アンフレンデッド:ダークウェブ:P.N.「でじる」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-04-24
この映画はサイコー!自分の身にも起こり得るんじゃないかと、観ていて怖くなった。リアリティも1作目より上だし、文句なしに大好きな映画!
この映画はサイコー!自分の身にも起こり得るんじゃないかと、観ていて怖くなった。リアリティも1作目より上だし、文句なしに大好きな映画!
POV(主観映像)ホラー映画は、どこから何が出るかな?という緊張感があって大好き、ただ、この映画はカメラが多すぎる。複数のカメラで映像が切り替わるから、「来るか、来るか」という緊張感が薄れてしまった。ただし、音には驚いた!椅子の上で体が飛び上がったから恥ずかしかったよ!
ネタバレになるから書けないが、この手のオチの付いた映画、そろそろ食傷気味ではある。しかし、映画を観て久しぶりに涙が出そうになったのも事実。アニャ・テイラー=ジョイはおいしい役。
大手配給会社が絡むと興行収入を減らしたくないから、できるだけR指定は避けたいはずで、そんな関係もあってか、残酷描写はほぼなし、筋金入りのホラー映画ファンは食い足りないだろうが、ジェイミー・リー・カーティスの雄姿に満足。
楽しく、切なく、爽快で、とても楽しめた!!
劇場で観て、本当に良かった、
と思える一本!
とっても面白かったです♪ 引き込まれてアッという間に時間が過ぎてしまいました(*^^*) どの俳優さんも素敵でした♪ 最高**
クリスチーナ・アギレラ&シェールの息の在ったcombination,そんな処も見処でしてねぇ…(*μ_μ)♪そして唄あり踊りありの最高のburlesque💃🎶
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この原作の映画化のネックは、女優力とエピソードの延長にある。前者は原作に比べてやや軽い佇まいだが、大健闘(個人的には宝塚女優希望)。問題は後者。奇病の系譜を断つ視点は当然だが、様々な策を姉想いの妹が提案していく展開を脚本の軸にしては。重なる失敗は姉の希望を打ち砕き、悲劇の結末へ。自分だけが不幸になるのは許せない女性特有(?)心理!仲良し姉妹ならわかる!あるあるネタ映画になったかも。
本篇に主演の阿部進之介が出ていたショートショート・フィルム「罪とバス」を視聴。ドフトエフスキーの〈罪と罰〉では無いけれど,人間ドラマを凝縮した持ち味が在ったんだ
ある意味主役の異常な三人娘たち。画面を覆い尽くす彼女らの悪意に満ちた狂気が 、より過剰であれば、母に通じる制御不能ぶりとも重なり、殺人ターゲットとして説得力を持ったに違いない。娘役にはベテラン陣と正面から張り合える演技力が必須だった。無垢なモンスターキャラへ誘導しつつ、中身は可憐な美少女なのに…が快感。
大沢たかおが王騎?だったが良い意味で裏切られた。本郷奏多は憎たらしい役が似合う。長澤まさみはカッコイイ、そして太腿がエロイ。メインの三人はどハマリ。というか橋本環奈そんなにダメか?最強美少女を貶したいだけじゃないのか?山崎賢人は本当に信に見えてきた。これは続編も見たい。そして羌カイが見たい。
久しぶりのキアヌ、化学用語が最初難しかったがだんだん引き込まれていった。ありえないと思いながらひきこまれた。
本篇Parisのリセのエリート教育の教室のシーンではとても嫌な教師振りの彼何だが移民の子どもたちの多い中学校で落ちこぼれ生徒に向き合う彼は実に素敵何だ。山田洋次監督の夜間中学を舞台にした映画「学校」シリーズを連想させる秀作だった!
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今回の劇場版では、キッドが新一として、登場した関係で、眠りの小五郎の出番が少なかったように感じました。
今までのように、コナンのスケーボーなどのアクションは少ないように思いましたが、代わりにキッドや京極誠さんが活躍されたので新しい視点で面白かったと思います。次回作にも期待させていただきます。
普通につまらない。
何が伝えたいのかわからなかった。
面白かったです。個人的には社会現象にもなった前作ゼロの執行人より好きです!とにかく園子が可愛くて可愛くて!!新一蘭カップルより素敵でした~。河北さんの日本語での演技はお世辞にも上手いとは言えません。なので出番が少なくて助かりました。とても聞いていられないです。山崎育三郎さんはお上手でした!安心して聞いていられる。
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ヒロインが完全なダメンズラヴァーで、主人公の脱藩理由が、一見しょーもない所が、妙にリアル。主人公が実は凄いと分かったらちょっと気持ちが動いている(ように見える)し。殺陣を見せる、とのコンセプトらしいが、こういう無名の人々のドラマもじっくり味わえた。
そして,エル・ファニング嬢の主演映画「ネオン・デーモン」も又,本篇同様ファッション・カメラマンの存在感が作品のポイントで在った…。
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監督の遺作、メモリアルとして受け取るべき作品。作品の良し悪しは不毛。ただ前作愛、永遠ファンYGは、今後リメイクする方に、以下を希望する。犬神家の凄さ(御殿のスケール、住民の崇拝ぶりなど)、スケキヨとシズマの激似具合の強調。財産相続殺人劇にふさわしい「巨大な相続金額」「嫡男の詳細」に関係する周辺情報がさすがに不足。
そして本タラジ・P・ヘンソンが主演のワンダー・ウーマンなハードボイルドの作品が本邦未公開映画の「プラウド・メアリー」だったんだ