CARモディファイズ:P.N.「アッツー」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2023-08-16
旧車好きで観に行きましたが、なかなかマニアックな用語や、名車の紹介などこだわってました。後は劇場に響く車の音がリアルで良かった。
ストーリーはそこまで凝ってないけど、分かりやすかった。
旧車好きで観に行きましたが、なかなかマニアックな用語や、名車の紹介などこだわってました。後は劇場に響く車の音がリアルで良かった。
ストーリーはそこまで凝ってないけど、分かりやすかった。
キングオージャーは、シリアスで新たな展開も知れて良かった!
ギーツは、いつもの回に比べて凄いコメディーで面白かったですw
次は、長田君だけではなく松尾も出て欲しい!
春夏篇と併せて名画座で観たゴハン映画の名篇。自然と食文化考。本篇の橋本愛がアナウンサー役で報道規制に抗う姿勢が印象深いNHKスペシャルドラマ・アナウンサーの戦争を視聴。特に戦時に於いて時流の圧力に流されないで報道することの難しさよ
参りました!グレタ.ガ-ウィック様~凄い映画です!しかし、日本では大ヒットしないのではないでしょうか!日本人には、アメリカ下ネタコメディーに耐性がないように思います!ピンクお馬鹿映画の仮面を被った~ステレオタイプの全てに喧嘩を売る非常に尖った作品です!
本・山下敦弘監督が演出した人気コミックの映像化ドラマ・深夜食堂・イカと芋の煮物の回を視聴。興信所で働く男女の恋愛劇が食堂を舞台にシリアスかつユーモラスに
ふたり丈のmonochromeな映像集の悲喜劇か,もしもたったひとり場合だったら,また燈台守の噺はどうアレンジされるのか
原作未読。あえて厳しめの星3つ。中華統一の動機が弱いと思う。それと、何十騎もの敵から荷馬車が逃げ延びれたのか?不思議過ぎ。まあ、それは、主人公達による大軍への突撃シーンにも言えることなんだけどね。描き方が御都合主義ワンパターンになってきている。リアルじゃ無い。工夫して「コレだったら生き延びられるかも!」っていうリアルを観せて欲しかった。漫画原作だとしても………。
最後に~映画なのだから~中途半端なシーンで終わり過ぎ。
「破壊の自然史」は「キエフ裁判」とつながっているドキュメンタリー映画です。
第二次世界大戦があった時、ヨーロッパで発生した。
連合軍が敵国ナチ・ドイツへ攻撃をし、人類史上最大規模の大量破壊をおこなったことを題材にしている。
オーケストラで冒頭で演奏された曲は勇ましいもので
スーザ作曲の「星条旗よ永遠なれ」です。
スーザ はアメリカ生まれの作曲家です。
ナレーションがほとんどない状態です。ただ、日本の映画とは全くことなる表現と言っていいです。
はじめはナチドイツの田園風景や暮らす人たちが移されています。
次には、戦闘機を製造している工場が映る
攻撃を受けた、ナチ・ドイツの状態が、映っている
無残なその悲惨さであった。
佳く練られた映画,ロバート・レッドフォード監督の力作,若きブラッド・ピットもまた魅せる。撮影も見事だが原作も読んで見たく為る。川釣りをモチーフにしたアーネスト・ヘミングウェイの短編等も併せて
私が2才の頃製作された映画です。ヒロポンという覚醒剤があったことは、ニュース映像で知っています。20代の頃、銀座8丁目の貸ビルにあった会社に通っていた事があります。この映画の原作となった小説がある由ですが、半分以上は想像の世界なのでしょうか。後半は東映のやくざ映画を、踏襲したような展開です。浅丘ルリ子さんが、まだ子供で何とも可愛く、そこに一番惹かれました.
今朝NHKラジオ深夜便・師匠を語るを聴く。guestは本篇等で三平役の北山雅康で想い出を語った。本篇を終えた渥美清へ感謝の言葉を掛けたところ,ようって手を挙げて後ろ姿で寅さんさながらに渥美清はスタジオを後に。それがお会いした最後と為ったと。何時までも真に役者魂の人で在り
阪妻名場面をじっくり収録して名匠の監督Interviewで生涯を振り返るドキュメント
ビースト覚醒観て来ましたー。破壊爆破ロボットが🚗車に変身して地球🌏を守り戦うんですが、オプティマスプライ強くてかっこいいそしてかわいい♥ビー🐝ちゃんに久しぶりに
劇場で会えて嬉しかった。前より強くなっていた。ノア仕事も決まって弟の病院🏥代も免除してくれる仕事見つかって良かったね。最後まで夢と感動とドキドキの楽しい🎶映画🎬でした。
楳図かずおの恐怖漫画を連想させられた哉
よく言われるコトではあるがクレヨンしんちゃん映画は、真の?芯の?深の?テーマはバリバリ大人向け。今回も今の日本の闇や危機をこれでもかと描いていた。そして、しんちゃんの優しさに家族愛に泣かされた。お子さんやお孫さんを連れて是非!
本ジャスティン・カーゼル監督の長篇処女作・スノウタウン2011を視聴。猟奇連続殺人の心理描写の息詰まるほど切迫さよ
行定監督久々の佳作。
綾瀬のアクション、円滑な脚本、最適な配役。
何度も観たくなる。
防衛費増額決定後の8月に公開する配給の心意気にも賛辞。
ポーカーフェイスな主人公の微笑が意味することは?真実とモラルの狭間で揺らぎ
レンタルで鑑賞してるハズですが~凄かったという記憶しかなく映画館で観れると聞き~3時間はキツイなと思いつつ鑑賞!場面、場面の画に圧倒され~3時間をまったく感じず!今の中国で作れる内容じゃない中国大河ドラマです!レスリーチャンが凄い!子役が凄い!悲しい愛の映画です!ピアノレッスンと同年の作品です~カンヌ映画祭で争ってますよね!審査員、選ぶの大変だ!
原作漫画世代でもないし、バスケの関心は薄いし~と言う中での遅まきながらの鑑賞!完全にやられました~面白い~いやメチャ面白い~井上先生のこの作品への愛、バスケ愛、凄いです!最後のシ―ンは日本バスケの今を表しているのでしょう!映画館で見ないと損するのは確実です!