しまじろうと くじらのうた:P.N.「しまにあ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2014-05-15
教養と感動を大いに盛り込んだ作品で大人でも充分に楽しめるものになっている
前作鑑賞した人の要望を受け入れたのか 実写パートは1つの前座的な作品として、その後アニメーションの構成である
個人的には交互に織り混ぜる前作もメリハリ合って悪くないと捉えていたので、御意見重視でブレてしまうのも何だか寂しい気がした
教養と感動を大いに盛り込んだ作品で大人でも充分に楽しめるものになっている
前作鑑賞した人の要望を受け入れたのか 実写パートは1つの前座的な作品として、その後アニメーションの構成である
個人的には交互に織り混ぜる前作もメリハリ合って悪くないと捉えていたので、御意見重視でブレてしまうのも何だか寂しい気がした
映像美を取るかストーリーを取るかですねー。
最後になるにつれミュージカル調じゃなくなっちゃうのは何故なんでしょう? 折角ならアナが真実の愛を探すシーンでも歌があるといいのになー。
うーん、
要は育て方が間違っていたんだよね?
……高評価(好評価)を見すぎてしまって、しかもようやく行ったので期待値が高くなり過ぎました。
水を差すようでスミマセン。
正直、今までのBBCのドキュメンタリー作品が、全て、内容的にいつも細切れで、イマイチだったので、あまり期待しないで観に行きました。
ですが、今回はアフリカ地域に絞ったのが正解したのか、これまでの作品の中で、一番作品として、まとまっており、観れました。
やっと見に行けたよ♪やっぱり見て良かったァ!スタローンとデニーロ!最高に渋くてハートフルで~可愛い二人、ファイティングで 泣けました!…それと大好きな★ポルシェ★iLOVEゆー◆◆最高なペアでした!…あとキムベイシンガーも 歳なのにstyleかっこいい♪♪
口コミを見て、期待しましたが、正直微妙でした。
利用して何が悪い。ハンスお前男だよ!
こんな時代だから男が強くあるべき。
クリストファーおまえは何もの?
まさか、カイザーソゼなのか?
うーん。
原作に比べると、どうしても中途半端感があり、何がしたいのかよく分からなかった。
映像もドキュメンタリー映画としても、どれをとっても超1級品。ただ、エンドロール後の4分30秒が本当に邪魔。あんなものDVDの特典として流せばいい。せっかくの名作が一気に冷める。
ということで☆-3。
あまりにも辛辣で救いのない話に観終わった後ドンヨリ・・・
ケイト・ブランシェットはアカデミー主演女優賞も納得の素晴らしい演技でした。
最高ッス!映像はもちろん、ストーリーも元来無茶なネタなのに、違和感を感じさせない作り込み、子役さん達の演技も延び延びして気持ち良かった、この作品、役者、スタッフ共良い人材に恵まれて良かった、とにかく、最高、感動、感謝、感激
良い時間潰しにはなります、お金を掛けた分映像的には前作より見栄えしてますが、話的にはどうでしょう、小ネタのオンパレードの前半はそれなり愉しめたが、さすがに後半の無理やり感はいただけない、次作は余程腕の立つ脚本家がいないかぎりむりかも
最後のローラの歌が最高でした。ローラってあんな声出せるんですねー
最後のシーンで、花が雨に向かって「しっかり生きて」がぐっときましたー感動です。雨と雪がどうなったが気になりますねー
カッコいいです。はっきりと言って・・・・わたしもあんなになってみたいものですねー。
怖いですねーーーー女の子を助けるために自分にロープを付け替えるなんて勇敢です。私はあんな事できません・・・
私、ハリー・ポッターの中でも好きです。バタービールとか飲んでみたいですねーでも今大阪にあるユニバーサル・スタジオ・ジャパンで七月にグランドオープンするので行きたいですねー
友人と私とでDVDで見ました。とても面白いです。橋が落ちて風間君をしんのすけが手で支えてる時に、指相撲で「1,2,3,4,5・・・」としんのすけが数えてるところは、私思わずつっこんでしまいました・・・その時友人がいなかったのでセーフでしたが、いたらもう顔が真っ赤かになりそうです・・でも久しぶりに笑いました。
GW中に見た映画では、これが一番見応えがあった。主演三人の間に流れる、「スリリングな静けさ」が、夏の暑さの風景を冷やし、挿し絵のような雰囲気を作っている。
ファンタジックな空気に呑まれる一方、追われてるにも関わらず、手配写真の容姿と、一向に別人に見せようとしないのは、呑気だと思った。(髪型だけでも大きく変えるとか。)
しかし、アメリカでも、田舎って、ああいう物なんですねえ…。
L ・ D K 本当に、よかった!!
また、観に行きた~い\(^o^)/
山崎賢人君、カッコよすぎ!!
剛力彩めさん、可愛いかった(>_<)
L ・ D K の、漫画も読んでみたいと、思った。
観る前の予想を遥かに越えるストーリー。
映画としてのアラは多少あるように感じたが、そのアラさが、現実の事件として存在するかのようなリアルさにもなっており、映画全体の雰囲気がより重く、そして深くなっていた。
面白かった。