青空に踊る:P.N.「名無し」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-08-07
とにかくジョーンレスリーがかわいい。
17歳には見えないけど、本当にかわいい。
明るくて賢くて逞しくてしっかりしたアメリカ娘。
性格のよさそうな女優さんに見える。
オードリー・ヘプバーンもだけど、この人も日本人受けするタイプの女優さんだと思う。
とにかくジョーンレスリーがかわいい。
17歳には見えないけど、本当にかわいい。
明るくて賢くて逞しくてしっかりしたアメリカ娘。
性格のよさそうな女優さんに見える。
オードリー・ヘプバーンもだけど、この人も日本人受けするタイプの女優さんだと思う。
トランスフォーム源だから自由にな発想で!!
トランスフォームは、変形して行くモノ、それは、進化して行くモノ、正に、すべてに息づく、命の変形と言える。
日本生まれであるが、変形して行く運命なら、自由に、発想を広げるのが面白い。
何となく、昔のアニメのキャラに近いロボットも見られるのもメカニックファンにも嬉しい。
最近の流行で、約30年前の設定、確かに、スマホばかり見ている世代は、面白くないとも言えるし、映画にするにはもの足りないのかもしれない?
変形して、進化して行く、作品は、まさかの、展開を期待させての、つづく……。
日本生まれでも、自由に、変形させられるトランスフォーマー。更に、クオリティを上げて放つ。
その作品をこれから、どう発展させて行くのか楽しみです。
参考まで、ガン細胞の闘いをイメージすると大宇宙も小宇宙としてイメージできると思います。意識の覚醒を願い。
ビーストの顔や体の細かい動きが素晴らしい作品。
本年度ベスト!
トランスフォーマーはあまり観てなくてスピンオフの「バンブルビー」を鑑賞した程度。
音響の良いスクリーンで観たのが良かったのか大音量の迫力に圧倒。
2つの鍵を巡る戦いの単純なストーリー。
オートボットは車輌。
ビーストは動物のロボットと知る(笑)
そんな中でもゴリラのビースト。
オプティマスプライマルがカッコ良い!
顔の表情の細かさが凄い!
戦闘態勢になる時の表情の変化が特にカッコ良かった!
バンブルビーの泣けるシーンから、メッチャ強くなって戦うシーンが胸熱。
まさか人間もトランスフォームするとは知らなかった(汗)
この世の終わりと思われた所からのまさかの展開も熱い!
泣ける映画とは思わなかった(笑)
ラストも思っていない感じで続編に期待!
オートボットは色んな車種にトランスフォーム出来るんですね( ´∀`)
17才の女子高生が止まる事を知らない邦画。
本年度ベスト!!
主役の女子高生、瑠璃(るー)が全身全霊で駆け抜ける作品って感じ(笑)
ストーリーはいまひとつ(笑)
消化不良感があるのは否めないけどるーの青春を表現していた感じ。
るーを演じた池田朱那さんの一人舞台の作品って印象。
何事にも一直線に突き進む感じにるーの情熱を感じる。
学校の先生に惚れてしまったるー。
告白するシーンか熱い。
告白された男子学生に対する言葉も熱い。
ニワトリを屠殺するシーン。
家畜が子供を生むシーン。
命の大切さを学べる社会見学的な要素もあって新鮮な感じの作品。
池田朱那さんの今後に注目したくなりました( ´∀`)
主役のいない人間ドラマが満載な邦画。
本年度ベスト!!
内容はかなり濃い!
重いストーリーが満載!
日常と非日常が交錯している感じに引き込まれた!
前編の「初恋編」は妙子と一樹のセフレの関係に終始する感じから本作の「決意編」は一変。
登場人物の人間ドラマがかなり濃かったわ!
産婦人科医の一樹。
一樹のセフレの妙子。
妙子のセフレとなったボクサー。
一樹と籍を入れた17才の咲。
この4人の絶妙な人間ドラマ。
高石あかりサンが演じる咲が本作の肝といった感じ。
彼女の演技に引き込まれる。
「ベビわる」から予想も出来ない怪演!
一樹が前編で見せた愛情を封印してセフレに拘る展開から一変!
一樹の愛が素敵過ぎる!
一樹のセフレの妙子。
全作ではセフレに躊躇する感じから割り切ったセフレを演じるシーンが切ない。
高石あかりサンが演じる咲の人生が壮絶過ぎた!
