おおかみこどもの雨と雪:P.N.「シーさん」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2014-05-11
最後のシーンで、花が雨に向かって「しっかり生きて」がぐっときましたー感動です。雨と雪がどうなったが気になりますねー
最後のシーンで、花が雨に向かって「しっかり生きて」がぐっときましたー感動です。雨と雪がどうなったが気になりますねー
カッコいいです。はっきりと言って・・・・わたしもあんなになってみたいものですねー。
怖いですねーーーー女の子を助けるために自分にロープを付け替えるなんて勇敢です。私はあんな事できません・・・
私、ハリー・ポッターの中でも好きです。バタービールとか飲んでみたいですねーでも今大阪にあるユニバーサル・スタジオ・ジャパンで七月にグランドオープンするので行きたいですねー
友人と私とでDVDで見ました。とても面白いです。橋が落ちて風間君をしんのすけが手で支えてる時に、指相撲で「1,2,3,4,5・・・」としんのすけが数えてるところは、私思わずつっこんでしまいました・・・その時友人がいなかったのでセーフでしたが、いたらもう顔が真っ赤かになりそうです・・でも久しぶりに笑いました。
GW中に見た映画では、これが一番見応えがあった。主演三人の間に流れる、「スリリングな静けさ」が、夏の暑さの風景を冷やし、挿し絵のような雰囲気を作っている。
ファンタジックな空気に呑まれる一方、追われてるにも関わらず、手配写真の容姿と、一向に別人に見せようとしないのは、呑気だと思った。(髪型だけでも大きく変えるとか。)
しかし、アメリカでも、田舎って、ああいう物なんですねえ…。
L ・ D K 本当に、よかった!!
また、観に行きた~い\(^o^)/
山崎賢人君、カッコよすぎ!!
剛力彩めさん、可愛いかった(>_<)
L ・ D K の、漫画も読んでみたいと、思った。
観る前の予想を遥かに越えるストーリー。
映画としてのアラは多少あるように感じたが、そのアラさが、現実の事件として存在するかのようなリアルさにもなっており、映画全体の雰囲気がより重く、そして深くなっていた。
面白かった。
ウォータボーイズからロボジーまで矢口監督作品は全て観てきましたが、キャッチコピーの通り「最高傑作」です。
笑わせてジーンとさせる、大したもんだ!
これが!
まさしく拾い物でした!
テンポよくサクサクと物語は進み、役者もみんな上手い!
そして伊藤英明のテバナにビックリ!(笑)
オールロケの迫力満載でした。
今までで一番のスパイダーマンムービー!ライミ版では大いなる責任と言うものをピーターはいきなり自覚するわけですが、ウェブ版では前作、今作と続けて徐々に自覚していく様子がわかります。それがテーマの映画ではなくあくまでどんな困難な事が起ころうとも立ち向かい人々の希望であり続けると言うスパイダーマンらしい映画です。そして それが18才の若者なんですから!色々悩んで、わーってなってグウェンに甘える気持ちが凄い共感できました(笑)
山崎賢人君がめっちゃかっこよかった!LDKを見たらキュンキュンすることがたくさんあるー
葵は最初、終聖の事大っ嫌いだったけど一緒に住んでいくうちに終聖のいろいろな一面を知っていって
そこにどんどん惹かれていくラブ・ストーリーです!
絶対に観に行った方がいいです!
22㎞!気の遠くなるような時間をかけて学校へ行こうとする彼ら!幼い兄弟で兄の車いすを押す子ら!けなげでひたむきで本当に本当に感動しました。世界にはこんな辛い思いをしている子もいるのに「学校に行ってやる!」と大きな顔をしている日本の甘やかされた子供に見せたいです。今までやってきた「あしながおばさん」を末永く続けようと思いました。少しは世界に貢献するように…。
劇場に足も運ばんと、劇場版コナンがわかってないと言う人の評価はなんとも疑問、音楽や擬音、音に合わせた映像に対する、評価はどこに?、私は劇場版コナンはいかなる作品でもTV版、漫画作品の上を行っていると思う
劇場版の前二作は、事件が完全に解決しないまま終わった感じで、やや不完全燃焼な感がありましたが、今回は犯人の動機が少々短絡的だったのと、完全に改心には到らないという多少の課題は残りましたが、事件は最強コンビのおかげで完全に解決でき、今回は文句なしの出来だったと思いますd(⌒ー⌒)!
日本屈指にして、最高峰のサスペンスドラマとして、これからも特命係のお二人にも、お二人をサポートする皆さんにも、観る側の期待を裏切らない活躍をしていただきたいですね。
2Dの日本語吹替え版を観ました。
やっぱりディズニー映画は夢がある。
観た後はとても幸せな気分になります!
今までにない主人公が2人という設定や今までのプリンセスは受け身だけど…とにかく今までのディズニー映画も良いですが『アナと雪の女王』は別格ですねっ!
映像もキレイなので3Dでも観たいな!
何度でも観たくなります。
出演者は皆キレイですが、話がまどろっこい。何やってんだ!と何回も突っ込みいれたくなりました。
重い話なのにユーモラスで、そこが逆にリアルだった。過去に悲惨な経験をしたとしても泣いてばかりいては生きていけないから…。人間って強い、とあらためて感じた。ジュディ・デンチ、最高!
ラストで題名を自然と呟いていた。白黒の結末はない、でも生活ってそういうものでしょう。主役の役者魂炸裂した眼と表情の無言の演技に終始惹き付けられ、二人とも海の光の様にきらきらしていてとても綺麗だった。
さすが映画編!今回も期待を裏切らなかったですよ。ハラハラ。ちょうど公開中のアナやテルマエなどの話題作も観ましたが、一番好きです。個人的にファンだった神戸さんの再登場シーンが多めで嬉しかったです。ところで今回は右京さんお馴染みの紅茶を飲むシーンで笑ってしまったのですが、あれはウケを狙っていたのでしょうか???