あの日のオルガン:P.N.「ゆきおまん」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-03-27
良い映画でした。
戦争とは如何に馬鹿馬鹿しく、悲惨で、憎むべきものか、
普通に生きたい人たちの人生をどれだけ狂わせるものか。
凄く伝わりました。
映画はやはり良いメディアだと思います。
本当に見てよかったです。
良い映画でした。
戦争とは如何に馬鹿馬鹿しく、悲惨で、憎むべきものか、
普通に生きたい人たちの人生をどれだけ狂わせるものか。
凄く伝わりました。
映画はやはり良いメディアだと思います。
本当に見てよかったです。
8ミリfilmと映写機,此の屋根裏部屋の濃密な妖しい空間自体が1番にミステリアス何だねぇ。暗号やホラー映画に付き物の謎解きはさて措いて
そして,何だか本編を名画座で初見してから幾年、妻も探し物が多くなるし、周囲にもだんだん忍び寄るアリス的な症候群が…。本当に切実な問題を本作は提起してるんだけど,ラストシーンの家族の愛の言葉がkeywordだろう。悲観的に為らずに前向きな楽観主義も又,佳いー。⌛️
「炎の王国」なのに序盤だけ?
ステージ変えんなよ!
クリスも他作で観ているから今作は魅力が薄く感じた
次作はもう観ない
えっ~と1号が来て次に来た奴が~ってよくわからん(怒)
そこは雑だけど地球人側は問題あり軍人チームってそれぞれキャラあってそこは良かった!
あと子役の子かなぁ~
ラストのプレデターキラーってプレデターが強いから面白いのにあれはいらん
「プレデターズ」のほうが10倍面白い
オススメの見所は、永野芽郁さんの表情です。
彼女の笑顔が素敵で涙しました。
「君の膵臓を食べたい」より少し明るい印象で、素敵な作品です。
*映画全体について*
原作もキャストもすばらしくて、期待していた作品でした。しかしながら、原作が長いこともあり、ダイジェスト感が否めない作品であったかなとは思います。どこも中途半端に掘り下げられ、原作を知らない人にはハルや雫の葛藤・成長の様子はおろか、人柄すらあまり伝わっていないのではないでしょうか。せっかく演技派の俳優さんをつかい、原作も中身の濃い作品であったのに、この仕上がりは本当に「もったいない」。映画化するには難しい長さ・濃さの原作であったかとは思いますが、もうすこし、工夫を凝らしてがんばっていただきたかったです。
*キャストについて*
菅田将暉さんが大好きなので、個人的には推せるショットが多かったですね…!なんといっても、子犬のような人懐っこいあの笑顔!たまりません!!菅田さんの笑顔を見るためならもう一度みようかなと思える作品でした…!ほっこり…( *´艸`)
応援上映に行きました♪
盛り上げてくれる人がいて自分もとても楽しめました。
最寄りの映画館では上映が延長されました。そりゃそうだよね。毎回ほぼ満席です!
そしてキューバ革命のシーンにはエイゼンシュテイン監督作品へのオマージュが一寸,垣間見られたんだ…。後に映画「地獄の黙示録」でもF・F・コッポラ監督は回想sceneの牛の屠殺のカットバックで無声映画の古典を引用していたが。
本編にはエイゼンシュテイン監督のサイレントclassicの金字塔の映画「戦艦ポチョムキン」の有名なOdessaの階段シーンへのオマージュが在った。同じく映画「カリートの夜」の地下鉄エスカレーターの銃撃戦でもそんな演出が見られたねぇ🎬
地底旅行の灼熱の世界は何か古典SF小説見たいな雰囲気も感じられるね
そして本編はdynamicなマーテイン・キャンベル監督節と云うか山岳風景を見事に撮し出したデビット・タッターサルの流麗なカメラワークが凄い!ロビン・タニー,イザベラ・スコルプコ等女優陣も魅力的🍀
アン・ハサウエイ熱演の本編,そして本編出演のデボラ・ウインガーが中年夫婦の倦怠期の危機と向き合うdouble不倫な関係を画いたホームドラマが夫役のトレイシー・レッツと共演した映画「ラバーズ・アゲイン」だった。R・ポランスキー監督作品「大人の喧嘩」風な修羅場が見世処で彼の弾き語りが味わい深い🎵
久々にシティーハンターに会えました。
ギャク、シリアス共によかったです。
CGを使ってないところも逆によかったと思います、
最後のエンドロールが私的には最高によかった。
シティーハンター好きにはたまらない最後まで楽しませて
くれる作り方で大満足でした。
また見に行こうと思います。
流星君の壁ドンがヤバ過ぎる~!
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
くんちゃんの声w
表情や描写は子供らしくて可愛いけど、とにかく声が大人の女性にしか聞こえず
駄々をこねるシーンも、声のせいで一体なにを見せられているのか…?とw
親の描写も、結局みらいだけ可愛がる様子しか描かれておらず、親の欠点も、そこだけフォーカスされて、愛らしく描写されるでも、欠点を払拭するほどのエピソードがある訳でもないし…。
アニメが好きだし、子供たちも見るので、とりあえず話題作になった長編アニメは、映画か、DVD新作でも借りてきますが、、これは…
見終わったあとに、、
なんていうか、面白かったとも言えないし、全然面白くなかったという訳でもないけど、泣けるわけでも感情移入出来るわけでもなく…
見なければよかったとは言わないけど、別に見なくてもよかった…という感じで、非常に微妙な作品でした。
せめて、子役の声優だけでも違かったら良かったのかなぁ…。
あと、子供に寄り添いたいのか、親に寄り添いたいのか、全く意味不明でした(^^)
一言で言うと…
つまんな!w
グリーンブックと同様に実話。会話の中で役者達が笑うシーンはあるが、コメディの要素はない。とても深刻なシーンもあり、最後までハラハラした。デモや集会での白人対黒人の暴力的な対立は今までも数多くあり、最後に警察上層部から証拠隠滅を言い渡される現実。娯楽的要素が少なく、政治的要素も多いのでアカデミー賞の作品賞は逃したのかも。
大騒ぎする程度の映画なのか?
ポンの何が面白いのか…
地上波の時のキャストの
浮かれ調子にもイラっとした
実に佳か、ユーモアも有り女性が凜としていて原作・山本周五郎の映画化作品らしいんだ,愉快・愉快じゃ。黒澤明監督の時代劇で御座る!⚔️
主演の瀬島匠さんは約30年前に私が学生の頃、学校の教務補助としてお世話になっていました。
映画が始まると相変わらず圧倒的にエネルギッシュな瀬島さんの姿に懐かしさを覚えます。
よく絵を描きながらこんな風に沢山喋れるなぁと感心してしまいます。
しかし、いわゆるドキュメンタリーともちょっと違います。
まず、ナレーションがないのに中だるみがない。
瀬島さんと前田監督のトークとテンポの良い編集のせいでしょうか?
そして、ストーリーは終盤思いがけない展開に。
映画冒頭の瀬島さんの『35歳で死ぬと思っていた』という言葉ともリンクしている結末に衝撃を受けます。
ある意味余白を残した終わり方と感じました。
瀬島さんの絵の見え方も変わってきます。
絵の中のモチーフも数々のキーワードが隠されているように感じました。
このミステリーを知りたくてもう一度時系列で整理したくなります。
しかし実際、瀬島さんにお会いするとそんな陰の部分をすぐにスコーンとこちらは忘れてしまう位に陽気でパワフルな方なのでした。
瀬島さんを知らない人たちにも是非、見ていただきたい映画です!