善悪の屑:P.N.「おさる」さんからの投稿
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2019-03-22
この映画めちゃ楽しみにしてたのに残念。
なんとか観る方法ないですかね。
この映画めちゃ楽しみにしてたのに残念。
なんとか観る方法ないですかね。
保育士が保母と呼ばれていた時代があったと懐かしく感じました。映画を見ながら保育士として涙がこぼれ、母親として泣き、自分だったらと子どもの気持ちで号泣してしまいました。保育士というのはいつの時代でも、どんな状況でも、命を守る仕事だと改めて実感しました。困難にぶつかったとき、専門職としての誇りを奮い立たせ、諦めることなく、仮説を立て色々実践し試しては克明に記録を取り、検証し、手探りでその時々に出来うる子どもの最善の利益を追求した若い保母さんたち、そんなみんなを守り抜いた所長さん。自分の身も危うい中疎開を受け入れてくれた地域の人々とのつながり。今の自分たちはどうだろうか?若い同僚たちに勧めたところが上映館があまりにも少ないという。残念だ。
この映画の監督のインタビュー?舞台挨拶?で言ってた話しの内容で、波に時間かけまくったのが見どころとか、最後の波のとこで、女の子が登場するシーン、あの二人の女の子を入れたら浦女の98人足りなかった人数が埋まって、千歌たちも救われるとかまったく意味不明すぎる。あの女の子って声だけ聞いても何人か居なかったか?関西弁話す子とか
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埼玉在住経験あり関東地方に詳しく、パタリロ世代の主人は、終始、大笑いでした。
九州出身、関東の地理に疎く、パタリロを知らない世代の私も涙を流して笑えました。
そんな私も楽しめた最大の功労者は、月曜から夜更かしとマツコさんだと思います。
原作マンガの紹介から、埼玉ディスリ、千葉や神奈川、関東圏の力関係は全て番組とマツコさんの的確なコメントで知りました!
映画はマツコさんのコメント通りでした。ジャガーさんが出演されたのも、きっと番組のおかげです。
だからこそ、合戦シーンでは、千葉側にマツコさんが出て欲しかったです。
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時々出るデフォ絵が相変わらず可愛かった。作画はアニメの時のと変わらないから、若干テレビでやってもいいんじゃないかと思うぐらいに感じた。面白い内容なんだけど、短いと思った。1時間半程度の映画だったからかな。効果音の安定の可愛さ。エンディングの歌とラップ部分、やっぱ上手いと思った。ラップがちゃんと韻踏んでる。
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オリジナルを小学生の頃に劇場で観た世代の者からすると、やっぱりもうヤマトはオリジナルのさらばを越える事は不可能だとつくづく感じました。絵は確かに綺麗になったけど、古代も雪ももうあの頃の二人とは別人だし。最後は大型戦艦へ体当たりしてこそのさらば!ではないのか?と。小学生の頃に観たあの絶望感と、切なさは永遠に私の心に生きている。
冒頭のファンファーレの時点で気分を盛り上げてくれる。
音響のよい映画館で観れてよかった~と思いました。
ボヘミアンラプソディーを試行錯誤してレコーディングするシーンが好きです。左右にふるところとかすごくアツイ。
個人的にはキラークイーンのMVがすごく好きだったので、再現っぷりにおお!って思いました。
大量虐殺の標的にされた側の視点で描く、サスペンスホラー。ドキュメンタリー風の社会派ノンフィクションだが、演出と脚色が秀逸なため、被害者達の恐怖や焦燥が強く伝わり、見ている間、一瞬も気が抜けなかった。敵の情報が全く無い状態で、追い詰められていく主人公達。それも怖いが、事件のその後を調べると、もっと恐ろしい、深い闇が見える。世界は残酷、という言葉が、実にぴったりな話だ。
普通の感性をしている方であれば 、まず面白くないと思います。