同窓会のシーン。
前作と本作がリンクしている感じ。
最近流行りのタイムループ的な感じが良かったです( ´∀`)
ヒロシマに原爆が落とされた日に因んで一部紹介されたアニメーション[夏服の少女たち]も,スタジオジブリの作画キャラであの日の朝のマグネシウムの閃光が描かれ
心理学教授の室内装置或いは悪夢の鮮烈さ
山田洋次監督,西田敏行主演の映画[虹をつかむ男]の2連作品も本篇と同じ映画の着想だったね!但しそれは地方で名作映画の上映に賭けたパッションある男の話何です
日本人の知らない、知らなければならない政治家がいる。
パリ旅行しなくても、この映画の感想を書けば十分な研修になるだろう。
👰幸福感溢れるウエディングシーンから誘拐騒動への転調,一体どう為ってゆくのか
団子屋の奥の卓袱台でマドンナ親子を囲んでする食事の前の御祈りのシーンの掛け合いも寅さんに係ると落語的な世界観で🏵
壮絶二刀流の宮本武蔵役・萬屋錦之介のモノクローム剣劇シーンの後で咲く紅い花よ
今回の映画は自分的にはopが一番印象に残っています。
今回のopは今までのアニメや映画の名シーンの集大成のような感じでした。見たら必ず3回は鳥肌が立ちます。私の場合はopのところは感動と喜びで感動シーンでもないのに号泣してしまいましたwww
内容は漫画にある部分でしたが自分的には二乃演じる竹達彩奈さんや五月役の水瀬いのりさんがとても可愛かったですもちろん他の三人の声優さん(花澤香菜さん・伊藤美来さん・佐倉彩奈さん)もとっても可愛かったですし風太郎役の松岡禎丞さんもとてもかっこよかったです。
映画のopの前にあるシーンが映画だけのシーンでとっても良かったです。
そして今回もある映画特典のイラストもとっても可愛かったです
私は2回見て両方二乃ちゃんでした。
通常期待される物語としては成立していません。
宮崎駿の作品として期待される作品のクオリティについて持ち出す以前の、新人漫画家の佳作にも入らない没作品と同程度の物語の構成になっています。
物語も没ですが、登場人物にも魅力がありません。また主人公が物語前半に取る行動には青少年に見せるには不適切で共感出来ない行為がありました。
有名な作画監督が参加してるおかげか、一部に凄まじい作画力を示す場面がありますが、肝心の物語が成立していないのでそのシーンも生きていません。
宮崎駿さんの参加された作品は小さな作品から有名な作品はもちろん、レアな作品までおそらく世に出ているものは全て見ていますが、いくら年老いたとしてもアレを監督したとは信じられません。
宮崎駿も人の親。色々と事情があったのでは、と受け止めました。本作が吾朗さんの作ったゲド戦記に展開の唐突、意味不明度合いがそっくりだった事は申し添えて置きます。
テレビのワイドショーで取り上げられた幻の名作の本篇,沖縄での自主上映会が始まると云う。広島出身キャスターも今,被爆の実相を現地ロケで再現し伝える作品の重要性をアピールした。全く同感した次第だ
玉袋筋太郎さんの舞台挨拶の日に行きました。ストーリーの中に車が出てくるのですが、すごく名車揃いです。主役のハコスカ、赤いZがカッコイイ!
1時間半くらいなので飽きずに見れます。玉さん演じるダメな父親と娘の親子愛にはちょっと涙が出ました。ほとんどのお客さんが男性で、駐車場にはレアな車が沢山停まっていて楽しかったです。
本篇LIVEを視聴していて政治風刺漫談の松元ヒロのトークショーのシーンとも重なり
昔は、ギターは、男にとっての彼女、その存在が、女性の象徴。哀愁の音色、ジェントリー・ウィップス
。
音楽は、言葉を超えると言うが、表現を超える。
微妙なニュアンスを言葉で伝えるのは難しい、音楽でさえ、ただ、響き合う関係である時、すべてを超える力が生まれる。
人間には、破壊して行く人間と広げて行く人間がいる。
様々な垣根を超える存在力が、ジョージだろう?
一見、成功しても、一瞬にして落ちて行く者には、人間の垣根を超える力はない。
愛し合う、響き合う、分かち合う、人間は、
常に、自分を、人生に捧げるから、皆に愛される、真理なのである。
あなたの中の女性性(ギター・竪琴)は、世界と響き合っているだろうか?
美しいタッチのアニメーション。
綺麗な装丁で美しいイラストの絵本が、動き出したら、こんな感じ。
3つのお話しは、とってもシンプルだけど、お話し+絵の力で、楽しくと言うより、うっとりした時間を過ごせた感覚。
お家の本棚に、こんな一冊の絵本があると言いかも?
映画なので、DVDのライブラリーに、置いて欲しい作品。
映像が綺麗な上、かつてディズニーのような美しいタッチに、ゴージャスなモロッコストーリー、遠い昔、NHKのおとぎ話の世界の雰囲気も。
意外性として、挿入される歌声もまた美しい。
ディオールのようなゴージャスさに、ティフアニーのような爽やかさのある気品ある作品。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
ホラーが苦手の私でも楽しく鑑賞出来ました。
推しのホラー映画は最高でした!!
でも、一部気まずい部分がありました。
期間が短かった~💦
もっと早めに行っとけばよかったと後悔しています。
早くDVD出て欲しいです!!