スーパー!:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-02-18
何処か冴えない男女が悪の制圧の為に為すコミックなコスチューム・プレイが可笑しい…。一際,ブラックcomedyが哀愁を帯びて魅せるんだ
何処か冴えない男女が悪の制圧の為に為すコミックなコスチューム・プレイが可笑しい…。一際,ブラックcomedyが哀愁を帯びて魅せるんだ
アメリカのコメディ、ヒーローモノには、必ず、田舎町が絡んでくる。
やはり、カントリー・ソングが、無意識に流れているのだろう?
構成は、どことなく、シングルマザーを支える父、おじさんとの暖かいコメディ・ドラマ『頑固じいさん孫3人』を思い起こさせる。
日本人なのに、『大草原の小さな家』(カーネル・サンダースが出てきたり)好きだったり、
何か、通じるモノがあるのだろう?
一旦、懐かしきモノローグへとシフトし、新たな物語が始動しそうです。
家族で楽しめる映画となっています。
監督が、西田敏行さんに、アドリブなしで、撮影したらしいですが。なんとも、内容が中途半端で、俳優達が可哀想な気がしました。最後までぼんやりした退屈な映画でした。
良い役者さんたちを揃えてるのに、セリフが酷くて俳優さんたちが可哀想に感じました。
笑って泣けました
少しストーリーが強引な所も
ありますが
沖縄の人なら
笑ってしまう所
うなずいてしまう所が
多々あると思います
本土の方には分かりづらい映画かもしれませんが
沖縄生まれの私には
よい映画でした
是非実際に映画を観て体感して欲しいです。
映画を観たあとはPure Japaneseの虜になり何度も観たい衝動にかられます。
日本映画でここまでの世界観を出せることを同じ日本人として誇りに思います!
元は満島真之介主演だったって話らしい。
スタートは少しタルい気がしたけど途中からスピード感出てきて楽しめた!
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
貧富で住む世界が違いますが、愛は平等にある事がわかりました。どちらの家族も自分の家族が幸せになるため必死です。
貧しいと、ちょっとした事が我慢ができない。普段我慢しているからなのか…リアルだなと感じました。我慢できていたら家族は引っ越しそこそこ幸せになったでしょう。でもそれではこの映画がなりたちません。
父親が刺した流れをクソだという人がいますがそうは思いません。
一番演じきれないでいたのが父親です。計画どおりが苦手なのです。
臭いと言われ続けた事を消化しきれず、金持ち夫婦のSEXをソファ下で子供と聞かなきゃならなかった事、父さん計画はありますか?と息子にあおられ、実際には計画が無い自分。プライドと情けなさから湧き出た怒りは同じく父親のご主人に向けられた。納得です。
地下の住民と対面した時、父親は軽蔑の眼差しをむけていました。だけど"同じじゃないか"…と悟って地下に入った。
息子があの家を買う事は難しいでしょう。最後の想像のシーンで胸がいっぱいになりました。
中島みゆきの2007~2016までのコンサートをまとめたライブ映像!
誰しもが知る有名どころの歌ばかり!
感動すらします。
世代としては「世情」が入っていたことが嬉しいばかりです。
逆に若い世代には、響かない歌詞も出てき始めた気さえする。
それゆえに「悪女」は今回入ったなかった。
中島みゆきも2007年代は、変わらずに若いなと感銘してたが、2016年になるとさすがに10年の時の流れは、残酷でそりゃそうだわなぁと現実に引き戻された。
個人的には、歌ばかりも良いけど、やはり中島みゆきのコンサートは、喋りが半分あって欲しかった。
最後のシーンの犬がとてもかわいい。
少し荒削りな感じもあるが、女性が団結すると男性とはまた違う視点で、物事を見れるのも新鮮。
男性は、地位にあぐらをかき、地位にこだわるが、女性は、地位だろうが、なんだろが、真実にこだわる。
性別に関係無く本質的に、エゴや権力に生きるのが、男性性の特徴とすれば、真実を追求せずにおれないのが、女性性の特徴と言える。
何事も、始まりがあるように、物語としては、少し荒削りな仕上がり、それぞれの愛国者の女性のバックグラウンドもかなり深く設定して、
物語に深味を与え、華麗に展開するとより良いかも?
先が読めてしまう場面多い、見えないけど、場面に出ないけど、登場人物のバックグラウンドの設定はもっと掘り下げて演じてもらえば、より良いかも?
