映画感想・レビュー 1141/2567ページ

憲法を武器として ~恵庭事件 50年目の真実~:P.N.「辻三雄先生ありがとう君」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-03-29

恵庭裁判。辻先生は、奥様に、その時の心情を、告白されています。私が、奥様に、聞いた話です。弁護団の執拗さには、かなりの違和感を、感じていた様です。特定の団体、個人の名誉を侵害する事になるので、精細を述べる事は、避けますが。只、辻先生は、良心ある裁判官として、悩んだ末、保身に走らず、正義を貫き通したと思います。ただ、平塚さんの、告白からも、推測される様に、無念さも、残ったのでは。

ベルリン・天使の詩:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-03-29

そして,名画座の老舗早稲田松竹classic特集特別篇はベルナルド・ベルトリチ監督「暗殺の森」とブルーノ・ガンツ主演の本編,二人への追悼の企画だった…。本作は映画館ではやっと観ることが出来たー。ヴィム・ヴェンダース監督作品「パリ,テキサス」や「ブエナビスタ・ソシアルクラブ」等一貫した音と映像の詩人の金字塔的なロードムービー!

暗殺の森 デジタル・リマスター版:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-03-29

ルキノ・ヴィスコンテイ監督の映画「地獄に堕ちた勇者たち」を連想させる様な性と政治を巡る伊太利亜ファシスト期を画く問題作!デカダンスな美を捉えたビットリオ・ストラーロのカメラ・ワーク、ジョルジュ・ドリューの音楽等ベルナルド・ベルトリチ監督ワールドの集大成…

恋愛小説家:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-03-29

同じく恋愛小説家を巡る映画でもお国柄が違うと内容もグッと変化球で,迫って来るんだねぇ…。ドイツ=ベルギー映画の本邦未公開作品「官能小説の女」が中々に凝った趣向で虚実混交の面白さとエロスとタナトスの人生観の重みが在って秀逸何だ!❤️

ボヘミアン・ラプソディ:P.N.「雅あさ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-03-28

昨日、3回目にして初めて応援上映に行ってきました。レディースデイでもあり、TOHOシネマズ日本橋はほぼ満席でした。まだまだ女性陣盛り上がってます。見るたびに新しい発見があり、涙の量が増えてる気がします。マレックはフレディには勝てないけど、忘れかけてたフレディを思い出させてくれてありがとうと言いたいです。

未来のミライ:P.N.「さえ」さんからの投稿

評価
なし
投稿日
2019-03-28

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

辛い。
赤ちゃん返りをするお兄ちゃんが一族のいろんな時点に飛んで学んでだんだんお兄ちゃんになるって話だと思うけれど、見ていて辛さしかない映画だった。
自分が子育て経験がないからそう思うのかと思ったけれど、皆さんのレビューを見て私だけじゃなかったと安心。DVDで見たけど、もう2度と借りないし周りにはオススメしない。

九月の恋と出会うまで:P.N.「はるか」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2019-03-28

設定が甘いせいか 二人が必死になる所に共感出来ない。 高橋一生さんと川口春奈さんが惹かれ合うエピソードが薄い。 いつの間に こんなに両想いになったの?と違和感を感じた。マンションの同居人達とミッキーカーチスさんの豊かな個性を生かせてないのも残念。一生さん又は川口春奈さんが好きでは無い方にとっては、かなり退屈してしまいそう。一生さんの優れた演技力が印象深かった。

グリーンブック:P.N.「Bird」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-03-28

とても感激しました。
実話ですね
50年前はまだ偏見な扱いを余儀なくされた時代でした。例え教養や才能があっても踏みにじられた時代でした。
今の日本は正にあの時代にさほど変わり所がありますね
残念です。
益々世界から取り残されるでしよう。

PRINCE OF LEGEND:P.N.「キュン死注意💞だよん!!」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-03-28

まじキュン死しそうでした💘片寄くんかっこいいよ~💞もう最高‼︎あっという間に終わる感じ‼︎鈴木伸之くんかっこよ過ぎ!みんな王子ダネ!まだ3回しか見てない‼︎まだ絶対見に行く!!メンディー面白い🤣片寄くん大好きです😍まじかっこいいしダンスキレキレだよ~💞顔小ちゃい🥰みんな王子💞見にいかないと損するよ!!夢の時間でした‼︎Blu-ray待ってま~す💗みんな大好き😘

はじまりへの旅:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-03-28

マット・ロス監督作品「あるふたりの情事 28の部屋」は文字通りある男女の不倫の場所が舞台のほぼダイアローグ丈で紡がれるラブ・ストーリー。此れも28部屋のベットの上の愛情確認の1種のロードムービーかな

時をかける少女(’83):P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-03-28

そしてドイツ映画「タイムトラベラーの系譜 エメラルド・グリーン」其の小粋なmonochromeのエンドロール…。矢張り本編原作がNHK少年ドラマ化でそんなタイトルの超人気番組で在ったのだ🎵ケン・ソゴルと云う彼の名前が蘇って来たんだねぇ!

最終更新日:2025-05-18 11:00:02

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