映画『おそ松さん』:P.N.「この」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-05-18
スノ担でもスノ担じゃなくても楽しめる!
スノ担でもスノ担じゃなくても楽しめる!
玉子焼きは母さんの味。
このキーワードが、作品をより、味わい深いものとしてくれます。
バタフライエフェクト
人は、些細な考えで、人物像が形成される。
つまらない考えに固執する人間は、どうでもいい事に囚われて、蚊帳の外にでない。
捨てれば得られる如く。
新たな意識は、コップを満たしてたら、得られない。
空のコップに、新たな意識が入り、思考、生き方に変化が現れる。
自分の考えに固執してもいいけど、20年、下手すると定年間際でも、自分の過ちに気が付かないままの人生かもしれない?
バタフライエフェクト
世界は、人類のものでもあるが、あなたの世界は、あなただけ。他人は変えられない、けれど、些細な意識の違いで変化する。
理解が、争い、問題を平和りに導く。
聞く力の大切を理解しない人がいることは残念ですが本人は、その事で、様々なトラブルを招くでしょう?
少し前に、障がい者の強制不妊治療のニュースがありましたね。
障がい者は、多少違うけれど、健常者とそれほど変わらないと言う事実。
健常者は、どうでもいいこを考え、一日中スマホと会話して、生きた屍、そんな人間が多くいる現実。
障がい者にも、健常者より頭脳の優れた者も多い。
どちらがそもそも、障がい者で、健常者なのか?
理解不足から多くの誤解、トラブルが増える。
人は、自分の考えに固執して、他人の話を聞かないし、対話もしない。
SNS上でさえ腹の探りあい。
映画は、聞く力を養い、意識を広げ、つまらなかった人生の世界を広げる希望への歌とも言える。
それでも、聞く耳がなければ、何度生まれ変わっても同じ人生なので、自己責任なので、自ら反省するしかありません。
殺人マシーンだけど、賢く美しい。ある時は売り子、ある時はモデル、ある時は…。でも、そんな彼女の唯一の望みは、愛でもお金でも家族でも仕事でもなく、「自由」! これが、ちょっと泣けてしまう。その自由を得るためならば、手段を選ばない。ある意味、コワスギル美女。その彼女を操る、もっと恐ろしい輩。子どもの時のお父さんとのチェスの追憶、殺し屋なのに、なんだか人間くさく、もの哀しい。好きで殺し屋になった訳じゃないしなぁ~彼女。でも、そんなに頭良いなら、何故ホームレスからスタートしても、もっとマトモな人生選択できなかったんだろう❓ でも、美人だし、最強だから、オススメします✨
つまんない
おもしろくなかった
本当におもしろかった!!!!
コナンをあまり観たことのない人でも楽しめると思う!
犯人を探すというより他のストーリーがいい!
感動する🥲
うるせぇなあ!
お前この映画見てないって恥ずかしいことだぞ!
すみません本当は思ってないと思うんですけど
この映画関わった人たちがどれも一流なんで
熱意を伝えるべく感情的になってしまうんだと思います
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
斎藤工さんがウルトラマン役で本当に良かったです。
演技力は勿論、終始カッコよかったです。
もちろん他のキャスト方々も
一人一人キャラクターがしっかりあり、楽しめました。
物語のテンポも良かったと思います、
セクハラがなんちゃら言われてましたが
普通に観てて正直そんなに気になりませんでした。
物語、戦闘シーン、
観る視点は人によって様々ですが
自分は全て楽しめました。
泣きそうなくらい良い仕上がり。また見に行こうっと。
神作画の素晴らしき作品。作画だけでも見る価値あり。
《“ジェットビートル”が欲しい映画だった》
本作は『空想特撮シリーズ ウルトラマン』への熱意を強く感じるが、映画としてのカタルシスの不在を感じずにはいられなかったというのが総評。
盛り上がる描写は多数ある。
冒頭に至っては人目を憚らず歓声を挙げたくなる程だった。
原点がテレビドラマである為、本作も5本程の話を一本の物語にしている。
そのため問題となったのは、尺的な都合から来るであろう描写不足だ。
中でも人間関係については、最終盤の展開への動機付けとしては弱い印象を受けた。
何らかのチームや“バディ”としての成長を示す描写やギミックが欲しいと強く感じたが故の冒頭の一言である。
作劇上の問題など気になる箇所はあったが、エンタメとしての完成度は高く観て損はない作品であります。
是非とも“あなたなりの視点”を見つけ、ウルトラマンの決断に立ち会って欲しく思う所存です。
良かった~久々にスッキリした娯楽作品らしい映画。映画は、芸術ではないから、ストーリー云々やカメラアングルや奇想天外や奇抜さやビジュアルよりも、大衆の求めるものを、こんな風にシンプルに見せてくれるのが、一番嬉しい。冒頭の、セレブに嫌がらせされても、カーニバルで楽しむ、普通の幸せな家族⇒一転、犯罪被害者の遺族になった母親、ライリー。ずっと彼女を、自分のことの様に、応援していた……頑張れ、ライリー。生き抜け、ライリー。特に、今理不尽な目に遇って、地獄の苦しみから、闇落ちしそうな人、是非見て下さい…少しは救われるかも。
キャストの皆さん、一人一人とても素晴らしい演技をされていました。
原作は所々しかまだ読めていない中での映画鑑賞でしたが、150分集中して様々な感情が溢れながら観ることが出来ました。
今年一番の衝撃作と言って間違いないです。
流星くんの今までに見たことのない新しい喜怒哀楽を表した演技、100点でした!
