女子ーズ:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-03-28
ゆるキャラのギャルな作品を視てると,昔,親戚の子を連れて後楽園とかとしまえん遊園地等でレンジャー部隊の舞台を真剣で眺めていた時が一頻り懐かしい気がして来るんだ🎢
ゆるキャラのギャルな作品を視てると,昔,親戚の子を連れて後楽園とかとしまえん遊園地等でレンジャー部隊の舞台を真剣で眺めていた時が一頻り懐かしい気がして来るんだ🎢
そして其の映像自体が意味する物象化とは…。悪魔的な呪術的な忍び寄る恐怖とはー。凝ったイサン・ホークの演じているmaniacな作家の姿に
アリータバトルエンジェル4Dが凄く面白かったので、スパイダーマンの4Dなら面白いと思って下調べもせずに観たのですが、かなり退屈でつまらなかったです。
実写じゃなくてアニメだからでしょうか?
面白いと言ってる方もいるのでスパイダーマンのアニメのファンだったら面白かったのかなあ(泣)
めちゃくちゃ良かったです。
映画を観てこんなにキュンキュンしたのは初めてかもしれません(笑)
高橋一生さんと川口春奈さんのファンになりました。
ぜひ多くの方に観て欲しいです。
チャンネルNEKOで視た自殺サイトで集まった男女の韓流ラブ・ロマンス映画「欲望タクシー」と比べると,男性の欲望の側面を削除して仕舞った本編の方は削ぎ落とされたスタイリッシュな残酷な絵の様でも在る。でも女性たちの生命力の強さと云う次元では同列なのかも知れない
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
本当に18歳のトド松可愛すぎたし、チョロ松の「てんてー」はツボった(笑)
グッズ代だけで8000円かけて、服もトド松でリュックもおそ松さんの痛バで Theおそ松ヲタクをして良かったと思える映画でした!!
とりあえずもう1回見に行きます(決定してる)
スクリーンのアップで壁ドンや甘いお言葉は、緊張とドキドキし過ぎて、思わずむせてしまったり…(すみません)凄く迫力がありました。1位を競われていましたが、どの王子様も魅力的でそれぞれの輝きがあり…またヒロインの果音ちゃんも可愛らしくて、終始キラキラ眩しい映画でした。そしてその中で相手を思いやる気持ちや優しさも溢れていて、最後は感動しました…とても素敵な映画でした。
アニメ全部みてます。マンガもエンジェルハート含め読んでます。DVDコンプ持ってます。くらい大好きな作品です。
エンジェルハートまで読んだ人なら今風に変わった絵も受け入れやすいかも?
冒頭のANGEL NIGHTでカラオケ行き決定なくらいテンションあがりまくります。声優陣も変わって無く本当にうれしいです。
私の初恋はりょうちゃんだし、お二人の関係性にとてもとても憧れました。憧れすぎて恋愛のハードルも未だにあがりまくりです。笑
さっき観てきたばっかりですがもっと観たい!続編も1年に1回は観たい!
オトナが大嫌いな人にはオススメ!
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今更ながらドラマから全部見ました。途中から説教くさくなり、見るのをやめたくなりました。正直いうと、恋愛要素っぽい感じもいらないと思う。美玲ちゃんも急にスペックサイドになるし、疑問点も多い。結末が気になるから映画も結まで見ましたが、ここまで評価される理由がわからないなという感想です。ドラマも段々とオチが分かるようになって飽きる。スペックがそこまで盛り上がったのはなぜでしょうね。
良い映画でした。
戦争とは如何に馬鹿馬鹿しく、悲惨で、憎むべきものか、
普通に生きたい人たちの人生をどれだけ狂わせるものか。
凄く伝わりました。
映画はやはり良いメディアだと思います。
本当に見てよかったです。
8ミリfilmと映写機,此の屋根裏部屋の濃密な妖しい空間自体が1番にミステリアス何だねぇ。暗号やホラー映画に付き物の謎解きはさて措いて
そして,何だか本編を名画座で初見してから幾年、妻も探し物が多くなるし、周囲にもだんだん忍び寄るアリス的な症候群が…。本当に切実な問題を本作は提起してるんだけど,ラストシーンの家族の愛の言葉がkeywordだろう。悲観的に為らずに前向きな楽観主義も又,佳いー。⌛️
「炎の王国」なのに序盤だけ?
ステージ変えんなよ!
クリスも他作で観ているから今作は魅力が薄く感じた
次作はもう観ない
えっ~と1号が来て次に来た奴が~ってよくわからん(怒)
そこは雑だけど地球人側は問題あり軍人チームってそれぞれキャラあってそこは良かった!
あと子役の子かなぁ~
ラストのプレデターキラーってプレデターが強いから面白いのにあれはいらん
「プレデターズ」のほうが10倍面白い
オススメの見所は、永野芽郁さんの表情です。
彼女の笑顔が素敵で涙しました。
「君の膵臓を食べたい」より少し明るい印象で、素敵な作品です。
*映画全体について*
原作もキャストもすばらしくて、期待していた作品でした。しかしながら、原作が長いこともあり、ダイジェスト感が否めない作品であったかなとは思います。どこも中途半端に掘り下げられ、原作を知らない人にはハルや雫の葛藤・成長の様子はおろか、人柄すらあまり伝わっていないのではないでしょうか。せっかく演技派の俳優さんをつかい、原作も中身の濃い作品であったのに、この仕上がりは本当に「もったいない」。映画化するには難しい長さ・濃さの原作であったかとは思いますが、もうすこし、工夫を凝らしてがんばっていただきたかったです。
*キャストについて*
菅田将暉さんが大好きなので、個人的には推せるショットが多かったですね…!なんといっても、子犬のような人懐っこいあの笑顔!たまりません!!菅田さんの笑顔を見るためならもう一度みようかなと思える作品でした…!ほっこり…( *´艸`)
応援上映に行きました♪
盛り上げてくれる人がいて自分もとても楽しめました。
最寄りの映画館では上映が延長されました。そりゃそうだよね。毎回ほぼ満席です!
そしてキューバ革命のシーンにはエイゼンシュテイン監督作品へのオマージュが一寸,垣間見られたんだ…。後に映画「地獄の黙示録」でもF・F・コッポラ監督は回想sceneの牛の屠殺のカットバックで無声映画の古典を引用していたが。
本編にはエイゼンシュテイン監督のサイレントclassicの金字塔の映画「戦艦ポチョムキン」の有名なOdessaの階段シーンへのオマージュが在った。同じく映画「カリートの夜」の地下鉄エスカレーターの銃撃戦でもそんな演出が見られたねぇ🎬