劇場版 呪術廻戦 0:P.N.「ジャンプファン」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-02-12
最高に面白かった。原作からごく自然な追加シーンがあるがほぼ原作通り。ファンも納得のオリジナルシーン。曲も歌も最高。バトルシーンは過去イチです。キレイな作画だけなら他作品でもありますが、呪術廻戦は特殊なカメラワークで臨場感がたまりません!各キャラクターの台詞も印象的で感動もあります。もう一度言いますが、「最高」です。
最高に面白かった。原作からごく自然な追加シーンがあるがほぼ原作通り。ファンも納得のオリジナルシーン。曲も歌も最高。バトルシーンは過去イチです。キレイな作画だけなら他作品でもありますが、呪術廻戦は特殊なカメラワークで臨場感がたまりません!各キャラクターの台詞も印象的で感動もあります。もう一度言いますが、「最高」です。
人は自分の正義の為なら躊躇いなく残酷になる。それぞれの正義の戦い…怒りは自己を正当化する、正義のもつ恐ろしさを感じた。それぞれに背負っているものは何なのかを違う角度から光を当てた時、真実が見えてくる。思い込みは目隠しをし真実を見えなくする。見えない眼で人を判断する。そんな自身に気付かされハッとした。
多様化の加速する今の時代だからこそ日本語人として見なければならない映画だと感じた。
面白い!ありそうでなかった設定が秀逸だし、期待を裏切らない展開も最後まで楽しめました。続編もあるようなので全部観たいですね。
パージを容認する少しだけ狂った世界。
ポテンシャル高めの設定なので(笑)色んな角度からストーリーが作れるでしょうね。単なるエンターテイメントを超えて何らかの思想というかメッセージに到達して欲しいと期待してます。
これはかなり売れたと思うんだけどな。ストーリーも全部見て内容がわかってきたから、映画はよくわからんかったけど、面白かった。新谷は凶器ですごかった。
これは18禁で良かったのでは、と思います。
偶然見た映画だけど、とても良かった。これからが楽しみな若い監督や俳優陣。監督独自の人に対する温かい視点や世界観を感じられ、重いテーマを軽いステップで心に伝えてくれた。大好き!人に対して優しい。20年間ミニカーを探していたお父さんに涙…社会の隅に生きる?人々をこれからも描いて欲しい。いつか受賞を期待できる監督かなぁ~
ドキュメンタリーtouchの映画〈ノマドランド〉に続いて本篇を久し振りに視聴…。名篇〈海炭市叙景〉等の撮影の騎手・近藤龍人のカメラワークは何時観ても素晴らしい!非演劇的な手法で呟くような台詞で,ある家族の日常生活の断章が紡がれた
ファームが再会した青年に,一篇の詩を朗読するシーン,孔の空いた石から眺める風景,双眼鏡で見た木星…。お金で手にすることの出来ないような美しいシーンが挿入される
小津安二郎監督の名篇を平松恵美子脚本で女性視座を膨らませ,東日本大震災の被害者への想いも籠めてアレンジ。アート・アドバイザーに横尾忠則を迎え絵画をスクリーンのポイントにした小津作品の手法を踏襲
ちなみに、日本のポスタービジュアルは、フランスオリジナル、ポスタービジュアルに比べ、木を見て森を見ずなビジュアルだと感じる。
人は、つい、日常の出来事、業務でも、木を見て森を見ずな行動をする生き物。
知るは行動、愛は行動。
愛があれば、行動を起こすし、本当に業務を理解していれば、行動を起こさずにはいられない。
わかった、知ってると言いながら、行動を起こさないのは、無知であり、そこに、愛も無い。
人は、大切な、何かを失って始めて、何が大切かを知る。
そう、ならない為にも、耳を澄ませ、木を見ながらも森を見据える洞察力を養う必要がある。
とても見応えある作品、残念なのは、フランス版のポスターを採用しないが為に、かなり、誤解が生じたのでは?
日本版ポスターは、木を見て森を見ずなビジュアル。
ひどい
時間返せ
こんなにひどい映画は初めてです
あの仲間3人のバトル。
二重三重の逆転、最後の大逆転!
息をつかせぬどんでん返しと綺麗な画面!最高に面白かった!