この作品は、映像の美しさや様々な音などどれも素晴らしかったです。
リピ鑑したいと思える作品でした。
進撃の巨人でおなじみのWIT STUDIOが制作した最新作です
ジャンルで言えばバリバリのアクション映画です
進撃の巨人の立体起動装置を使ったパノラマアクションがこの映画でもたくさん使われています
まるでユニバーサルスタジオの3Dアトラクションに参加しているような気分になります
声優陣も良いですね、同じWIT作品の甲鉄城のカバネリに出演していた梶さん、畠中さん、千本木さんなどが再集結して熱い演技を繰り広げています
アニメファンの方にはオススメできる映画だと思いますよ
アメリカ、ニューヨークを舞台にした、アメリカではない他の国により制作された作品。
少し、ダイナミック、派手さはないので、やたらと期待して鑑賞すると、違うとは思う。並びの鑑賞者が、耐えきれず、貧乏ゆすりをして、鑑賞の邪魔になったが、忍耐強さは、身につけていないといけないいい歳だが。
忍耐強さにも繋がるが、どんな仕事にも無駄な事はなく、正に、彼女は、人生に必要な聞く力を学ぶ係を任される。
その仕事を通して、失敗もするが、それを通して、担当となった有名作家が、どう考え、生きているかを学び、自己信頼に行き着く。
アメリカンスピリットに触れ、作品は、上映中の『カモン カモン』『オードリー・ペプバーン』と重なる部分があるのも面白い。
彼女が、仕事を通し、アメリカンスピリットに触れた証だろ?
本ジョルジュ・ロートネル監督がジャン=ポール・ベルモンドとタッグを組んだサスペンス映画がマリー・ラフォレと共演の映画〈警部〉1978
そしてリリアン・へルマン原作の映画化作品〈噂の二人〉はシャーリー・マクレーンよオードリー・ヘップバーン等が共演する…。舞台でも〈子どもの時間〉のタイトルでも上演され深い感銘を受けた記憶があり
ウルトラマンをそんなに知らなくても楽しめました。
普通に過去作といい勝負をしていて自分の中で上位にはいった、メインテーマ?はBUMPさんが歌っていて歌詞が凄く連携していて感動する
以上!!
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
千葉雄大が地蔵かってレベルのカチコチ演技だったことが一番大きなマイナス
主役でこそないものの立場的にリーダーにもなる目立つ役なのに
出来の悪いロボットを多くの場面で中心に映さないといけない制約を背負った映画
これでは良い作品になりようがない
エンディングのRCサクセションの上を向いて歩こうのアレンジがとにかく酷くて余韻ぶち壊しだった
あれだけで制作の指揮を執る人間が無能かやる気がなかったと断言できる
誰か止めなかったのか?偉大な歌手にあやかれば否定されないとでも思ったか?自分の耳で良し悪しを判断できないのか?
人の爪の垢を煎じて飲むどころか、糞尿をありがたがって飲ませるような間違った偉人の功績の使われ方
あれでは死んだ人間も浮かばれない
演者個々の演技は良いところもあるが、それが一纏めにならず、集約せず、全体的に盛り上がらず実際にあった出来事と聞いて少し感動する程度の作品
それだけに惜しい
そんな良い話を多くの人間の怠惰によって使い潰してしまった
いつか熱意ある人間にリメイクしてもらいたい