです
ノウミ・ラパスと初め気付か無かった位だったけど,犯人イーサン・ホークとの関係性の表出過程がスリリングで鮮やかに眼に映る作品だった
ほろ苦き青春グラフィッテイーは確かに70年代のアメリカンシネマを想い出させる。意外な展開のストーリー性とcastingの妙,主題歌の爽やかさ等愛すべき家族愛の物語でも在る
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旧き良き理想なアメリカ合衆国の家族像を反映させたキャラクターたちにデザインされたストーリー。
とっても素晴らしくオーガナイズされているから泣くつもりないのに涙がつー。。クヤシイデズ。
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この映画の結末自体がお花畑。国連はこんなふうに救ってくれない。
予備知識なしに観たが、全く眠くならない見事なエンターテイメント。
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外国でも躍動する3バンドの姿に心を打たれ、特に劇中歌やライブシーンはどれも想像を超えていて目が潤んだ。アニメ1期から見ている人にとってもとても思い入れの深いものになると思う。
中途半端なリアリティーを持たせるのはやめて欲しい。映画だからってのは分かってるけど、あれだけ街を破壊して生存者なんているわけないだろ。実際に大きな地震や津波がきたこと考えたらふざけるなだよ。軍隊の基地は大丈夫なのか?主人公の一家だけがなんとなくスルスルと危機を回避してるのは、どうにも受け付け難い。そういうことを思わせることがダメだ。敵もどこにいて安全なんだ?どこにそんな金があるんだ。全部半端なリアリティーのせい。家族愛?他の人や家族はおそらく皆死んでるよ。自分勝手な偽善。怪獣映画ならそれらしく暴れ回るだけで、あまり余計なこと考えさせるな。破壊シーンの迫力がすごいだけにもったいない。外人の怪獣映画なんてやっぱりダメだな。
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最後は家族に魔法が戻ってハッピーエンドに見えるけど、再びロウソクに火が灯る描写がないので、もう今の世代で魔法を使える人は終わり。次の世代が魔法を使えることはないという終わり。しかし、それは魔法の代わりに得たものがあったから。深みのある作品だから家族愛の話って感想で終わってほしくない。しっかり観れば魔法が無くなれば村がどうなってしまうのかなど色々読み取れる部分は多いです。
内容はかなりハード。けどそこまで深刻にせず素晴らしく楽しい音楽と綺麗で圧倒的な映像で魅せてくれるから映画館で観る価値はあると思います。
ドキドキ感がたまらない!!!!
何度見ても飽きないそして感動最高です!
迷うことなく⭐5
ドラマからの大ファンです。
ドラマ同様に、見終わったら
心が温かくなりました。。。
日常を丁寧に大切に生きていくことの大切さを認識させてくれました。
まだまだ、引き続き、このドラマを見たいなと想いつつ、家路に着きました。
ミステリーとして見ませんでした。
仕事で携わっていたから。
いや、むしろミステリーとして見ないでほしいです。
貧困と格差の現代日本を描いた作品として見てほしいです。
そうでなければ、彼等の苦しみも悲しみも分かるわけがない。
「死んだら終わりじゃない」
この叫びの意味さえ理解できないでしょうから。
そして、感想にしばしば見られる共感のなさに、また、この社会の闇の深さを改めて感じる次第です。
個人的には新人ケースワーカーたちの研修に使う良心的な自治体が増えて欲しいと切望します。