ミンナのウタ(2023):P.N.「luckyjustaway」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2023-08-12
以外に良作ホラー。怖さが適度。脇役の仕事が怖い。凄惨さが無いのが減点。
以外に良作ホラー。怖さが適度。脇役の仕事が怖い。凄惨さが無いのが減点。
さいこう!
さすがGENE!
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
いや~良かった~。楽しめた~。興奮した~。
紫夏のシーン涙でした。王騎の全員前進。シビレました。将軍を信が倒すときもシビレて感動で涙でした。うおぉォ~って声が出そうでした。後半は興奮しっぱなしでした。漫画と一緒で龐煖怖かった~。あの終わり方最高です。李牧の声も李牧はあんな声だろうなと想像通りでした。もう一度見に行きます。
🐴そしてまた,音楽デミトリー・テイオムキン,主題歌も余りにも有名な名作西部劇
本篇ヒロインのジーン・セバーグがデビット・ジャンセンと共演した西部劇が【西部劇番外地(]1970。ヒロインのセバーグ美し
🎥ヴィム・ヴェンダース監督インタビューなどで構成差れた[イメージの論理]と云う書籍を繙くと本篇をめぐって物語性の終焉と共にHollywood映画方式等の行き詰まりをも内包している事も示されて興味を惹き
本篇マムター・シャンカルが母親役で出演している法廷mysteryが映画[ピンク]2016だった。フェミニズムの視点から男社会の見えない暴力を静かに告発して行く名篇だ
子役としてのレオナルド・デカプリオと青年のジョニー・デップとの共演も見処何だ
子供向けではあるが、大方の子供向けアニメに
に比べ、しっかりとストーリーが、仕立てられている。
子供向けアニメとしても、大人は、そのストーリーの仕上がりに、双方が鑑賞しても、感想は、別々となるかも知れない?
子供には、よくわからない部分も、大人になり徐々に理解できると思うので、
子供向けと侮れない作品。
アニメ作品には、まったくの子供向け、学生向けもあるが、
こちらは、今の世の中を皮肉りながら、子供目線でわかりやすく作られている。
オリジナルキャラに至っては、
あまり違和感なく、追加キャラは、少し不自然?怪物キャラに至っては、飛び抜けたクオリティ。
プラマイ総合点で、5つ星。
大人もそう子供と変わらない、
大切なのは、子供のような柔軟性。
デジタル化を推進するのはいいが、思考に柔軟性がないように思う。日本を考える作品。
この何も考えたく無い暑さの中、鑑賞するのに適したバカ映画です!それ以上のものをこの映画に求めたら行けません!
すっかり忘れていました。
何度か、テレビで見ていたのに、タイトルや解説を読んでも、まったく、記憶がよみがえっ来なかった。
修復版になり、テレビで見ていたモノとは違い、全体に、色鮮やかに、よみがえって、昔、見た時とは、かなり、印象が変わった。
60年前と考えると特撮もかなりしっかり作られて、改めて鑑賞しても見ごたえあります。
朝の上映会にラインナップされるのも納得。
神話をモチーフに、主軸は、「天は自ら助くる者を助く」の
精神で描かれている。
アルゴ号のお話し+人間は、隣人を愛し、先ずは、自らの足で立つ、羊飼いとならなければならない。
羊は、さ迷える人間とも言えるが、信仰心のない人間とも言える。生きる道に、自助論と愛があれば、それは、真の信仰心と言えるだろう。
ハリウッド作へのオマージュは衝撃の幕切やフリッツ・ラング監督の象徴にも見られ
佐田啓二の坂本龍馬の役処が渋い本篇,武満徹の音楽は篠田正浩監督作品のシャープなモノクロ映像感覚を一際斬新に引き立て
出演のモーフィッド・クラークが主演したホラー作品セイント・モード狂信も魅せる
🚗movieplusの深夜放映でで久し振りにTV視聴。自分探しの旅はロードムービーの形を取って居る。劇中劇のサミュエル・ベケットやアントン・チェーホフが伏線を為す。人生哲学の奥義,生きる力は死生観より来る哉。禅の境地とも読み取れる不思議
私がアニメオタクになる原因となったシリーズです(笑)
今回公開となったアンサンブルコンテスト編は4年前公開された"誓いのフィナーレ"と来年TVで放送される第3期とを繋ぐお話です
シリーズ物の途中に当たる話なので基本初見の方にはオススメできませんが、吹奏楽部で活動された経験がある方には是非とも"響けユーフォニアム"シリーズに触れて欲しいなと思います
吹奏楽部あるある的なシーンがいっぱい出てきて辛かったことや楽しかったことを思い起こします
実は私も元吹奏楽部でパートはトランペットでした
ギリギリで全国に行けましたが結果は惨敗の銅賞、この作品の北宇治高校になんだか親近感を感じてしまいます
すみません、映画レビューでなく自分語りになってしまいましたね(笑)
原作はテレビで少しだけ紹介されてたので説教臭い映画かなと覚悟していた
最初のシーンでそれで間違いないなって思いでしたが違ってた
あるワンシーンから一気にファンタジーになってそこまでは良かった
中だるみが酷いね
ゴロウが担当してんのかな
彼の作品中だるみが酷くて見るのキツくなってくる
中だるみ担当である
それが最後まで続いて伏線回収する場面もあったけど中だるみと釣り合わんよね
音でビビらす演出は良かった
でもそれだけかもしれん
最大の謎はなぜこのタイトルにしたのかだね
原作関係なくね(笑)
初見のこどもといっしょに見ました。
ちょっと未就学児にはこわいシーンもあったみたいですが、楽しんで見られたようです。
色とりどりの魚や海の冒険はわくわくしますね。
公開当初はなんとも思わなかった
ニモのあぶなっかしさやマーリンの親心がわかるようになりました。
本篇movieplusで視聴,此処には敬愛する監督ジャン・ルノワールの映画ピクニックや詩人ジャン・コクトーへのオマージュが
多幸感と哀しみとが共存するミステリアスで魅惑のパトリス・ルコント監督作,夢見る一際,キャラの立ったシナリオのセンス