これを面白いと、絶賛する人が居るのかと言ったら、まず、なかなか居ないと思います。
製作費が少ないからと言うだけで話題になっただけ。
且つ、相当 運が良かっただけの事でしょう…
学生の演劇の方がよほど面白いと思います。
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Gacktさんのことが好きな人にはぜひ観てほしい映画です
カッコいいけど面白い一面も多いGacktさんの魅力が最大限に活かされています
コメディ映画ですがストーリー構成もテンポも良くて楽しく観賞出来ました
各所に散りばめられたネタは面白いのですが後半のシリアスなシーンにはしつこくて少し邪魔だなと感じてしまう部分もありました
映画としては、ハリウッド的なものを期待すれば、評価は低いだろう。
だが、この映画に込められたメッセージを読み解くと何回見ても、また見たいと思わせる映画だ。
事実私は、8回見たがまた見に行くつもりだ。
平凡な映像、道徳的な台詞だと見逃してしまう言葉の数々に魂の記憶として残しておきたい貴重なものがあると感じでいる
竹中優一役の役者は演技力としては、まだ成長して欲しいが、サラリーマン役の駄目さと彼女を守るための決断をするピュアな部分との対比は上手い。
清水富美加さん今は千眼美子さんの演技は流石。
竹中優一の、上司や三上先輩の演技には笑える。
とても面白かったて゛す
元気もらえて、心が熱くなった映画でした!
一生懸命になって現代へ戻ろうとする6つ子の姿が、ある時は笑えるほど面白くて、ある時はかっこよくて、ある時は今まで見たことのない男らしさを感じて、更に心が惹かれました。
何でもありの6つ子の活躍を見ることができて幸せでした!
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トランスフォーマーで森の中にいる三体のロボットを初めて見た時、凄いアニメが実写になった!
ロボットが歩いてるよと・・
技術の進歩はこんなものが見れるんだととても感動したのだけど
回を重ねるごとに映像技術ばかりが中心になり何だかん気持ちは置いていかれてしまって最近はあまり興味が湧かなくなっていたのだけど
今回はそうそう、これが観たかったのよ
よくぞ実写にしてくれましたという感じがした。
ただ、ビーが余りにボコボコにされるので見ていて辛かった。
死なないのはわかっていたけどね(笑)
オプティマスを見つけ寄り添っていくところが何とも日本生まれのロボットって感じがしてよかった。
これでトランスフォーマー1に繋がった。
ビーが可愛くて楽しかった🎵
タイトルの赤字が日活ロマンポルノを感じさせ、演出も神代辰巳を感じさせる。
エンドロールで風祭ゆきの名を見て、思わず嘆息。
最古の職業を否定し、最低限度の生活を保証しない現代。真理子の最後の微笑は、その浅薄を嘲笑うかのようだ。
ストーリーは良いのに、榮倉奈々の健康的な色黒な顔が全くこの作品には合わなかった。
人がガンで死ぬのを見てきたから本当に違和感かあります。
完全なミスキャストだと思います。
DVD借りて家族で見ました。
くんちゃんの声がどうしてもマッチしてなくて、大人の女性の声にしか聞こえず、映画に全く入り込めませんでした。
苛立ちを覚えるくらいでしたので、この気持ちをどうにかしたく書き込みしました。
子供の発言やタダこねで可愛いと思える場面もくんちゃんの声のせいで全く可愛いと思えず、終始ニコリとも笑えませんでした。
駄作過ぎてびっくりした…矛盾点が多すぎるしキャラクターも一切魅力を感じない…もう細田守の脚本が全部本当に面白くない…
細田守が良かったんではなく奥寺佐渡子さんの脚本が良かったんだなとしみじみ思う。こんなにはっきりわかるのもすごい。
細田守作品を映画館で観ることはもうないと思う勿体ない
サマーウォーズは何回も観に行ったんだけどなぁ…
2回みましたが、もう一度見たい❗
低予算なので仕方がないけど、この程度はよくあるんじゃないか?なぜヒットしたのか不思議。役者もうまい人もいるけど、素人みたいな大根も、なぜもてはやされる?きっと仕掛け人がうまかったのでしょうね。