映画感想・レビュー 354/2644ページ

逆転のトライアングル:P.N.「崩れ行くピラミッド世界のトライアングル」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2023-03-13

悲しきピラミッド(拝金主義)の顛末

『ザ・メニュー』より、エグい程、人間の欲深さ、どうしようもなさを描いている。

かなり、人間の欲深さからくる因果応報を見事に胸くそ悪くなるくらいえぐる程に描いていいるから、メンタルの弱い方はご用心。

この世界の、ピラミッド構造が、もはや、崩壊しかけているように、クルーズ船は、すでに、沈没しかけているが、だましだまし運航している。キャプテンと言うご都合主義。

セレブと言う概念のその裏で繰り広げられてきた罪深き人間の性(サガ)、その間抜けさ(ロバ)


世界の様々な争いの根底にあるピラミッド構造を浮き彫りにする。

もはや、悲しき、トライアングル。完全なピラミッドから、崩壊しかけている。

男優の彼は、ほんとクズ男を見事に演じている。

好青年から、ゲス男、グズ男、様々な演技で、幅広く活躍。

何度も言いますが、メンタルの弱い方はご用心下さい。これは、今も人間が犯している罪深き行為である。

フェイブルマンズ:P.N.「繋がりの、EからF、SからT。」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2023-03-13

この世界の物語は、寓話に満ちている。

『E.T.』を鑑賞して思った事がよみがえる作品でした。

『E.T.』には、スピルバーグ監督のすべてが詰まっていると感じたが、やはり、そう、確信しました。

両親から譲り受けた感性を感じます。

台詞のように「出来事には意味がある」すべての道は繋がっている。

スピルバーグ監督の人生は、それを証明している。

EtoF

イーティーからフェイブルマン

StoT

スピルバーグから戸田奈津子

そして、

EtoT

キャスティング、脚本、演出は、特に冴えていますね。

最近のアカデミー賞は、少し、暗め、希望を託したスピルバーグ監督のような作品が、
映画には必要じゃないかな?

映画にも、SDGs 、持続可能な開発目標を言い換えれば、希望とも、言い換えられる。

オットーという男:P.N.「ige」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2023-03-13

素敵なハッピーエンドなんだけど、悲しくて泣ける映画。
本年度ベスト!

予告編から推測されるストーリーだったけどオットーがそんなに嫌な人じゃ無い(笑)
そしてラストで泣かされるとは全く予想も出来なかった。

妻に先立たれ仕事も定年となり、妻の元へ自ら旅立とうとするオットー。
何度も試みるも周りに邪魔され妻の元になかなか行けず(笑)
真面目な性格から周りから煙たがれるものの何故か憎めない。

近所に引っ越してきたマリソルの家族。
お節介な感じのマリソルと交流を深めて行く中、オットーの気持ちに変化が生まれる展開が良かった。

これに加え、仲違いした近隣の人やトランスジェンダーのビラ配り、そして野良猫との関係が変化して行くのが印象的。

オットーの現在と過去の出来事が水平して展開するストーリーが良かった。

ラストが呆気ない感じなんだけど、オットーが残したメッセージに泣ける。

ラストは泣けるけど幸せを分けてもらった感じの素敵な作品だった感じ。

オリジナル版があったと観賞後に知る。オリジナル版も観たくなりました( ´∀`)

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス:P.N.「ige」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2023-03-13

全くストーリーについて行けないマルチバース系の洋画。
本年度ベスト級。

出だしから目まぐるしい展開に全くついて行けず。
主役のエブリンが戦っているだけで、一体誰を倒せばこの話が終わるのか?
アクションシーンに終わりがない感じで、いつまで戦っているのか?
全く終わりが見えず(笑)

中盤からストーリーは無視してアクションシーンだけを楽しんで観終わりました(笑)

ぶっちゃけ最近観た映画の中でも楽しめず感は高め。
高評価が多いけど、自分には苦痛で我慢して観てた感じ(汗)

途中でエンドロールっぽいのが流れて終わった感に安堵したけど、それで終わりではありませんでした(爆)
ラストの達成感も無く満足度は低め。

本作のチケットは対面で購入。
自分は正式タイトルで申し出たんだけど、劇場の方は「○時のエブエブですね~」って、あっさりしてました( ´∀`)

フェイブルマンズ:P.N.「ige」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2023-03-13

スピルバーグ監督の過去が明かされる自伝的作品。
本年度ベスト。

スピルバーグ自身の幼少期から映画監督になる事を決意する迄を描いたストーリー。

出だしでスピルバーグ(本作での名前はサミー)が家族と初めて映画を観るシーンから、サミーが8ミリカメラである乗り物を撮影するシーン。
その後、ある工夫で銃を撃つシーンで火花が飛んでいる様に見せるシーンなどに引き込まれる。

サミーが与えられた8ミリカメラで家族の団らんを撮影し、編集して家族と一緒に観るシーンが印象的。
そんな編集作業の中、あるシーンにに気が付いてしまう展開。
幸せそうな家族だけど知って驚く新たな事実は本当の事なのか?
気になるところ。