正に、アメリカの愛国者の代表、リンカーンの生誕地、北緯35.5近くに位置する。
世界の愛国者は、エゴに、権力に屈せず、真実を追求する。
なぜなら、そこには、愛しかないから。
愛国者は、独立独歩、なぜなら、「天は自ら助くる者を助く」。
なぜなら、自ら立ち上がれないなら、愛は起動しないから。
前シリーズからの大ファンでありますが、確かに、ストーリーとキャスト陣の劣化ぶりには、目に余るものがあり、4DXで観たのが、せめてもの救いといったような感じであり、通常の状態で観ていたら、途中で寝てしまいそうでしたね。
ストーリーも、相変わらずの難解ぶりではありしたが、シリーズの大ファンだからなのか、はたまたウォシャウスキーマジックとでも言いましょうか、これはこれで、また続きが観てみたい気にもなりましたね。
所々に、前作の映像を挟む演出は斬新であり、懐かしさも感じられてグッジョブでしたね。
いい話なんだけど詰め込み過ぎかな。一本で完結するならもう少しポイントを絞ればもっと面白くなったと思います。魅力的なキャラクターが多いのでNHKの守り人や獣の奏者のようにドラマで見てみたい。
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バイオハザード1、2つなげるのは無理に近い。事件の日も違うので...最初のクレアの子供のころの話はよかっです。
レオンがようラテン系の人、黒髪と別人、ジルもシェバに見えるほど別人。後タイラントが一度も登場しなかったのもかなしかった。 後ウィリアム・バーキンも似てなく、Gバ一キン第一形態のカッコよい感じがなくなってしまったのと服がダサい、ゲームでは人としての意識は失われているのに映画の方は意識があると違うのとGバ一キン第一を倒した後、列車でG第4形態が急に出ると雑、6人で逃げ出すと内容もバイオl、2ごちゃまぜ勘かある。
綾瀬はるかさんは美しく、坂口健太郎さんは誠実で、本田翼さんは可愛らしく、北村一輝さんはスタアで...
優しくて美しい、温かなおとぎ話でした。
加藤剛さんは最期まで素敵でした。合掌。
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精神的にも、体調的にも万全の状態で観るべき。笑 画面もチカチカ煩いし、時系列が過去、現在でシーン変わるから集中しないといけない。けど、チカチカしてるし、暴力多いしあんまり直視したくない。笑 みんなクズだし、とくに救いもないし、この映画の意味とかも考察したくない酷かった。。私にはまったくあいませんでした。
本篇同様にスピリチュアルなファンタジーで魅せるのが狼少年の出自と母親を廻るフランス・ブラジル映画〈狼チャイルド〉。アンリ・ルソーの絵画見たいに美しいシーンが続く
いやコレはとんでもない映画ですね
ディーン・フジオカさんと言えば端正な顔立ちで物静かなイメージがありますが、この映画でディーンさんがただのイケメンではなくヤバいイケメンであると思い知りました
バイオレンスアクション映画ですが下手なヤクザ映画よりずっと面白いですよ
この作品は時々、観客を怖がらせようとしてるのか笑わせようとしてるのかよくわからない演出が入ります
主人公の立石がケータイを所有していないとわかって驚いたヒロインとの会話で『ケータイ無いと誰かに会う時、不便じゃないですか?』と聞かれますが、それに対する立石の答え(笑)
私はこのセリフを思い出すたびに笑いが止まらなくなります
映画の舞台は鬼怒川温泉界隈ですがガッツリ寂れた温泉街という設定なので、よく地元の観光協会はロケにOKを出したなと思います(笑)
PureJapanese、エンタメ作品としても楽しめる快作ですよ
待機期間を経て、バレンタインの時期に、タイミング良く公開となりました。
種を超えて愛し合う、シェークスピアのロメオ&ジュリエットがベースの作品のリメイク。
舞台から始まっただけに、ダイナミックなダンスと音楽が、作品の醍醐味、正に、映画は、音楽とひとつを象徴する名作。
愛がテーマの作品、人々の喜怒哀楽、過ち、それを超えて、慈悲、慈しむ、人間は、愚かな行動をしてしまうもの、自覚なく、大切な者を失って、始めて、無意味な争いから、目覚めるのも事実。
それでも、争うなら、その苦悩は続くが、争うことの無意味に気が付いたなら、種を超えて、ジェンダー・レスな世界が、実現する。
人間は、過ちをおかさない者はいない。ただ、それを自覚しないだけ、人間と言うジェンダーを超えて生きる時、人類と言う種が、更に、拡大してダイナミックに生きれる地球上で奏でる音楽自体になれるだろう?
社会問題を考えさせる骨太で大人なドキュメンタリー。こういうドキュメンタリー映画があるから邦画も見ていられる。
なぜドキュメンタリーは良い作品が多いのに、創作物だと寒いノリや、台詞と効果音頼みのオーバーリアクションになってしまうのか本邦…。