白いリボン:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-05-11
又ミヒャエル・ハネケ監督の助監督を務めたマリーヌ・フランセン監督が画いた劇映画が「乙女たちのひめごと」。ミレーの絵画「種撒く人」の様に力強い農村の人々,レジスタンスに旅立った男たちと村落共同体に残された女性たち。史実に沿った女の未来に拘わる大きなドラマが展開する,時に激しく、時に静謐に❗️本篇とも共通し合うリアリティさで
又ミヒャエル・ハネケ監督の助監督を務めたマリーヌ・フランセン監督が画いた劇映画が「乙女たちのひめごと」。ミレーの絵画「種撒く人」の様に力強い農村の人々,レジスタンスに旅立った男たちと村落共同体に残された女性たち。史実に沿った女の未来に拘わる大きなドラマが展開する,時に激しく、時に静謐に❗️本篇とも共通し合うリアリティさで
本篇の完全版をチャンネルNEKOのTV放映で視聴。アングラ劇見たいなpowerが炸裂で灰汁の強い個性が衝突するんだねぇ。此の圧倒的なバイタリティーが悲喜劇の醍醐味❗️佐原市の河原の花火が一際美しく🎵🎆
感動!さすがハリウッド映画。
是非、多くの人に観て欲しい
今年も、楽しみませてもらいました。
普段のサブキャラが活躍している印象だったかな、映画ならではの迫力も盛りだくさんだし。
人が人を想う気持ちや、欲望…。
ストーリーは、分かりやすかったから小さい子でもみやすいかも。
GONINの正統続編だが、主役がヤクザ側というのはやっぱり解せない!東出昌大企画ではあろうが、坂内の復讐を秘めた土屋アンナに共感する桐谷の提案に、東出が苦悩の末(世話になっている)2代目を裏切ることをしぶしぶ決意するなら話はグーンと分かりやすい!竹中以外にも別発注の殺し屋が欲しかった…常連、椎名桔平適役!
神戸が舞台という事で、観に行きました。
思いの外感動的で、岸部一徳、檀ふみの演技も光っていました!
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あまり面白くありませんでした。
トリックは行き当たりばったり感がありイマイチ。
アクションもカッコつけているだけでかっこいいとは思えずイマイチ。
蘭ちゃん、最初からキッドだと気がついていたとは思えない。だとしたら、新一(キッド)にベタベタしすぎ。本物か確かめていたってことなの?
園子ちゃん、京極さんに対しての気持ちはかわいかったけど、京極さんを助けようとした行動とはいえ、軽率で足手まといのヒロインて感じで嫌だった。
京極さんと対決することにこだわっていたボディーガードさん、園子ちゃんをおんぶしている状態の京極さんと戦うって…それでいいの?
街が破壊され過ぎ。
ある意味犯人の思惑通り。
黒幕も黒幕?ってほどでもなかった。
蘭ちゃんと小五郎さんの格闘シーンは何気に良かった。
キッドが人寄せパンダみたいな扱いの映画で、これが歴代の記録を抜くとしたら、キッドもコナンも好きだからこそ嫌だと思った。
大体の物は楽しく見られる人間ですが、今回は無理でした。ごめんなさい…。
今までのTAKAHIROさんのイメージや演技とはまた違う顔が見れました。心が温かくなり泣ける映画だと思います!家族の絆や人との繋がりの大切さ、本当に大切な事を教えてもらった気がします。
感動できる良い映画だと思います!
主演がEXILEのメンバーということで、正直、過去の出演作から見ても演技に関してあまり期待していなかった。
しかし実際に観てみると、とても自然に作品に入り込むことが出来た。主演の彼はこれまでと比べて確実に演技力を身につけている。そして、その彼を取り囲む役者陣も素晴らしかった。松坂さんとTAKAHIROが本当の親子のように見えた。
EXILEという偏見だけで避けて通るには惜しい作品。
👁️倦怠と云う言葉の渦巻くモニカ・ヴィッテイの存在とアラン・ドロンの愛の誘惑,登場人物二人の消失した謎のラストシーン…。近代人の疎外を映像化しようと試みたミケランジェロ・アントニオーニ監督の名篇
ヘンリー・マンシーニ作曲の〈ムーンリバー〉の音色と歌声の響きよ🎵
本リンダ・フォレンテイーノが子連れ役で麻薬捜査官のマーチン・シーンとタッグを組んだ実録ものが映画「キング・オブ・ハーレー」だった…。捜査官の子どもの頃の虐待のトラウマがオブセッショナルな映像断片として幾度と無く挿入されるー
ラストシーンはもう伝説的何だ✨
永井豪の怒涛のバイオレンス漫画を無惨な変則アイドル映画に仕上げた制作陣に腹が立つ!古いおバカ漫画を倉庫から引っ張り出してきて低予算でプロモビデオ作りました…て印象だな正直。アクション編集しっかり仕上げて、キャスト原作に寄せて一新ならまだ見れた。同じアイドルなら十兵衛は篠田麻里子(年齢微妙)。吉三に福くん(ベロよりこっち)。オヤジ役の菅田俊はどっちかといえば直次郎(こちらも年齢無理あるがサイボーグだから有りね)でしょ。肝心のオヤジはお笑いから池乃めだか、小倉久寛あたりか。
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なぜ!?ピカチュウがおっさんキャラなのかは、最後にわかるとして、作者のピカチュウ愛をオリジナルなストーリーの中に組み込み、ピカチュウ愛を通して、世界は一つ、魂に、アクセスできるのは愛だけ。愛から生まれるストーリーとしてのピカチュウの物語をこれはこれで楽しみたい。
とにかく、何から何まで、アメリカン。音楽、ファッション、マイティ・ソーの落ちぶれ具合と、恋人と思わせつつ、お母さんかいな、マザコンのオチ。アイアンマンやキャプテン・アメリカなどの先輩たちと後進の世代交替と、ストーリーとキャラクターのてんこ盛りで、ピーナッツバターサンドのように、人によっては、圧倒されるだろう?日本を舞台にと言われた待望の場面は、ブラックレインのオマージュとも思わせつつ敵討ち。アメリカンピーナッツバターサンドな作品をお楽しみください。
知人から松竹ブロードウェイシネマを教えてもらい、ブロードウェイミュージカルを観れて嬉しく感動しました。
楽しい作品でした!
歌声に感動しました!
次作も楽しみです!
猫と青年の実話な本篇を視ると昔,映画館で学友と観に行った映画「ハリーとトント」(ポール・マザースキー監督)を想い出す。そちらは老人と猫のお話。あと本篇は映画「東京難民」とも似た側面も在って考えさせられ勇気づけられるんだ🎵🐈️
中島みゆきオンリーでは無いとは聞いていたけど…これほどまでとは。期待はずれでした。残念。
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銀たま実写版真似事ですね…