サミーがユダヤ系アメリカ人と言うことで学校でのイジメが辛い。

卒業前に学校をサボって海で皆で遊ぶシーンの映像が良い。
そこにも映画作りの遊び心のある工夫が印象的。

終盤、ある映画監督の巨匠と数分だけ会話するシーンのセリフが印象的。

そこからのラストのワンカットはメッチャ良かったです( ´∀`)

そらのレストラン:P.N.「雪風」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2023-03-12

もっと北海道の四季や、雄大な景色が観たかった。UFOを呼ぶ踊りを観て「荒川アンダーザブリッジ」の体操を思い出しました。チーズをはじめ、料理とワインがおいしそうです。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス:P.N.「シネ魔太郎」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2023-03-12

この作品、自分史上1番寝てしまった映画になってしまった。すでにかなりレビューを読んでいて、もしやという恐れも幾らかあったが、それが現実になろうとは~>⁠.⁠<
確かに力作であることはわかるのだが、ストーリーにもう少しボリュームがあれば、私もより楽しめたと思う。
これがアカデミー賞で10ほどのノミネートなのだから、時代は目まぐるしく変わっていると実感せずにはいられない。

海炭市叙景:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2023-03-12

ファミリー劇場で放送されたドラマ〈ストロベリー・ナイト・スペシャル〉に本篇の谷村美月が出て居てラストでヒロインの武内結子に手を差し出すシーンが有った。ドラマは捜査1課のミステリー篇だったが函館市を舞台にしたomnibusな本篇を想い出して,また観たく為って仕舞う

カラヴァッジオ:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2023-03-12

現代音楽が古今東西の音楽から構成される如く,一見classicな宗教画の世界を革新した画家カラヴァッジョの世界はモダンな装置の中で再構成されて身近な映像に修練されて行く

トップガン マーヴェリック:P.N.「最高」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2023-03-12

映画館で見たときは一瞬寝てしまいましたが Netflix でこの映画を昨日見ました。
臨場感、戦闘シーン 、Tom Cruise、 回想シーン、友情、愛情全てが完璧でした。
泣きました。
今、映画館で再上映をやっています。
映画館でもう1度観たい作品です。素晴らしいしか言葉はありません。

RRR:P.N.「毛猫大王」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2023-03-11

娘の強烈な勧めで、観ました。

最初の音楽から魅了され始め、映画を見に行ったら必ずワンシーンは居眠りして見逃す私が、全く眠気を感じないまま、3時間見続けました。そのくらい熱量と魅力が詰まっています。

見終わった後、しばらく思考がバグった感じになりました。橋のシーンで二人が手を繋ぐところで、グッと来ました。主人公の二人のチャーミングで魅力的なことといったら。。

ところどころ、そんなアホな!とツッコミを入れたくなるシーンもありましたが、今の日本映画では絶対に作れないだろうとも思いました。音楽が邪魔にならず、クセになる。いろんな伏線がちゃんと回収されている。1920年代の植民地時代を経たインドだからこそ作れた映画ですね。また数回は観たいです。

なのに、千輝くんが甘すぎる。:P.N.「ぽっぽや」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2023-03-10

映画としては☆2~3つくらい
ネタバレは避けますが、基本的によくあるスマホ小説な内容。
また、回想の挿入が没入感を妨げるのでテンポも良くはない。
パラレルとして楽しめる、または、イケメンと美女を見てるだけでテンションが上がると思います。
ただ、私はなんだこれ有りがちな展開やん?でした。
まあ、人には勧めません。

「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ:P.N.「ぽっぽや」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2023-03-10

映画としては☆2~3つくらい
ネタバレは避けますが、基本的によくあるスマホ小説な内容。
また、回想の挿入が没入感を妨げるのでテンポも良くはない。
声優は普通で良くも悪くもない。
鬼滅ファンとしてはパラレルとして楽しめる、または、原作を気にせず楽しめる一なら、鬼滅に久々会えたという事でテンションが上がると思います。
ただ、私は主人公はもちろんキャラの性格まで改変して、最高に盛り上がる展開も改変だったので、なんだこれアニメでやればよくない?でした。
まあ、人には勧めません。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス:P.N.「ロマンチックエロ爺」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2023-03-10

お下劣お笑い低予算映画からの優しさと愛の映画です!今の時代が失くした優しさ愛ですよ。生命が誕生しなかった世界に飛んででも石としてあの母と娘が存在し崖から転げ落ちる石(娘)を追いかける石(母)~感動するに決まってます!涙あふれるに決まってます!お下劣(下ネタ)全開ですけど~おすすめですよ!

ダ・ヴィンチは誰に微笑む:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2023-03-10

レオナルドの工房作かダ・ヴィンチの影響に止まる作か,古典絵画に潜む真偽と現代オークションでの大金に絡むミステリー,アートの価値とは何か考えさせられるドキュメント
また宗教画を見詰める庶民の信仰対象としてのダ・ヴィンチ風のclassic画,画法等の推測から「男性版のモナリザ」とも。宗教的な感情が巨額の金銭感覚とアンビバレンスな関係に置かれる現代人の矛盾とも見える

最終更新日:2026-05-15 16:00:02

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