Love Letter:P.N.「カラス」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2022-02-14
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学校側は同姓同名の生徒を同じクラスにするかね?3年間
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学校側は同姓同名の生徒を同じクラスにするかね?3年間
美しい仏の片田舎。傷ついた男とひたすら彼を待つ犬と女と幼子。人生を理解してる知的な初老の判事。単純な美しい純愛と見せかけ、戦争への強い怒りと悲しみ、人間の本性を問い、かなり哲学的、社会的。倒れた犬を優しく介抱する老婆の言葉が、亡き祖母と全く同じで、想いに涙した…静かな映画だけど、ラスト救われた。オススメ
茶道を通じて、心とは何か?
生きてることの素晴らしさを
そっと教えてくれるような気がしました。
禅の心、、おもてなしの心で今を静かに見つめていくことの大切さを少しだけ触れることができました。
今に悩んだり、苦しい場面に出会った時に、ふっと力を抜き 受けとめつつ じっと静観している。主人公に自分を重ね合わせてみることが出来ました。
スピードの求められ、気が休まらない時こと皆さんにとっての「日日是好日」を見つけていくことを願うばかりです。
先人達の知恵や心構えを茶道を通じて触れることができる。
深さを知ることが出来ます。
樹木希林さんの魂の奥深さを堪能してみてください。
予告編が面白そうだったので鑑賞。
予告編ではシリアスな感じだったけどコメディ映画だった(笑)
地中に埋まったパイプラインから石油を盗み転売するストーリー。
ある組織から雇われた切削、熔接、掘削、地層を知り尽くした各々のプロ達が石油を盗もうとする展開。
間抜けな警官や組織のボスとのやり取りが面白かったりスリルがあったり。
所々で出るギャグはあまり笑えず。
ドタバタ喜劇の様な感じ。
劇場鑑賞案件では無かった印象。
ベンチャーズのパイプラインの曲が流れるんだけど、そっちのパイプラインじゃ無いです( ´∀`)
伊藤沙莉さん目当てで鑑賞。
ちょっと退屈な作品だった感じ。
序盤から後方の座席からのイビキがうるさい(笑)
この為か、作品に集中出来なかったのが残念。
退屈だったけど伊藤沙莉さんは相変わらず素晴らしい演技。
素でやってる感じがとても良い。
チャプターごとにカレンダーが撮されるんだけど日付に違和感。
途中でその意味を把握。
そういう展開で進むと理解してから、少し面白さが出て来た感じ。
尾崎世界観さんも歌だけで無く作品にも登場したのは良かった。
「ちょっと思い出しただけ」ってタイトル。
逆にかなり思い出してる感じがしました( ´∀`)
終始緊張感のある展開にメッチャ引き込まれたー!
観賞後の心地よい疲労感が良い!
自分の聴覚が研ぎ澄まされた感じになるから不思議(笑)
墜落した旅客機からブラックボックスを回収し、墜落した原因を究明して行くストーリー。
音声分析官のマチューが主役。
ブラックボックスに残された機内の音声や、事故直前の乗客の留守電のメッセージから聞こえる機内の音。
機内で撮られたSNSの写真等を取り混ぜ原因を解き明かして行く展開。
ブラックボックスの音声のトーンを変えたり再生速度を変えたりしながら隠された音声を探るシーンに引き込まれる。
同僚のポロックや妻のノエミとのやり取りも良かった。
この二人が影の主役って感じ。
ブラックボックスから見つけたある座標に導くメッセージ。
ナビでその場所に行くまでのドキドキ感がハンパ無し。
何があるのか読めてしまうのはご愛嬌(笑)
ラストのスカッと感に満足度が上昇。
カーナビに座標を入力すると、ピンポイントでナビが出来るとは?
本当なのか知りたいところ( ´∀`)
まさに、映像と音響のクリアで、ダイナミックさと臨場感。
ドキュメンタリー映画で鑑賞したシーンを改めて、ルーフ・トップと言う視点で捉えた作品だが、よくビートルズの個性が感じられ、プロフェッショナルとは、アーティストとは、淡々と常に音楽に向き合える姿勢を感じさせる。
イギリスの街が、ほんと、映画のように、美しい、奇跡の様な、時間が、映画の為に、キャスティング、用意された様な、
完璧さ。
ジョージが、ジョンにイタズラするたわいもないシーンなどを通して、茶目っ気あるビートルズの表情にほのぼのしたり、音楽作りに妥協せず、だからこそのルーフ・トップコンサート。
常に、可能性を紡いで行く、まさに、IMAXの様な、これからも、妥協などしない。
手探りで、最高点を極めて行く。
ほんと映画鑑賞と言うより、あの日、あの時、あの街で、目の前で、聴いているような感覚にさえ錯覚する、体験となった、いや、これは、映画館でしか味わえない。
えーなんか、えらいこと評価低いけど、普通に面白いじゃん。三国志の予備知識がないと、面白くないのかなw
まず、史実の前提が無視されてるのが気になった。まぁ、そこはフィクションということだから許容できる。
大日本帝国軍人を悪役にしたいよね?でもさあ、日本人の軍人なはずなのに、カタコトな日本語なのはどうなの?なぜ日本人でなく韓国人役者を使った?
