ザ・タンク:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-03-26
極限状況に置かれた泥沼の人間模様を描出、サルトルや安部公房の作品にもこう言った作風のものが在った見たいだが。人間関係の信頼が崩れ去り暗澹たる絶望の淵から微かに差す希望の光は現実か幻か。力作!✴️
極限状況に置かれた泥沼の人間模様を描出、サルトルや安部公房の作品にもこう言った作風のものが在った見たいだが。人間関係の信頼が崩れ去り暗澹たる絶望の淵から微かに差す希望の光は現実か幻か。力作!✴️
本編のマイケル・シャノンも凄いけどスター・チャンネル放映の映画「ユージュアル・ネイバー」の父親役の彼も佳かったんだ。一寸カズオ・イシグロ原作の「私を離さないで」見たいな要素を含んだmysteryで子役も見事でねぇ!thrilling…💇
「LALALand」でD・チャゼル監督が色彩設計に拘った見本がジャック・ドウミのミュージカル映画の代表作の本編と「シェルブールの雨傘」だった…。まあミッシェル・ルグランの音楽作品の素晴らしさはもう何度観て聴いても尽きない魅力に充ちてるんだけどー。最近のTVドラマ「二つの祖国」に「ラ・ラ・ランド」の曲が効果的に引用されてたがmusical作品の力って凄いねぇ🎵
流石に、制作側があれだけ自信を持っていた作品だけあり、見応えのあるドラマだった。CMから「ビバリーヒルズコップ」のような、コメディアクションを下さいを連想するが、コメディ色はほぼ無い、シリアスな映画。アメリカ人が見た場合は違うかも。
クラン団側のキャストが絶妙で、いかにもいそうなリアリティと、醸し出す小者感が良かった。
差別告発映画の名作は、大抵が実話ベースという現実は、告発出来る社会が良いとうう見方と、映画になるまで止められなかった、という側面と、両方反映していると思う。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
ゾンビ映画である必要がない。
後半で面白くなるのかと思いきや
ただの体はった撮影(寒い)だった、だけ…。
もっとすげーオチを用意しろよ。全く面白くないぞ。
いやまじでこんな薄い内容の映画とか過大宣伝すぎ!!!
衝撃的なラストに謝って
17~18世紀のイギリス王室を描いた映画って倒錯的なセックスは必須要素なんだなぁ、ってどうでもよいことを考えながら見てました。家では見づらいので映画館に足を運ぶ価値あり!
ラストのクリスマスイブの場面で流れたクリスマスソングを歌うはフランクシナトラで、なんでシナトラ?「え~!ここはナットキングコールだろう」って思ったら最後はきちんとナットキングコール。だけどシナトラもイタリア系アメリカ人なんですね。俺が弾くショパンは世界にただ一つ。スタインウエイのピアノ。あのクラシックとジャズが融合したような演奏。黒人バーでのショパンと音楽に人種は関係ないと拍手喝さいのお客。かみさんへの手紙。いやいや挙げればきりがない。映画ってこれでいいのだ。
良かった
また観たい
コレが制作費300万ねぇ
最初の1ロールにかかったのが300ってだけでしょ
アレを1カットで振ってNG無しで演じきるのは大したもんだと思うけど、常に臨場感のあるカメラワークで30分は見てて流石にしんどい
その後の展開もイマイチ
途中で見るの飽きた
主役の男の子の演技が良かったですね。等身大の11歳の心の動きを感じることが出来ました。最後に主題歌が流れた時にも心が揺れました。素敵な曲でエンドロールで涙が出ました。
だから本編のアメリカンなジーン・セバーグ嬢のセシル・カットに当時,魅せられて高校の部活の映研時代の憧れのidolは髪の毛のshortな同窓生だった…🎵ダコタ・ファニング主演の「17歳のエンデイング・ノート」のヒロインも抗ガン治療でshortなボサボサ頭がsexyだったけれど
そして今回名画座の老舗・早稲田松竹ゴダール監督特集で「勝手にしあがれ」との夢の併映!POPなタッチの作品には意外にもオーギュスト・ルノワールやPicassoの名画も!引用やパロデイ、映像collage,音の切断に依る異化効果等technique満載で
多くの人に見てもらいたい映画です。限られた時間の中で好きなこと、やりたいことに突き進む先生は見ていてカッコイイです。
自分も何か一生懸命に取り組もう、そう思わせてくれる映画です。
地上波の放映で視た。TVドラマの何時もながらの「相棒」シリーズとは一味違う重厚な劇場版のspectacle!
本編は未見ですが同じ主題を扱った様な本邦未公開作品「グッバイ・クリストファー・ロビン」を視聴…。ドナルド・グリーソンとマーゴット・ロビンが共演し,虚構の熊のプーさんに人知れず翻弄された青年の苦悩が描き出された秀作ドラマで在った🎵
ラストシーンは,一寸川端康成原作の映画「伊豆の踊子」見たいだが,ゴーギャンの愛した島の娘のmuse,テハアマナの姿が見送りの波止場に在ったかどうか…,其れは観てのお愉しみ~。お決まりの絵のポーズを取らせてもnaturalな彼女だったね
本シリーズのマイルズ・テラーとシャリーン・ウッドリーが熱愛の恋愛青春映画が「今,輝くときに」,若い瑞瑞しい感性が伝わって来るんだよ✨
雪上で手脚をバタバタさせて出来た其の痕跡がホワイト・エンジェル何て!素敵なシーンが在ってねぇ…⛄️
本アヌシュカ・シュエッテイが何ともイケメンなのが映画「ルドラマデイーヴ宿命の女王」だったんだね🎬
映画としては終ってます。
C級。
曲も本人の声いじって俳優と混ぜてるみたいなのでサントラ聞く価値もない。