そしてお約束。
ある意味でのマンネリにも「来たー!」ツボに嵌まります。水戸黄門か?喝采します。
そして見終わった後は立ち上がれないほどに悲しかった。
フィクションで、騙しがテーマの本作。
ならばジェシーとスタアを生き生きと映像で活躍させてほしかった。
途中からの追加メイキング映像にお二人のかつての映像がある事を期待します。
せかほしやtourist、専門弁護士から映像を借りて来て世界を飛び回るジェシーとスタアを。
お二人の居ない辛い現実を離れて、銀幕の中だけでも夢を与えてほしい!
映像の中は自由のはずです。
最高の騙しはお二人の元気な姿でしょう!
作品自体は素晴らしいですよ。
私は2枚目チケット購入分は観れずに、帰りました。
頭が混乱して帰り道の記憶が飛んでいますが。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
予告編を見て封切りを楽しみにしていました。
初日、19歳の娘と一緒に観に行きました。
予想外の内容。想定外のあらすじ。笑えないギャグ。クソ、ゲロ、希望、先ずは「あの内閣」をあとしまつして欲しい。
最後のシーン、俺は影で気付きましたが、ウルトラマンを知らない娘は「誰が、後始末したの?」って感じでした。
残念です。
これはもう傑作でした。
テレビドラマを映画化すると、残念なこともあるけど、これは本当に良かった。
所々にお笑い芸人さんが出てくるのが面白かったし、再現の劇団員さんたちがめちゃくちゃ笑った。
あの死に方の演技は歌舞伎風?、香川さんのこと意識してますよね??爆笑でした。
ただ隠された真実が切なすぎます。
最後に激怒した西島さんには泣けました。
また見たい。
オススメです。
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主人公の女性が特別な技能を持つ訳でなく、女神のような博愛を示すことなく現実的な言動をするのが良い。
ラストシーンのボレロは、個人的に共鳴しても見えない壁が残ることを暗示しているようで、皮肉が効いている。
日本人も発音を気にせず英語を喋るべきと示唆している。
恰かもテネシー・ウィリアムズの戯曲見たいに本篇はアメリカの現実を映し出した家族の物語,人種差別の問題,人権や平等の理想を目指す中での虚実,其れでも青年は走り続けなければ。フランソワ・トリュフォー監督の名篇〈大人は判ってくれない〉とも通じる何かがあるようにも
ロケ地が綺麗で映像と音が楽しめる。
流れは主役の立石が過去のトラウマと共存しながら日本の役者舞台で生きているが
あることをきっかけで徐々に本性を解放していくような感じ。
2回目をみたら理解度がさらに進みそう。
最初にも述べたがとにかく演出に力を感じる作品なので映画館で見ることを勧めます。
西野のことは好きでも嫌いでもないしよく知りません。 ただひいき目に評価したとしてもつまらないです。 いつ面白くなるんだろうと思いながらダラダラと退屈な時間がすぎクライマックスを迎えました。 物語のペース配分、BGM、セリフ、すべてに違和感を覚えました。 薄っぺらい脚本。 西野のナルシストぶりが散りばめられてる感じでしょうか。 ディズニーを超えるなんてとんでもない。 この映画で感動できる人がいるなんて羨ましいと思いました。 唯一評価できるとしたら映像がキレイでした。
カズオ・イシグロ原作の近未来SFの『私を離さないで』映像化作品なども想起させられる。本能的な人間の慾望の渦が感じられる本篇,ブーイングが起こったと言う映画祭での出来事,倫理的感情への挑戦も有った
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
1番の疑問点立石は🥷
逃げるCHANCEあったはずなのにアユミを命をかけて守ったのか?友情や愛情うまれるほどの接点ない気が…
困ってる人を救うのは当然自分を必要としてくれる存在だから理由定かではない守って戦うところ格好いい
バイオレンス・アクション血が出るけど戦いの所作が美しいから思わずガン見👀
陣内との⚔息をつかせない!
恵庭裁判。自衛隊は違憲かが争われた裁判。時代は、あれから、50年余り経ち、まさに、今昔の感がある。
只、忘れてはならないのは、最高法規である憲法の精神だけを遵守し判決をだした裁判官が、存在した事である。
いまだに、最高裁においては、憲法とは、時の行政府の為の法律である。
愚者は、経験に学び、賢者は、歴史に学ぶ。梵天丸も、かく、ありたい。
世の裁判官よ、肝にめいじて下さい。