せっかくの恐ろしい大日本帝国軍人のはずが、学芸会のような陳腐なシーンに成り下がってる。
これは残念だった。
軍人や日本人役の韓国人役者が喋るたびに冷めたわ。
やるならちゃんとした日本語を話せる人間を使え。
そうすればもっといい映画になれたでしょう。
1回見て、単行本を読んで、もう一度映画を見るといいかと思います。1回見ただけでも、いい感じに浸れます。よかった!
緻密さに感動。今の時代のリメイクにふさわしい。
フランチェスコ・ロージ監督社会派秀作ドラマが〈シシリーの黒い霧〉
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軽いホラーが好きな方にはオススメです。
何回か観ると、この映画の主旨がわかる感じがしました。
イジメやDV、ネグレクト…意外に深い作品だと思いますよ。
特に印象的だったのは、小太りのぽっちゃり君でした。
稔君という役どころのお子さんです。
加藤大翔くんという子役さんですが、愛くるしい憎めない存在で、お腹壊してトイレで演技されてる姿は笑ってしまいました。
ホラーなのに彼の存在でほっこりしました。
ファンになってしまいました!
彼を起用した監督さん、さすがだと思いました。
評価低いレビューが多いですが、ぜひ一度見てください。
間違いなく評論家受けする作品であり、カンヌはもとより、各国際映画賞を総なめにし、アカデミー賞にもノミネートされただけはある。
残念なのは、一般大衆ウケしない難しい内容と淡々と流れる間が、興行収入を阻害している。
なんだか、そういう意味では「バベル」に似ている気がするのは私だけだろうか?
軽いボディブローが続いていたと思ったら、突然血反吐吐いてリングに沈み、蓄積された衝撃の強烈さに気付かされる。
実生活と車の中でのテープとの掛け合い、そして演劇の台詞との二重のシンクロ!ドライバーとの心の晒し合い、そして、冒頭の脚本の話が伏線となっており、何重にも絡み合った脚本が複雑で、深い深すぎると感銘を受ける。
村上春樹の小説は、自分の好みに合わなかったので、全く読んでこなかったが、この作品で、ちょっと読みたくなった。
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途中までは、ドタバタ感が中々良かったのに!どうして最後まで続かなかったのか?え!そのラストで本当に良いのか?脚本段階で誰も何にも言わなかったのが不思議でたまらない。
ここまで、尻つぼみの映画は中々珍しい。
ネタバレするから書けないが、後々苦労するなら最初から片付けろよ!
帰ってきたウルトラマンは、倒した怪獣を怪獣墓場まで連れてってたぞ!
正直、だから何?て言いたい!
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★ゼロの最低評価
今まで見た中でも最低の映画
タイトルやあらすじに対して何も解決していない
中途半端な下ネタや
無意味なキスシーン
どういう人たちに見せたいのかも完全に方向性を見失っている
そして最後のアレ
完全に反則だし、このタイトルをつける必要ある?
大怪獣の死体に対して人類の叡知で臨むかと思い 見てみれば結局何一つも解決していない!
冒頭の大怪獣が死んだ理由もソレだし
タイトル詐欺としか言えない
もう一度言います
これまで見た映画の中でも最低でした!
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久々に見終わったあと言葉にならないザワザワ感にとらわれた映画でした。
主人公の立石の生真面目さ、彼のヤバさが謎めいたまま迫ってくる、トラウマと戦いながらpureでありたい立石の切なさに胸を打つ。立石の瞳が赤色に変わった後の狂気の解放、あの怒りの凄まじさにフリーズしながらも引き込まれる死闘、ライティングや全身に響く音楽によってもっと引き付けられた。映画を見終わったあと、立石の生い立ちや言葉にザワザワが止まらなくなり、日本語人について色々な事が頭を巡り、続けてもう一度見ました。
鑑賞前に公式サイトで主人公のトリビアを見ておくことをオススメします。
次回は副音声アプリと一緒に楽しもうと思っています。
想定外の方向にどんどん進み、
面白くなってくるのですが、
最後があれ?終わり?そんな感じでしたね
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だいぶ導入部が原作とは違います。但し引き込まれるシーンも多くありよく纏まっています。いきなり過去のお屋形様と嘘喰いの対決シーンから始まり賭郎の歴史についての教唆があり初見の方々にも理解される様になっています。ギャンブルは対戦相手のイカサマをどうやって看破するかという事をメインにして逆に罠を仕掛けて勝ちを狙うタイプになっています。相手にバレなければ何をしても良いというルール。ラストが少し引っかかる感じでした。ハンカチ落としのシーンは別に必要無かったと思います。続編があると思わせるドアを開けて入っていくシーンだけにしてもよかったかな?
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トイストーリーでバズライトイヤーグが好きです。ちなみにロケットで飛ぶシーンが好きです。